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2021.01.31

NHK「解体キングダム」が「歴史秘話ヒストリア」+「プロフェッショナル」のようだった件

重機愛?があふれる、城島さんと建築愛をふりまく?
伊野尾さんが、建築解体現場で重機を動かしたりしながら、
普段見られない
解体の現場の職人技を垣間見る「解体キングダム」

いつもは最新の解体技術に関心すること頻りなの
ですが、最新回は、なんと岐阜の400年以上前に建造
された重要文化財の寺の本堂の解体現場。

勿論、修復復元を前提にしているため、現場に入る
二人への注意事項が、解体現場なのに「壊さないで」
というのもすごかったですが、なにより、400年前の
落書きすら文化財ということで、和紙と膠で保護したり
なぜ柱材が8種類もあるのか、というところから、
建設時のエピソードも紐解き、そして、和釘と木組み、
そこに、年月による劣化や撓みも計算にいれながらの
匠の解体技が炸裂。

いつもの「すごかったですね~解体現場」という
だけでなく、歴史もひもとき、伝統工法にも関心を
寄せる、ということで、全く違った趣の仕上がりに
なっていました

それにしてもこういう建築工法であったり、少し前に
高橋英樹さんと「SWITCH」で対談されていた
「穴太衆」の
栗田さんのような石垣施工の技とかは、実際に繰り返し
現場で行われることでしか伝承されないという点で、
貴重だなと、改めて思いました

いや、本当に面白い回でした

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2021.01.30

気になる役者さんたちの現在地。

まずは、内田健司くん
12月の「ピーター&ザ・スターキャッチャー」では
いままでにない可愛いキャラで、びっくり(笑)しま
したが、次は、本多劇場で2月に上演予定の「悪い芝居」
という、読む限りかなり個性的そうな劇団の「アイス
とけるとヤバイ」という芝居にご出演の模様
そういえば最終回直前の「麒麟がくる」
総集編で簗田政綱がちょっとでも登場したらいいなあと
期待してますが、登場たった1話(とちょっと)だった
ので、虫が良すぎるか。

次は、遠山悠介さん
新国立劇場の演劇研究所出身。
その後、ネクスト旗揚げの「真田風雲録」での大野修理
役のクールインテリキャラっぷりが印象的でした
最近では、萬斎さんの「子午線~」に、平家方の武将を、
岡田くんの「ハムレット」(コクーン)でバーナードを
演じるなどされていましたが、先日、「相棒19」を
見ていたら、高座で亡くなった落語家の、ちょっと浮薄な
弟子をさらっと楽しそうにされていて、びっくりしました。
「子午線」再演にもご出演とのこと。
今回は出演者の人数が減るとのことで、一人の役の数も
出番も増えるでしょうし、前より多くの見せ場があったら
いいなあ・・・

次は手塚真生さん
どっぶりつかっている、「コールドケース3」
「1」以来、仲代さん、奥田さん、最近では江口さん
若林豪さん、松原智恵子さんなどゲスト出演者の豪華さが、
ほかのドラマと段違いですが、、逆に、中村倫也くんや
田中圭くん、門脇麦さんなどを、世間的にはまだ「ブレイク」
する前にいち早くキャスティングしている、先見の明もなか
なかで、最近では、小久保くんが登場しているのも個人的には
うれしかったです
そんな中、女性の登場人物の多かった「壁の女たちへ」回で
登場した、渡辺真起子さん演じる警察学校の女性鬼教官役の
若い頃を演じていた女優さんの、黒目の強さが、気になって
調べて知ったのが手塚真生さん。
女優の朝加真由美さんの娘さんだそうで、言われてみれば顔の
感じが近いかも
別のキャラクターでも是非見てみたい思ったら、
次の大河「青天を衝く」にもご出演とか。
(朝加さんもご出演らしい)

最後が、山田裕貴さん。
「なつぞら」「特捜9」あたりから名前を覚えた俳優
さん。
前川知大さん作演出によるSEPTの舞台「終わりのない」に
主演で若いのに、特徴のある声の、低体温ぽい(笑)
役者さんだと思っていましたが、先日から放送が始まった、
NHKの「ここは今から倫理です」の高柳先生がものすごく
いいです。
高校生にも敬語と、理由なく叱るとか、規則だからダメ
というのでなく、独特なアプローチで生徒と関わっていく
変わり者の先生役。
未読ですが、おそらく原作に則っているのだと
思いますが、
そうであっても、とても印象的な造形で毎週見ています。
最近のNHKのこの時間帯のドラマはなかなか攻めてますね
ちなみに、先週エピソードの中心だった生徒役の男の子は
「西郷どん」の隆盛の子供時代をえんじていた渡辺蒼くん
でしたが、どうやら来週7日の放送分に、今回も
なかなか強烈なキャラクターで、成河くんがゲスト出演の
模様。
尚更たのしみになりそうです


