« 「風の谷のナウシカ」歌舞伎チラシ | トップページ | 月9ドラマ「シャーロック」 »

2019.11.06

「令和元年版、怪談牡丹燈籠」終わる

NHKプレミアムのドラマ「令和元年版、怪談牡丹燈籠」」が終わり
ました

さすがに、お峰が死後に化けて出るのと、お国と孝助が異父きょう
だい、だった、と言うところまでは行かなかったですが、それでも
胸焼けするほどの錚々たる悪党の皆さんは最後まで惜しげもなく
悪党で、お露ちゃんなどまだ可愛いレベル、と言うか、後半の
人間の怖さに、「カランコロン」すっかり霞みました。

悪に一人立ち向かう孝助の健気さと(若葉くん、大活躍)彼を助ける
相川家の親子が救いでした。

そう言えば令和版と言いながら、怨霊シーンの描き方が、何かに
似てると思ったら、全体をコントラストきつめにする感じとか
2001年の映画「陰陽師」に似てました。
もっと何か2019年ぽいテクノロジーもありそうなのに、敢えての
アナログだったのでしょうか。

それにしても、ドラマで見てさえ、これだけの登場人物がいて、
複雑と思うのが、元は落語、つまり、話し手一人で演じ(語り)
分ける自信があって作ったと考えると、圓朝さんて、本当に凄い
落語家さんだったんですね

|

« 「風の谷のナウシカ」歌舞伎チラシ | トップページ | 月9ドラマ「シャーロック」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 「風の谷のナウシカ」歌舞伎チラシ | トップページ | 月9ドラマ「シャーロック」 »