瀧夜叉姫とツナさまを同じ日に観る贅沢(笑)
歌舞伎NEXT「朧の森に棲む鬼」、5月に衛星劇場で
オンエアされた「幸四郎ライ」版に続いて、先週末に
WOWOWで「松也ライ」版がオンエアされて、結局、
どちらも時蔵さんツナさまがんばれーになってる訳
ですが(笑)、松也ライ版オンエアと同じ日に、Eテレの
「芸能きわみ堂」で、舞踊「将門」特集。
舞踊なら見ないか~と思ったら、瀧夜叉姫を時蔵さん
でのスタジオ収録のオリジナル版、高木秀樹さん
解説つきとあり、慌てて録画して拝見。
またまた瀧夜叉姫の良きこと(笑)
ツナさまとビジュアルまるで違うけれども、強い姫
ぶりに惚れ惚れ。
結局、時蔵さんならなんでも良いだけだな(笑)
一方、歌舞伎座ではつい4月の「十種香」の八重垣姫で
奇跡的美しさ炸裂だったのに、今月は「金閣寺」の雪姫と、
このところ古典女形の大役も続く時蔵さん。
「知恵で立ち向かう賢い姫」は時蔵さんの得意とする
ところ、と認識していて、全く、周り殺気だった野郎に
囲まれても一歩も引かない雪姫でした
しかし、八重垣姫でも思いましたが、美しい姿勢と
着物の下で、どれだけ重い着物と鬘を支えながら、
ほぼ不自然な身体(今回など半分は後手に縛られてる)を
保つ努力をされているのやら
色々思い致してタメ息つきながら拝見してました
そしてジブリ作品なんと分かんないし、と、ぶう
ぶう言いながらも、結局、来月も時蔵さんエボシの
ために「もののけ」チケットも取ってしまいました(笑)
萬屋&播摩屋勢揃いの、歌舞伎座6月の感想はまた
別項にて、ですが、「金閣寺」の米吉さんの珍しい
立役が、まるで宝塚の男役のようだったのは、時蔵
さん雪姫と並んで特筆もの
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