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2021.01.28

「ポーの一族」(配信版)を見る

朝ドラ、「青のSP」と映像活動も開始された、明日海りお
さんの退団後初舞台は、在籍時もタイトルロールを演じられた
「ポーの一族」
先日の配信版を拝見しました。

宝塚公演も拝見していますが、なんか、個人的には、今回の
バージョンの方が、配信でながら、腑に落ち度が高かったです

千葉くんのアランは、歌や存在感で、さすがに明日海さんに
圧されがちですが、童顔小顔、中性っぽいまま大人になった
ビジュアル(褒めてる)と、「いいね!光源氏くん」でも
発揮済みの浮世離れな雰囲気は、この特殊な世界観に
ぴったり。
涼風さん演じる老女キャラがややインパクト過ぎる気は
しますが、リアル男性キャストが(笑)入っても、違和感
ない仕上がりで、とても良かったです

大千秋楽まで、まだ配信やパブリックビューイングがあり
もう一度くらいなんとか見たいです

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「天国と地獄~サイコな二人」が予想を上回る面白さ

初回冒頭のサイコな殺人シーンにちょっと引いてしまい、
録画に任せて、しばらく放置していたのですが、ネットの
一生くん評を見て、安心して?見たら、流石、森下さん脚本、
とんでもなく良い方向に期待を裏切られる展開で、毎日
1~2話をリピートしながら、「日高」と「望月」の
名前の妙から始まり、陸くんや八巻くんがどこまで
信用できるかとか、結局真犯人は誰なのか、とか、深読み
しまくっています

綾瀬さんは見た目は無表情、キリっと男前は、「八重の桜」や
「義母~」と同じく綾瀬さんお得意ラインですが、中身か
女子の日高を演じる一生くんは、お芝居は数倍大変そう。
そして違反レベルで可愛いい(笑)

まあ、一生くんが女子を演じて絶品なのは、蜷川さんシェイ
クスピアのオールメールによる、2008年の「から騒ぎ」での
ヴィアトリスで、証明済み。
何しろ、観劇した鴻上さんが「キュン死」した(笑)くらい。
蜷川さん、やっぱり凄い(笑)

そして、森下さんと言えば、男女入れ替わり、一生くんと
言うキーワードから、ムロさん、柴咲さんとのNHKでの
リモートドラマ「転・コウ・生」かすぐ思い出されます。

更に三人からは共通で「直虎」を、転落で起きる何か、から
「仁」を、そして、そこに綾瀬はるかさんが繋がりました

とにかく、今後の展開が楽しみです

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2021.01.27

三月歌舞伎座で、南座の「顔見世」と同じ顔ぶれでの「熊谷陣屋」上演

↓に録画で見た、去年12月の京都の顔見世の、仁左衛門さん
「熊谷陣屋」について書きましたが、何と、三月歌舞伎座の
二部で、秀太郎さん休演版と、ほぼ同じ顔ぶれでの「熊谷」
上演とのこと。

同じ顔ぶれなら稽古が不要、と言う実際的なメリットもあり
そうですが、仁左衛門さん熊谷、門之助さん藤の方、孝太郎
さん相模、錦之助さん義経。
勿論、歌六さんも。

一部は若手メイン。
三部は玉三郎さん踊りと、吉右衛門さん幸四郎さんの「五三桐」

見られるなら二部行きたいですね

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いよいよ「イリュージョニスト」開幕!

紆余曲折、と言う言葉しかない「イリュージョニスト」が
いよいよ今日開幕

舞台写真が公開されましたが、成河くんの扮装が、役柄
とは言え、近年稀に見る高貴ぶりな上に(NHKドラマの、
慶喜さん以来くらい)、髭が新鮮過ぎ(笑)

しかし、ここから3ヶ月間に、源氏の御大将になり、さらに
19歳の学生に転生(笑)とか、これも計り知れなさすぎですね

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2021.01.26

やはり大河の孝明帝は歌舞伎役者さん枠らしい

「青天を衝け」の追加配役が出ましたが、
孝明帝を歌舞伎役者の尾上右近くんが演じられると
発表されました

とにかく大河の孝明帝は歌舞伎役者さん枠で
中村福助 「新選組!」(2004)
市川染五郎(現:幸四郎) 「八重の桜」(2013)
中村児太郎 「西郷どん」(2018)
そして右近くんです
福助さんと児太郎さんなど親子でやっておられます

ついでいえば、今年公開予定の映画「 燃えよ剣」で
孝明帝を演じるのは坂東巳之助くん

なにか既得権益でもあるとしか思えません(笑)

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南座「吉例顔見世歌舞伎」(熊谷陣屋)を録画で見る

去年12月の京都の顔見世のうち、仁左衛門さん熊谷の
「熊谷陣屋」を、録画、しかも短縮版ながら、NHKで
オンエアされたのを見ました

秀太郎さんは休演で、門之助さん藤の前、孝太郎さんが
復帰されたタイミングのものでした。

熊谷陣屋自体は結構良く見てますが、考えたら、ちょっと
前までだと、團十郎型の典型として、故・團十郎さんの
(当たり前(笑))熊谷(特に幕切れの引っ込み)が
代表的なイメージがありましたし、最近は播磨屋さん、
高麗屋さんが殆ど。

あとは数年前に当代芝翫さんの襲名の時に所謂「芝翫型」を
拝見したくらい。
ただ、仁左衛門さんに熊谷が余りにハマりすぎていて、
そう思ってませんでしたが、拝見するのは久しぶりか、
初見。

