« 東京都美術館「THE UKIVO-E 2020展」を見る | トップページ | 新宿駅に東西自由通路出現 »

2020.08.09

「ジャージー ボーイズ イン コンサート」を見る(若しくは聴く)

Jergey

本当に久しぶりの劇場行きは、世田谷パブリックシアター
でも、コクーンでも歌舞伎座でもシェイクスピアでもなく
なぜか(笑)、帝国劇場でのコンサート版「ジャージィボー
イズ」になりました

入口の検温、緊急連絡先の登録アプリの案内、勿論席は
市松。
休憩時間なし、グッズ販売なし。
すぐ後ろの列に演出の藤田さんが座っていらして、観客
と同じように拍手されていたので、ちょっとびっくり。

予定では2チーム制だったのが、コンサート形式化により
全員出演のため、中川くん以外は同役で2人ずついるし
どうやって演出するのかと思っていたのですが、だいたいの
場面に2人一緒に登場しての、ナチュラルステレオ状態。
更に、舞台両袖にカメラがあり、舞台後ろのスクリーンに
カメラ目線映像が映る(動画配信する日もあるため、ですが)
ほか、歌だけでは補えないストーリー部分には、前回
舞台映像(や一部今回メンバーでの映像も?)を編集して
流すなど、様々な工夫がありました

役者さんはかなり入れ替わっていて、正直、殆ど存じ上げ
ない役者さんばかりの中、歌舞伎役者の尾上右近くんが
初出演していました。

重心の低さがさすがに伝統芸能の人、でしたが(笑)それ
より、清元と言う、歌舞伎における声楽伴奏パートの名跡も
継いでいるだけに、当たり前のように歌はうまかった
です(笑)

多分細かい話をすればリズム打ちとかビートのどこかに
西洋音楽畑の人との違いはあるのでしょうが、観客として
聞いている範囲では全く違和感なし、でした。

歓声は送れないものの、拍手で盛り上がり、気がつけば
あっという間の2時間でした

まあ、やはり舞台版に比べるとストーリー部分が弱いのが
難でしたが、画面では味わえない一体感がありました

注文を付けるなら、斜め前、舞台との視線完全一致の
席の客がクリエ公演グッズのペンライトを最初から最後
まで点灯させっ放し、振りっ放しで、かなり目が疲れた
のがイライラしたことでしょうか。

持ち込み自体は禁止ではなかったですし、持ち込みされた
方は他にもたくさんいらっしゃいましたが、個人的には
あのライトの明るさが邪魔で舞台が非常に見辛かったです

もう少し主催側からクリエ公演時のように使用タイミングの
制限が欲しかったですね

とは言え、やはり楽しい時間でした

|

« 東京都美術館「THE UKIVO-E 2020展」を見る | トップページ | 新宿駅に東西自由通路出現 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 東京都美術館「THE UKIVO-E 2020展」を見る | トップページ | 新宿駅に東西自由通路出現 »