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2019.10.17

「NHK音楽祭」で、モーツァルトを聴く

MusicNhk

NHKホール

本当に久しぶりにクラシックコンサートに行きました。
(ひょっとしたら、サントリーでのギドン・クレーメル以来か…)
NHKホールもかなり久しぶりで、当然公園通りも久しぶりに歩い
たら、「渋公」がお洒落に建て代わり「PARCO3」のあとはホテル、
「PARCO1」は工事中と、随分景色が違っていました。

プログラムは古楽器オケの名手、トン・コープマン指揮による、
モーツァルトの「40番」と「レクイエム」と言う、敷居の低い番組で、
たまたまチラシを見かけて、曲も、指揮者も知っているし、値段も
後ろの席ならお手頃!、と、つい手を出してしまいましたが、色々
新鮮で楽しかったです

「40番」は私のクラシックのファーストコンタクトで、同級生の
師匠(笑)がワルターのを聞かせてくれたのでした
その頃は確か、通?はベームかワルター、華やかさでバーンスタ
イン、カラヤンは新しもの好き向けとか言われていた気がします。

古楽器編成の40番は、楽器の鳴りとか音が通常の場合と違う面白さもあり
軽やかさが好みでした。

次の「レクイエム」
映画「アマデウス」はじめ、エピソードを含めてあちこちで使われている
有名な曲ですが、考えたら、通してちゃんと聞いたのは初めてでした。

舞台上の配置が、手前に弦グループ、後ろに左右2ブロックに分けて
合唱チーム、そこに挟まれて真ん中に管グループ、ソリストチームは
合唱の前の更に下手、その手前に打楽器グループと、普通のオケとは
随分違う配置でした。
パートの配置を見られるのが、生の面白さの一つですね。

で、肝心の極端にですが、通しで聴いた印象は大変失礼ながら
「意外に平板」

フォーレの方が全体としてまとまっていると言うか、もっとモーツァルト
のは劇的展開だと思い込んでいただけの、素人考えかもしれません。

しかし、あれだけ撮影禁止と言われる中で、カテコをどさくさ紛れに
手慣れた様子で撮影し、カテコの拍手の合間にいち早く脱出した
常連っぽいおじさんあり、これも毎度らしい、フライングブラボー
ありにはびっくり。

しかし今回、終わりそうにしてから、また演奏がちょっとあったのは、
ひょっとしてコープマンさんなりの、フライングブラボー対抗策だった
のかも

大量の先の公演チラシをまた恒例で頂きましたが、どうやら来年は
ベートーベンの何周年からしく、交響曲のチクルスとか、特集公演が
結構あるようです。

ともあれ、たまにはクラシックも良かったです

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