しかも今回は、京都で久しぶりに松嶋屋三代共演予定でした
ので、いつもの年なら見に行きたかったです

録画は生で見るのと、しばしば違って見えるので、今回
実際はどうだったか解りませんが、録画で見る限り、
仁左衛門さん熊谷は、義経に対して、「きちんとご下命に
従いましたよこれでokですね」と承認を求める感じが
前に出ていて、そう仕向けた義経に対する負の感情は
全く見せず、ラストでいきなり咽び泣くと見えて、
構造として、主命ありきの「先代萩」の政岡っぽい
ニュアンスを感じました

まあ、個人的には、見た事のある浮世絵でもそうなので、
熊谷は、盛綱同様に、あそこまで赤っ面でなく、白塗り
でも良い気はしますが。

それにしても、今の価値観で判断すること自体が間違って
ますが、勝手に息子を殺し、勝手に出家して旅に出てしまう
熊谷って奥さんからしたら、本当にヒドいヤツですね…

そして何より、前にも書きましたが、数日前まで相模を
演じていたはずの門之助さんが、何の問題もなく藤の方を
演じておられて本当にびっくりでした

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「麒麟がくる」に松角さんがワンショット出演!

「麒麟~」はコロナに関係なく、最早圧倒的に話数足らない
気がしていて、24日オンエアも話を詰め込み過したが、
光秀の理性を失わせる程に追い詰められる感じは、あの
テンポも効果的ではありました

麒麟を呼び寄せるのに一番近道と思っていた信長は、ほぼ
誰にも殆ど止められなくなり、荒木村重の反乱、帝、
そして家康までが、信長を危険視。

ちょっと前まで「織田信長は死んではならんのです!」と
叫んでいた光秀さんがどうやって反旗を翻すに至るかを
池端さんが、どう道筋をつけるかな、と思っていましたが、
結局、現状「信長ネコ」の首に鈴を付けられるのは、光秀
あなたしかいない!と言う周囲の期待感、空気感が絶対的に
醸成されて、光秀くん外掘埋められた感、物凄い。

こうなると、あと一つ何かスイッチを押されれば、正義の
人・光秀、動かざるを得なくなるのも納得できます

来月、さいたま芸術劇場で、勉強会と上映会があるので
正月に蜷川さん版「ジュリアス・シーザー」録画を
見直していたのですが、どうもシーザーが信長、ブルー
タスが光秀、アントニーが秀吉に役割が完全に重なって
見えました
喧嘩してまでブルータスと友情を育むキャシアスが
細川藤孝か、松永と言う感じでしょうか。
しかも蜷川版「ジュリアス〜」は、横田さん
シーザー、
綱太郎さんキャシアスがだから尚更
(もっと言えば、シーザーを倒したアントニーの成れの
果て(笑)を描いた「アントニーとクレオパトラ」で
アントニーを演じたのも綱太郎さん)

さて、今回その中でも個人的ツボは、荒木村重役で、
本当にワンショットだけ登場された、松角洋平さん。

ひと台詞だけながら、漂わす異様な殺気と理性、オーラ
だだ漏れのインパクト。
そう言えば、松角さんは文学座のご出身。
光秀演じる長谷川くんも、短期間でしたが、文学座座員で
後輩にあたる訳で、それは光秀、村重に敵う訳がありません
(違うけど)
本当にあれだけなのが勿体なさすぎでした

そうそう、松角さんと言えば、「監察医朝顔」で、風間くん
演じる桑原くんに容疑がかかった時に容赦ない取り調べを
した監察官を演じておられたので、途中、風間くん家康が
登場した時には、思わずオオッと思ってしまいました(笑)

ともあれ、いよいよ大詰め。
楽しみです

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2021.01.21

第28回読売演劇大賞 ノミネート

今朝の読売新聞にでました

全体の公演数が絶対的に少ないため、中間発表なしに
いきなり通年ノミネート、また、配信も対象にするかも
検討されたなど、選考も前例がないという感じです。

個人的には、さいたまシェイクスピアシリーズが言及も
されてもいない(宮本さんの熱演、鋼太郎さんの演出手腕)、
「天保~」が作品賞なのに、一生くんが男優賞に入ってない、
仁左衛門さんを「毛谷村」でノミネートされるなら、
二月の「道明寺」も入れてほしいとか、幸四郎さんの
配信の先駆けになった「図夢歌舞伎」の取り組みは、とか、
「プレイタイム」の良さが全然理解できなかった、とか、
いろいろ思うことはありますが、まずは、藤田さんが
3作品で演出家賞にノミネートされていることと、なにより
この大賞が実施されているだけでもよかったです

□ 作品賞
・「絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』」
・「ゲルニカ」
・「リチャード二世」
・ミュージカル「NINE」
・「現代能楽集X『幸福論』~能『道成寺』『隅田川』より」

□ 男優賞
・大谷亮介「All My Sons」
・片岡仁左衛門「彦山権現誓助剣―毛谷村―」
・小瀧望「エレファント・マン THE ELEPHANT MAN」
・城田優 ミュージカル「NINE」
・山崎一「十二人の怒れる男」「23階の笑い」

