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2019.07.20

「凪のお暇」で久しぶりに高橋一生くんの「正しい使われ方」を見る(笑)

やっぱり一生くんは脇のヒトですね

確かに主役も良いけど、今回のような、優しそうだけどサイコパス、
Sぶりを振り撒きながら、実は純情、みたいなややこしいキャラ
クターこそ、「直虎」以来、久しぶりに一生くんでなければでき
ない役。
(蜷川さんとの最後の舞台「元禄港歌」の万次郎とも似たキャラ)

ラストの、顔を指(手じゃなくて)で覆いながらの泣きっぷりには
最早笑ってしまいました

中村くんは、いま、な使われかたですが、冒頭のシャッター商店街を
行く後ろ姿を後ろから撮ったカットに、店の吊り看板が唯一文字
情報として写り込んだのですが、それが「ともや」で、スタッフの
遊び心だったとしたら凄い。
黒木さんはもう安定の上手さですし、とにかくメイン3人、舞台化
して三人芝居で見たいと思ったくらい。

しかもそこに目力凄い美少女と、三田さん、そして来週からは少女の
ママで吉田羊さんも登場、益々期待度高めです

しかし三田さん、「日野富子」イメージ未だに、なので(笑)、時代劇
とかでなく、こう言うタイプのドラマにさらっと出演されるように
なったのは意外ですが、違和感はなかったし、「お暇」と言う古風な
言葉を発するに相応しい雰囲気がありました

「Heaven?」は石原さんの使われ方が勿体なく、医療、警察ものは
全般に新味に欠け、これ以外は、洋くん出演、NHKの「これは経費で
落ちません」と、清原果耶さん主演の葉室麟さんドラマ「蛍草」
くらいしか見ないかも

一生くん、これなら久しぶりの舞台「天保十二年のシェイクスピア」の
三次世も期待!

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