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2019.07.09

「エリザベート」を観る(4)

Elhza4

プリンシパルキャスト

エリザベート:花總まり
トート:井上芳雄
フランツ:平方元基
ゾフィ:剣幸
ルドルフ:京本大我

全員2回目、あるいはそれ以上(子ルドも含めて)
今回、花總さんと平方くんはここまで連続です

個人的にはかなり理想的キャストで、井上トートと花總エリザは
やはり安定感あり、さらに成河くんが凄いパワーを投入するため
殆ど3人主役状態、カオスです(笑)
良い意味で疲れます(笑)

後ろの若い女性が「今日は育三郎くんじゃないのね~なんて読む人
なのかな?」と開幕前に言ってましたが、終演後の感想も聞きた
かったし、前の席のかなり以前から「エリザ」ご覧らしい(と言う
か、宝塚初演話していたので、花總さんファンか)年配の女性は
休憩時間に「あのルキーニはまるで主役くらいの勢いね」と笑って
いらして、ニマニマしました(笑)

しかし、ラストを見ると、ルキーニが孤独と言う感じがヒシヒシ。
あそこから冒頭にリンクするように見え、つまりルキーニはあの
ループから永遠に解放されない(100年間!)と思うと気の毒な
感じがします

そう言えば井上トートは子ルドを撃ち殺す真似をし、古川トートは
確か先日はそうしてなく、井上トートと古川トートはもう少ししっかり
違いを見たいです。
それがトート造型の違いであり、エリザやルキーニのトートに対する
スタンスの違いに繋がりますし。

そう言えば、途中、女官が一人階段を踏み外したように見えましたが
以降も何の違いもなく、動き続けていて、さすがプロ、でした

いよいよ次回、新エリザ、新ルドルフ、そして今シーズン初の田代
フランツで、ルキーニ以外も見どころだらけになりそうです

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