□ 女優賞
・安蘭けい ミュージカル「ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~」
・池谷のぶえ「獣道一直線!!!」
・神野三鈴「All My Sons」
・鈴木杏「殺意 ストリップショウ」「真夏の夜の夢」
・那須佐代子「ミセス・クライン Mrs KLEIN」「リチャード二世」

□ 演出家賞
・詩森ろば「All My Sons」「コタン虐殺」
・瀬戸山美咲「現代能楽集X『幸福論』~能『道成寺』『隅田川』より」
・原田諒「ミュージカル『ピガール狂騒曲』~シェイクスピア原作『十二夜』より~」
・藤田俊太郎「絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』」、ミュージカル「NINE」、ミュージカル「VIOLET」
・眞鍋卓嗣「雉はじめて鳴く」「少年Bが住む家」

□ スタッフ賞
・梅田哲也「プレイタイム」の構成・演出
・齋藤茂男「アルトゥロ・ウイの興隆」「現代能楽集X『幸福論』~能『道成寺』『隅田川』より」の照明
・乘峯雅寛「プレッシャー ─ノルマンディーの空─」「ミセス・クライン Mrs KLEIN」の美術
・前田文子 ミュージカル「NINE」の衣装
・宮川彬良「絢爛豪華 祝祭音楽劇『天保十二年のシェイクスピア』」の作曲

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2021.01.20

彩の国シェイクスピア・シリーズ第37弾「終わりよければすべてよし」5月に上演決定

「ジョン王」は上演なかったものの36弾のまま、「終わり
よければ~」の上演が37弾として、具体的な上演が発表
されました。

しかし、気になるのは、「ジョン」の方。
番号を残したからには、一応は、同じメインキャストで
リベンジするつもりでしょうか?
となると、来年は小栗くんが大河主演なので、来年末
までは稽古を入れて3か月のスケジュール取りは無理
でしょうから(それでも大河に出ながら舞台に立って
いたのは、
稽古がコンパクトで大丈夫な歌舞伎役者くらい)、
「ジョン」の上演は、23年1月以降ということになりますね

「終わりよければすべてよし」
2021年5月
埼玉県 彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
宮城、大阪、愛知、佐賀(鳥栖)公演あり

作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:吉田鋼太郎

<キャスト>
バートラム:藤原竜也
ヘレン:石原さとみ
溝端淳平、正名僕蔵、山谷花純、河内大和、宮本裕子、
横田栄司、吉田鋼太郎、廣田高志、原慎一郎、佐々木誠、
橋本好弘、鈴木彰紀(*)、堀源起(*)、齋藤慎平(*)、
山田美波、坂田周子、沢海陽子
*さいたまネクストシアター

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2021.01.17

歌舞伎夜話特別編「歌舞伎家話」第九回 尾上松也 × 城田優 × 藤田俊太郎 を視聴する

このシリーズを視聴するのは、仁左衛門さんご一家以来

ホストが松也くん、ゲストが城田優さんと、藤田俊太郎さん
この顔ぶれなら、歌舞伎話、がメインでも、多分、藤田
さんが演出助手で付いていた、また、松也くんも出演された
歌舞伎版「十二夜」、コクーンでの橋本治さんの「僕の四谷
怪談」を演出された蜷川さんの話は出るだろうと、そちらも
期待していましたら、やはり、結構しっかり興味深いお話が
聞けました

松也さんは「~四谷怪談」の稽古自体も俳優として転機
だったとおっしゃってましたが、何より、その初日を見た
のをきっかけにら小池さんが、「ロミジュリ」出演を
打診したと言うのですから、びっくりしました

藤田さんが着ていた服が、蜷川さんにギャラ替わりに買って
貰ったもの、とか、城田さん主演藤田さん演出の「ナイン」
稽古で、藤田さんが城田さんにダメだししないので、逆に
不安になったとか、普通、演出家は開幕したら3日くらい
しか舞台を見に来ないのに、藤田さんは毎日来ていて、
最後まで劇場にいる、とか、色々なエピソードが出てきて
面白かったです
(そう言えば以前、藤田さん演出の舞台で、気がついたら
斜め後ろ席で真剣にメモを取りながら観ている藤田さんを
見かけた事があります)

唯一、役者二人には「エリザベート」共演繋がり、藤田さん
とは「Violet」繋がりの成河くんエピソードが出なかった
のが残念でしたが、80分近いトーク、非常に面白かったです

そうそう、蜷川さんと言えば、金曜のNHK「あさイチ」に
鋼太郎さんが生出演、横田さん、長谷川くんがVTRで
コメント出演されてましたが、久しぶりに蜷川さんの
生前コメントが見られました。
久しぶりと言えば、「タイタス~」初日の切断した片腕
「復活」エピソードを鋼太郎さんの口から聞きました(笑)

その「タイタス」の2004年版と言えば、横田さんがバシエ
イナス、麻実さんがタモーラ、更に岡本さんがエアロンで
高橋洋くんがカイロン、谷田さんがディミートリアスと言う、
隅々まで豪華な配役でした。
後の小栗くんエアロン版と違って、未だにパッケージ化されて
いないのがいかにも惜しまれます

