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2025.03.06

期待を裏切らない國芳先生!「江戸ッ子アートのラスボス~歌川國芳展~奇才絵師の魔力」展

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随分アップ遅れました。

大阪中之島美術館

「芦雪」展以来の中之島美術館。
どの駅からもアクセスが中途半端なのと、雨の時に
避ける方法がないのと、受付と展示会場を繋ぐエスカ
レーターが長い(超苦手。MOAと大塚国際はギブアップ
しました)のが難点ですが、展示会場の位置が高いのは
川沿い立地のため、水害から作品を守ると言う防災上の
理由とか。

さて。
タイトルにわざわざ「江戸っ子アートのラスボス」と
言う惹句
芦雪さんは京都で活躍されてた方ですが、國芳先生は
チャキチャキの江戸っ子だからなのか、と言うか、
猫ちゃん大好き、反骨精神バリバリ、自画像は後ろ
姿しか描かないシャイな國芳先生が、ラスボスなの?(笑)

北斎先生や広重先生のように、全国の名所を網羅した
風景画を成した訳でもなく、大好きなお江戸ネイ
ティブな土地や建物、人物(と猫)を題材にした作品
ばかりで、上方の皆様にはお馴染み薄いのでは?と
思いましたが、グッズコーナーの方によれば、私の
伺った前日は夕方に入場規制がかかったとか。
ディティールにエモさが宿る國芳作品、近寄って
覗き込んで見れば見る程面白いだけに、混雑していたら
楽しさ半減。
私の伺ったタイミングは混雑してきなかったので、
見たいだけ見られてラッキーでした。
しかし國芳先生作品、私も相当数見ていると思って
ましたが、今回新たに初見の作品が続々。
しかも前期しか見られなかったので、見そびれた
未見作品はまだまだありそう。

國芳先生、本当に楽しみの奥が深くて、「沼」に
どっぷりはまだまだ続きそうです

★ちなみに今回は一部作品は撮影可でした

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