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2026.06.11

宇治に小旅行

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松竹座に「御名残五月大歌舞伎」を見に行くタイミングで、
GWからちょっとずらしての初夏旅行に行ってきました

宇治橋には、東詰には狂言の演目名にもなっている
「通圓茶屋、「宇治十帖」に因んだ紫式部の石像も
ありましたが、この後、大阪で見た文楽「生写朝顔話」の
冒頭の出会い、蛍狩のシーンの舞台にもなっていて、
昔から名所だったのを実感しました

まずは、去年秋の紅葉のライトアップイベントを予約
しておきながら、時間が間に合わずやむなく行き
そびれた平等院
そんなわけで今回は平等院ファーストで、駅から直接
平等院へ行ったのですが、帰ってきたあと、先日
「ブラタモリ」が特集していたのを見たら、平等院に
行くには、先に宇治上神社から川を越えて行けば
良かったらしいと知って、全く勿体無い事をしたなと
思いました。
平等院自体は、確かずいぶん以前に一度伺った事が
ありましたが、当たり前のように、周辺はずいぶん
印象が違いましたが、それでもこれが平安時代から
変わらず建っているのは、やはりなかなか凄い事

「ブラタモリ」によれば、頼兼おじいちゃんも道長
パパも62歳で死んだため、自分もその年で死ぬかも、と
言う年になるのが、末法二年目が重なったと言う、
頼道さんの個人的不安が、極楽地上具現化プロジェクト、
平等院に繋がったそうですが、平安も令和も、人間
不安になると何かにすがりたい。
できる人はお金で解決できるのでは、と言う方向に
動くものなんですね。
頼道さんは桁外れお金持ちだったらしいので、現世に
極楽作れましたが、庶民のわたしくらいだと、せい
ぜい御守りをいつもより奮発するとか、高いサプリを
ポチッとしてしまうとかしかできませんけど

平等院からは、躑躅の名所と聞いていた、三室戸寺
まで軽くハイキング
山の中腹あたりだと地図で認識はしていて、確かに
軽い傾斜を上りましたが、寺域は情報に違わず見事な
花の盛りに間に合い、歩いた甲斐がありました

次に行くことがあれば、絶対、宇治上神社に行き、
此岸から彼岸は行こうと思います
やはり紅葉ライトアップリベンジするかな

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