そして、丁度今月から来月にかけては、鋼太郎さんは
「スルース」、横田さんは「Oslo」、谷田さんが「フェー
ドル」、洋くんが「藪原検校」、藤原くんが「てにあまる」と、
蜷川さん舞台でお馴染みになった役者さんがそれぞれ
別々に舞台にご出演(予定)
演劇ファンとしては、それぞれ無事に上演されればと
願うばかりです。

しかし「天保」「ヘン八」「ねじまき」と次々千秋楽を待た
ずに上演中止と言う衝撃からもうすぐ1年が経とうとして
いるんですね…

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2021.01.16

今日はNHKで、川口くん出演ドラマオンエア。

岸井ゆきのさん主演、秋田の大潟村を舞台にした単発
ドラマに川口覚くんご出演です

テレビを付けっぱなしにしていたら、いきなり川口くんの
特徴ある声が聞こえたので、テレビを見たら、番宣番組の
プレマップで、シアタートラムで上演予定だった「4 Four」の、
カンフェティ誌インタビュー時写真と同じ、珍しいロング
ヘアで、トランペットを吹いてました。
さらに直前番宣番組ではインタビューも流れていて、
考えたら、芝居の中の声以外を聞くのは初めてくらいで
お〜っ、と勝手に盛り上がってました(笑)

しかも今日は「若冲」完全版、よるドラ「ここは今から
倫理です」も開始で、NHK漬けの夜になりそうです。

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2021.01.14

高橋洋くんが、花嫁の父を演じていてびっくりした

「監察医 朝顔 新春スペシャル」に高橋洋くんがご出演と
あって見たら、事件にちょっと絡むだろうと言う予想は
残念ながら当たりましたが(苦笑)、花嫁の父親役だった
のには、相当びっくりしました

勿論、洋くんも50歳間近なので、そう言う役が来てもおか
しくはないのですが、見た目が若いですし、2年ちょっと
前に同じ上野さん出演のドラマ「グッドドクター」では、
救急搬送時に病院をたらい回しにされた為に亡くなった
幼い娘の死に納得できずに病院や医師を責める、若い
父親を大熱演されていたのが印象に残っていただけに、
まさか、高橋くんが花嫁の父を演じるのをこんなに早く
見る事になるとは!と、蜷川さん舞台で活躍されて
いた時分から、確かに随分経ったもの、と、変更な
感慨にふけってしまいました。

そう言えば洋くんも来月、久しぶりの大劇場舞台。

無事に開幕される事を祈ります

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ミュージカル「The Illusionist-イリュージョニスト-」、やはり、大部分日程上演中止

最初は去年12月公演予定だったものが、キャストを変更して
1月に上演への変更、さらにキャスト・スタッフのコロナ
罹患に伴い、コンサート形式に変更と、すでに
二転三転して
きた、同作品。
2度目の一般発売の繰り延べにいやな予感しかして
いなかったのですが、結局、元から短かった10日程17公演
予定のうち、初日の1月18日から25日の7日程12公演が
中止、なんとか27日から29日の3日程5公演のみが上演
される、という正式発表がありました。

また
★開演時間を繰り上げての実施
★コンサート形式での実施(上演時間は約2時間)
★チケット一般販売停止と、実施公演のチケットの追加
販売および当日券の販売停止。
★中止公演、および実施公演でも希望者、時間変更に
よる来場断念者むけの払い戻しの実施
が併せて発表されました

ううむ。
公演には「イリュージョン」は通用しなかったようで、
唸るしかないです

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2021.01.13

「いいね!光源氏くん」と「作者を探す6人の登場人物」に 共通する構造に気が付く

昨年末にさいたまで行われた、ネクストシアターの朗読
公演「作者を探す6人の登場人物」
演出が小川さん、動きもついて、リーディングというには
贅沢過ぎ、本気過ぎる仕上がりに良い意味でびっくり
しましたが、それ以上に内容も構造も知らなかったので、
「登場人物」が登場し、それぞれの設定を背負ったまま
独立した存在として、芝居の中の「現実」の人々とやり
とりする、という摩訶不思議で不条理な設定、何より、
「登場人物」が芝居における「現実」で拳銃自殺する結末
には、頭に疑問符が山ほど付くレベルでびっくりしました。

それを成立させた松田さん、堅田さん、茂木さん、堀さん
佐藤さんほかネクストのみなさん、小川さんの緻密な演出に
こたえて見事でした
(鈴木くんの久しぶりの妖艶マダムっぷりがお見事!)

で、これを見ながら思い出していたのが、その少し前、
クリスマスに一挙再放送されていたNHKドラマ「いいね!
光源氏くん」

本放送時も光源氏を演じる千葉くんの浮き世離れぶり、
伊藤さん演じる沙織の内心のツッコミの絶妙さなどを
楽しんではいましたが、後半を再放送で改めてしっかり
見たら、源氏物語ミュージアムを見学した頭中将が、
「あれは源氏の物語で、私の物語ではない」
と、ショックを受けるシーンがあって、物語の登場人物が、
物語を離れて自我を持つ構造の物語って、なかなかすごい
と思って見終えていました。

その直後に「作者を探す〜」を見ながら、物語の構造を理解
した瞬間、漫画原作のファンタジードラマ「光源氏くん!」と、
80年前イタリア人によって書かれた、不条理劇の先駆けと
言われる戯曲が繋がって、舞台の仕上がりとは全く別の
次元で、1人座席で盛り上がっていました(笑)

