千鳥ヶ淵の夜桜見物
靖国神社夜桜能の帰りにここを通るのが最近のmy定番。
やはり日本を代表する花見ポイントは違いますね
ライトアップも、何よりお堀のスケール感、夜ならではの周りが
見えない分、花に集中できるメリットを感じます
ボートも人気でしたが、みなさん漕げてるのか、なんだかみんな
滞留してましたが(笑)
靖国神社夜桜能の帰りにここを通るのが最近のmy定番。
やはり日本を代表する花見ポイントは違いますね
ライトアップも、何よりお堀のスケール感、夜ならではの周りが
見えない分、花に集中できるメリットを感じます
ボートも人気でしたが、みなさん漕げてるのか、なんだかみんな
滞留してましたが(笑)
ココログさまの仕様変更で投稿方法が
しばらくPC限定になりそうなため
更新の頻度が下がる可能性があります
4月には少し改善するらしいですが
(「エリザ」までには改善してほしいところ)
また、あわせてしばらくコメントの受付を
ストップいたします
このところ管理人を取り巻く環境の激変により
コメントのレスをつける時間がまったく
なかったこともありますし、コメント自体が
減少しております
今どきのSNSと違ってリアルタイムに
フォローでないのは流行ではないようですし。
そもそも頂戴してもレスを付けられないのも大変
失礼しつづけており、心苦しく思っておりました
さらに今回の仕様変更で管理画面がよくわから
なくなっているため、落ち着くまでいったん
ストップさせていただきます
ご了承ください
管理人敬白
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ココログの大規模リニューアルやメンテナンスがスムーズに済んだ
ためしはなく、今回もそうなるなだろうと予想していましたら、
案の定でした(笑)
延々ログインできない、サイト自体も一時見えなくなり、リニュー
アルしたら、写真なし投稿の写真部分はブサイクな事になって
いるし、そもそも一時はお知らせブログまでアクセスできない有り様で
メンテナンス終わるや速攻再メンテナンスと、相変わらずお粗末さを
露呈しまくりました。
暫くエントリー環境に慣れるのにかかりそうですが、頑張って
慣れないと、です
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建物は出来てますが、前の歩道橋等デッキ整備がまだ中途半端で、
特に井の頭線側からのアクセスが案内含めて全く不備で、と言うか
案内ほぼ無し。
私はあたりをつけて、桜丘側から墨国なんちゃらに向けて潜り込み
ましたが、あれはなかなか判らないでしょうね
また、旧山下書店から渋谷川が見えていたあの一角と明治通りの
間に出来ているため、「ヒカリエ」同様、細くてかなり微妙な構造。
店舗も結局はヒカリエとあまり違いがよく判りません
唯一お、と思ったのは懐かしや、旧東横渋谷駅のシンボルだった
カマボコ型屋根と、その下にあったメガネ形の壁意匠がほぼ同じ
位置に再現されていた事でしょうか。
渋谷再開発はまだまだまだまだ(笑)
昨日の夜はこんなかんじでした
近くの家の前には雪だるまができていました。
雪が凍結する前にしておかないと今朝家から出られなくなるのでと
夜中に1時間かけて雪かきしたら目の汗は入るは髪はびしょ濡れに
なるわ、腰は痛くなるわとボロボロ
しかし雪かきしてからはあまり降らなかったらしいのと、お湯を
降り注いでおいたので、今朝は15分くらいの雪かきですみました
東京を雪に弱い、と言うけれど、品川や渋谷の入場規制を見ると
帰宅時間を分散させていないと、すぐに駅のキャパシティって
オーバーするものなんですね…
通例ですが、年末の穴八幡に加えて年始に合計6社巡ってきました。
今年は雲の具合で初日の出を見損ないましたが、まずは好天で何より
でした
しかしここ数年よりはどこも空いていましたが、某社は御神籤の
人気が突然凄いことになっていてびっくりしました
籤もインスタ映え?
大ベストセラーのタイトルではありませんが
「何がめでたい」といいたい毎日ですが、
今年もぼちぼちと木挽町、半蔵門、初台、三茶、与野本町
池袋、日比谷あたりをうろうろする予定です
日常におされて更新もレスも遅れ気味ですが
こちらもぽつぽつやってまいります
どうぞ今年もたまにはお越しくださいませ
管理人敬白。
中の人は加賀停太郎さんで、シーザーで、ホレイシオ。
しかしなかなかなインパクトで
そこまでやってるのは、TOTOの製品というより
このCMという気がしないでもありません
5月に亡くなられた日下武史さんの「偲ぶ会」が、先日浜松町の
自由劇場で行われました。
身内に故人と旧知の仲だった者もおり、ご案内も頂いたので、献花に
伺いました。
劇場の舞台には、白と黄色の花で四季のマークを象った大きな
パネル?前に日下さんのお写真、舞台下手には数々の出演作品の
舞台写真が飾られていました。
最初に代表のご挨拶と「コーラスライン」の歌が捧げられたようで
したが、伺った時には献花が始まっていました。
献花のあいだには、日下さんの数々の舞台の音声が次々に流され
ていて、聞いた中では、「ハムレット」の冒頭、レアティーズが
フランスへの帰国を願い出、暗い顔のハムレットにクローディアスが
「お前の父も父を亡くしその父もまた父を亡くしたのだ…」の一連
部分が聞き取れました。
この録音では日下さんはクローディアスをなさっていましたが、
配られた全出演(初出)公演一覧資料ではタイトルロールは勿論、
墓掘りやポローニアスもなさっていたようです。
会場には浅利さんは勿論、北大路さんや市村さん、また、会場外では
堀内さんをはじめ元四季の役者さんを何人かお見かけしました。
そもそもアヌイやジロドゥ、シェイクスピアやチェーホフなどの
ストレートプレイの上演を軸としていた四季の創立メンバーである
日下さん、四季が80年あたりに輸入ミュージカルのロングラン上演
路線に大きく楫を切ったあたりから格段に劇団作品への出演が減って
しまったのは、致し方ないながらちょっともったいないなと、リストを
見ながら改めて感じました。
合掌