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2021.03.04

「子午線の祀り」評が朝日新聞に。

4日夕刊(東京本社版)に、「子午線の祀り」評が掲載
されています

ただでさえ、劇評掲載が少ない日本の新聞においては、
歌舞伎や文楽は開催月は掲載されますが、それ以外は
新作では掲載される作品は限られ、ましてや、いわゆる
再演もの(これは、実質はちょっと違いますが)は、
大作ミュージカルでさえ、スルーされがちな中で、
「子午線」がツアーとはいえ、上演期間中に掲載された
のは、なかなか貴重です。

ちなみに劇場で21年版を見てから、自宅で録画の17年版を
繰り返し見て違いを確認していますが、21年版を基準に
すると、17年版は随分ゆったりで、広がりがあり、逆に
21年版は回るセットの効果もあり、ギュッと求心力を
感じます。
あの渦に、平家も源氏も運命をがんじがらめにされて
いる感は強め。
また、単なる17年版のダイジェストに陥っていないのが、
やはり凄いところ、です。

しかし、今回版、途中、意識してかどうか不明ですが、
ポスターのビジュアルそっくりに、知盛、義経が完全に
動きを止めるシーンは、二人とも筋肉や体幹はどうなって
いるのか、驚きしかありません。

そう言えば、来年の三谷さん源平大河、義経は菅田くんと
発表され、宗盛は小泉さんと発表されていますが、
知盛がどなたになるか気になります。
歌舞伎では有名な役柄ですが、意外に映像では「義経」の
阿部寛さん以外、思いつきませんが。


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