今回は多分密対策で、大劇場に少ない観客をいれての
公演でしたが、もしいつものネクスト公演のゃうな三方
客席に囲まれた舞台で見たら、もっと逃げ場のない
濃厚さも味わえたかも知れず、状況改善して、本公演に
なったら、是非いつもの狭い舞台で見てみたいです。

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2021.01.11

「コールドケース3」五話

犯人の動機に一ミリも共感できないケースはなかなか
見ていてしんどいので、この回も相当厳しかったですが
被害者の婚約者役の元ネクストの小久保くんがすごく
よかったです

各話オンエア後に各話の裏話やスタッフのインタビューが
フリートーク形式で配信される「捜査一課の小部屋」でも
吉田羊さんが、印象深いキャストとして小久保くんの
名前をあげてくださっていて、遠い親戚のように
喜んでしまいました(笑)
(ちなみに、一話の後編放送後の「小部屋」での
羊さんの開口一番が「犯人、ビッグベンでしね〜」
には笑いました)

ちなみに今回の楽曲は、事件が2019年発生と最近
だったので、事件前がOfficial髭男dismの「Pretender」、
クロージングシーンは菅田将暉の「まちがいさがし」が
使われていました
まあ、オープニングは婚約パーティなので、
「君の運命のヒトは僕じゃない」という歌詞は内容とは
ちょっと違ってはいましたが・・・

そういえば、ラストで三浦さん演じる本木が謹慎処分に
なってましたが、復帰があるのか、ちょっと心配です

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非常事態宣言での演劇関係対応(再-1)

凄いスピードで変更対応したのが、まさに開幕直前だった
シアターコクーンの「フェードル」

お知らせを読む限り、夜の部の終演時間と定員、両方
調整が必要だったようで、やむなく初日と二日目は公演
中止、更に全公演を払い戻し、時間、定員再調整の後、
発表翌々日に再発売と言う内容でした
谷田さんご出演で、前回公演も見ていないので、見た
かったのですが、オンエアを期待して今回は断念。

一方、東京芸術劇場の二兎社「空気 ver.3」は、ルールに
則った上で、8日に予定通り開幕した模様。
ただし、他県からの来場予定、夜の部予定者については
払い戻しも対応するようです。

歌舞伎座は、終演が20時を回る3部の開演時間を繰り上げ、
2月も同様対応。

国立劇場(小劇場)で予定の2月文楽も全体的に開演
時間を繰り上げでの対応。

しかし、実際には、これから丁度、大劇場系のミュージカルが
続々開幕予定。
「マリーアントワネット」「パレード」などは現時点で
変更なさそうですが、大阪で先に開幕する「ポーの一族」は、
東京公演を含めて開演時間のくりあげを決定。

個人的には一度既に、フルバージョンからコンサート
形式に変更している「イリュージョニスト」が一般
発売日を再度繰り下げているのが気になります

なお、2月末に神奈川で開幕する「子午線~」は元々長い
ために昼の部しか設定がなく、また昨日、「土曜スタジオ
パーク」にゲスト出演されていた若村さんが、前回から
1時間くらい短縮する(それでも3時間)予定だとおっ
しゃっていたので、このままなんとか変更なく上演され
れば良いなぁと(行くかはどうかは別)願うところです

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宝塚の公演の録画を副音声で見てみました

なぜか明日海りおさんだけ興味があって、退団まで
しばらく続けて宝塚を見てきましたが、さして基礎知識が
ないので、いわば通り一遍で見ている感じだったのですが、
年末に、溜めてあった録画で、卒業生になっている
明日海さんと仙名彩世さんによる副音声解説音声で
「CASANOVA」を見たら、随分面白かったです

主音声だけで見ていた時は、カサノバという人物が
かなりスーパーマン的な設定ですし、悲恋とか、
ハラハラドキドキするドラマチックな展開とか、
絶対勝てない天敵がいるとかでもないですし、全体に
ショー的な部分が多い、綺麗なプログラムだなとだけ
思いながら見ていました

しかし、副音声を聴くと、演じる側からの目線で、演目に
ついて、演出や振り付け、早替えや出のタイミング、
組、という序列の中なので、年次の若い生徒さんへの
暖かいコメントや稽古の裏話などが聞けたので、興味
深く、それを知ってもう一度見ると、見所が違ってくる
と思いました

考えてみれば、何十年も見ている歌舞伎ですら、未だに
イヤホンガイドで情報を聴きながら見てのの楽しみが
あるのですから、ほぼ基礎知識のない宝塚の場合、
副音声での解説がありがたいのは当然。

それなら宝塚も公演時にイヤホンガイドがあったらなと
思いましたが、劇場に行くと、私レベルで知らないで
見ている人は少なそうな気もするので、ニーズは少ない
かも。

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「麒麟」光秀ポスタービジュアル最終版が、「シン・ゴジラ」矢口蘭堂にしか見えない

