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2019.06.25

「髑髏城の七人/2019夏の陣」で「花髑髏」を見る

「2019夏の陣」と称して、「髑髏」のうち、先行の「アカ」「アオ」
「ワカ」にステアラ「花」「鳥」「風」を加えた3作品を各館
各作品1回ずつ上映する企画。

おかけで天魔王とルキーニと、狂気スペシャル(笑)を二本たて続けに
見られる、至福の(笑)6月になりました

しかし、中の人は、この間に更に「子午線~」義経と「スリルミー」の
私、までやっていた訳で、それまでも際立つ俳優さんでしたが、
「エリザ」16年以降、活躍のフィールドとポジションがぐっと拡大
した感じが改めてします

さて「花髑髏」ですが、多分3月から数えて11回目くらい(!)
半ば「My花髑髏シアター」と化した品川Tジョイですが、入場案内
嬢が今回「どくろじょうのななにん」と言ったのに違和感が。
私はずっと「しちにん」だと思っていたんですけど。
この映画館で見ると、椅子も、傾斜も設備もやはり良し。
逆に東劇は、映画館としては見やすい劇場ではない、と言う事が
良く解ります(嘆)。

特に音のクリアさは格別で、今回はオープニングの満月のバックに
鳥の鳴き声まで聞こえました

また、それこそ、ここしばらく天魔王パートメインで見ていましたが
久しぶりだったのと、間にWOWOWで「風」「月(上/下)」見たあと
でもあり、改めて作品全般をきちんと見てみたのですが、特に一幕の
テンポの良さ、二幕の畳み掛ける展開、何より、配役のバランスの
良さは、いのうえさんが「スタンダードとしての髑髏」と「花」に
ついて言っていたのが実感できました

また捨は特殊な「鳥」以外は基本的に全バージョン共通でしたが
天はキャラクターとして、それまでの各「髑髏」、また、「鳥」
「風」のようなクールなのがスタンダードで、「花」はかなり異質
でしたが、「月」の若い俳優さんの天もかなり「花」天寄りだった
ので、各「髑髏」見ての比較もなかなか面白かったです
(一番極端なのは贋鉄)

まあ結局「花」を基準に見てる時点で、見方は偏ったままですが。

これで3月から毎月続いてきた「髑髏詣で」もしばらく休止でしょうか
「冬の陣」も期待したいですが、今回のパターンだと企画あっても
「月」(上/下)「極」かな。

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