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2019.05.19

「五月文楽公演『妹背山婦女庭訓』(一部)」を観る

Imoseyama

随分前から、作品全体がどうなっているかを観たいと思っていた
「妹背山~」、今月の国立(小劇場)が文楽で、しかも昼夜の
通しで上演、橋本治先生の「浄瑠璃を読もう」の予習で、判らなく
ても大丈夫、と安心して見に行きました(笑)

昼夜通しと気合いの入った分、一部の始まりがいつもより30分早く
10時半から、そして二部の終わりが21時を回る長丁場、チケット代も
いつもよりちょっと上乗せ(笑)

昼をまず見ましたが、流石に長かった!
見取りで上演される有名な「妹山背山の段」も「杉酒屋の段」も
二部に入っているため、昼は初めて見る場面ばかり(登場人物は
何となくお馴染み)で、人形の顔と役はプログラムで確認しながら、
浄瑠璃を字幕とプログラム付録のミニ床本で追うと言う、と言う
スタイルはなかなか大変で、作品を味わうには、一度ではちょっと
難易度高かったです。

どちらかと言うと、そうかとちょっと「お勉強」モードで拝見した
感じでした。

イヤホンガイドも言ってましたが、入鹿が歌舞伎にくらべて若くて
悪いヤツで、橋本先生の本の通り、淡海はイケメンなだけ(笑)

まだお三輪ちゃんも登場せず、入鹿の誕生の秘密もあかされない、
「太宰館の段」までで、残りは後日。
プログラムで復習予習です(笑)

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