第1形態第2形態(既に違う(笑))はあまりピンと来なかった
「麒麟がくる」光秀ポスタービジュアルですが、最終回
間近にして発表された、廃虚を前にした第3形態(笑)は、
いくら鎧兜を着けていても、どうしても「シンゴジ」の
矢口による戦国コスプレに見えて仕方ありません(笑)

総理に同行して、被災地を見て回る矢口なのか、信長の
やり方にさすがにうんざりしながら叡山の戦禍を見回る
光秀か。
どちらにしても、長谷川くんが、緊急事態の中で、冷静に
立ち回れる有能な中間管理職キャラがぴったりくる事は、
現時点間違いなさそうです
蜷川さん舞台で、天然炸裂の維盛や、使えないフランス国王
女性大好きイギリス王、早とちりのイタリア貴族などを演じて
いた頃が懐かしいです(遠い目)

そう言えば、正月に「聖☆おにいさん」実写の一気再放送を
やっていましたが、叡山焼き討ちした、信長くんの中の人が、
仏陀だったので、かなり忘笑いました

それにしてもキャスト発表時にどう考えても組み合わせが
ピンと来ないと思っていた、染谷くん信長と長谷川くん光秀
でしたが、「金柑頭」と言わず、玉を見て「父親に似て
器量よし」と言ったり、浅井/朝倉家滅亡の後の「髑髏杯」
エピをやらないなど(浅井三姉妹も今のところスルー)、
設定、エピソードも従来のドラマとは(ほぼ「国盗り物語」
由来)かなり違うし、長谷川くんも勿論ですが、やはり
信長の染谷くんが凄いので、独自の世界が楽しめるので
気にならなくなっています

何より「麒麟」オリジナルの最大が今回の平蜘蛛の扱い。
弾正と共に爆発するかと思いきや、弾正から光秀へ、5年
タイマーの時限爆弾になっていてびっくりしました。
そして、信長が周りに信頼のおける部下がいなくなる
のと正比例して、光秀も奥さん、帰蝶さん、玉ちゃんと
どんどん大切な身内を失っていくのが切ないですね

しかし、これから1回1年でいかないと、と言う状況。
本当に終わるのかしら?
と言うか、もう少し見ていたいです


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2021.01.04

天海祐希さん主演舞台「レディ・マクベス」公演中止に

PARCO劇場のオープニングシリーズにラインナップされて
いた、春先の天海祐希さん主演の「レディ・マクベス」の
公演中止が発表されました

どのプロダクションも公演実現に厳しい状況であるとは
思うものの、同じPARCO劇場での猿之助さん主演「藪原
検校」は現時点公演が予定されているので、なぜかな、と
詳細を読んでみました。
どうやら、このプロダクション、演出スタッフは勿論、
キャストにも海外の方が予定されていたようで、彼らの
来日が難しくなった事で、公演自体を諦める事になった模様。

天海さんと言えば、最近はテレビドラマのイメージ強く
なっていますが、勿論、元は舞台の方。
最近は新感線以外は少なくて、そんな中、今回は毛色の
違うプロダクションで興味深い舞台になりそうと期待して
いただけに残念です。
そうえいば、ちょっと前、三谷さんの舞台「おのれナポ
レオン」(野田秀樹さんが役者として出演されたレアな
プロダクションだった)の日程途中に体調不良で降板
されてもいるので、考えると舞台については、少し巡り
合わせに恵まれておられない気がします

舞台で映える女優さんなので、さまざまな条件をクリア
した上で、また舞台を拝見したです

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歌舞伎座「十二月大歌舞伎」まとめ

夏以来続いていた4部制最終月。
現時点では今月から、三部制、一部2演目の上演になり
座席も一部(各等部分的)に二席連続席を配置した模様。
(こうなった今、今後どうなるかわかりませんが)

二部は、落語「星野屋」が原作の「心中月夜星野屋」
以前にお熊を獅童くんで見たような記憶がありますが、筋を
全然覚えてなく、新鮮に見ました
七之助くんのコメディエンヌ?ぶりは、「野田版鼠小僧」
などで分かってはいましたが、今回は母親・熊役の猿弥
さんが更に体格と間を生かし、中車さんが半沢ネタまで
投入したため、よりドタバタ度が上がった気がします

三部は超定番「傾城反魂香/土佐将監閑居段」
勘九郎さんの又兵衛と猿之助さんの、おとく。
まずは、團子くんの成長ぶりにびっくり!
雅楽之助役でしたが、染五郎くん共々、すっかり背が伸びて
こういう役をするようになったのね、と感慨深いです。
勘九郎さんと猿之助さんコンビは、安定。
しかし、猿之助さん、最近すごい勢いでバラエティに
出ては「詫びろ」セルフパロディを披露していますが、
あの伊佐山さんと、このおとくが同一人物というのが
どうも信じ難いレベルに、本当におしゃべりな世話好きな
女房になりきっていました。
この分だと、来年の「藪原検校」も、またこちらの予想を
軽く飛び越えてとんでもないことになりそうな気がします。
(上演されるのかなあ・・・)

四部は「日本振袖始」
初日近辺、菊之助さんが玉三郎さんの代わりに岩永姫、
彦三郎さんが菊之助さんが元々演じる予定だった 素盞鳴尊
役だったそうで、そちらもちょっと見たかった気もしました
が、見た回は当初の配役になっていました
実は、まず目を引いたのが、美術
背景幕の滝の流れの描写が、定番ものよりかなりダイナ
ミックな水流(激流)で、リアルと定番のミックス。
クレジットを見ると、前田剛さんという、松竹所属の
舞台美術家さんのものだそうで、同じ玉三郎さんの
「楊貴妃」なども手掛けておられるとのことですが
この水流だけで、今後美術もチェックしようと思いました
稲田姫は梅枝さんで、当然素敵でしたが、なにがすごいって
玉三郎さんが岩永姫から徐々に本性を現す踊りの間、ずっと
同じ姿勢で舞台に倒れたままでいたことで、ぴくりとも
しないので本当に驚きました
勿論、玉三郎さんはすごかった。
美しさとか動きとか、勿論、八岐大蛇の分身(頭)役の
役者さんたちとの動かしかたとか、先ほどの美術の件も
含めての演出家としての面もですが、美しい姫から
妖しげな大蛇となってからの動きが見事でした。
能で言うところの後ジテになって、青い隈をしての
ところも、せっかく美しい玉三郎さんがあんな隈をしたら
と思うところでもあるのですが、「阿古屋」での岩永
左衛門の時もけっこうしっかり隈をとられてされていた
ときも思いましたが、ああいう役の時はそれはそれで
楽しまれている感じもします
最後の最後に登場した菊之助くんの、文句なしの凛々しさも
見事でした。

ちなみにイヤホンガイドがカード式を終了して、保証金
なしでの現金か交通系カードでの支払いに。
今後昔に戻って紙の回数券方式に戻り、一方、スマホで
いつでも解説が聞けるとかになっていくようです。

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2021.01.03

「逃げ恥新春SP」と「ねほぱほ」のびっくりの他局コラボは、「あけましてねほぱほ」での他局番宣時にピンときてました(笑)

年末の個人的楽しみは、紅白より「ドキュメント72時間」の
ベスト10と、「ねほりんぱほりん」の大晦日深夜のオール
ナイトオンエア。
今回は、どちらもオンエア数が少なかったので、順位とか
盛り上がりはなかったですが、特に「ねほぱほ」は
サプライズが多くて明け方まで見てしまいました
まずは、生ゲストで番組fanという満島ひかりさんが登場
(衣装までそっくりの人形が作られた)
そして「同人誌」の再現にワンカット登場した
「逃げ恥」
ショットを原作者さんがツイートしたというところから、
原作者さん、そして、脚本の野木さんまで、「ねほぱほ」
からヒントを得たシーンがあったとお便り紹介が。
とどめが翌日オンエア予定だった「逃げ恥」新春spの
番宣が、NHKでテロップまで出て、他局とは
思えない
サービスぶりに、これは何かあるのか?NHK太っ腹
すぎないかと思ったら、やはりありました。
なんと、もともと番組パロディの多い「逃げ恥」本編に、
「ねほぱほ」をパロディしたシーンが登場しました。

勿論収録にNHKも、山里さんもYOUさんも協力されて
いて、クレジットも出ていたので、それであの番宣だった
かと、納得しました。

放送後には、これも「ねほぱほ」お約束のセットに詰め
込まれたダジャレねたも解説がアップされる完璧ぶり。
そうそう、「あけましてねほぱほ」のラストには
「香水」と「猫」のpvを豚さん版で完全コピー。
山里さんは「スタッフが調子に乗って」と言っていま
したが、クオリティが高すぎて明け方に爆笑しました

ほかにも年始にオンエアされた「あたらしいテレビ」と
いう番組で、近江アナが、ふつうに他局のドラマが好き
だとか見たという話をしたり(ここにも野木さん登場され、
「MIU404」の裏話をされていました)気がついたら、
けっこうテレビの世界、いろいろ変わってきている
気がしてきました。
やはりネットフリックスのような、電波を介さない
番組配信の盛り上がりに危機感があるのかもしれません。

「逃げ恥」新年spについては改めて。

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2021.01.02

「アンナチュラル」第1話再放送が響くコロナの正月

巣籠もり年末年始で、当然のようにテレビ視聴時間が急増。
まずは「アンナチュラル」の集中再放送(継続中)
今日の「逃げ恥」正月スペシャルのための呼び水でも当然
ありますが、良いコンテンツは繰り返し視聴に堪えうる
訳で、いまや絶好調の野木さんの真骨頂の一つでもある
判り易い社会性を改めて実感しています

とりわけ初回は、放送から二年余りの今のコロナ禍の
日本の現状を余りに的確に予見していて、当時は勿論フィク
ションとして見ていた「PCR検査」「減圧室」「陰性が確認
できるまで、所定の施設で隔離」「会話でも感染」、とか
「休んではいけない」「いつから自覚症状があったかは
証明できない」、感染したと発表された人への攻撃とその
名誉回復など、今では実感できることばかりでリアルタイムで
見た時も
作者の野木さんってすごいなと思いましたが、今回
改めてその凄さを感じました。

エピソードはなかなか厳しめのものも多いので、一気見
するのは結構ヘビーですが、せっかく巣篭もり正月
なので、コンプリートしようと思います。
「逃げ恥」も勿論見ますけど(笑)

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