カテゴリー「蜷川さんの舞台関連」の記事

2009.07.04

萬斎さんの「オイディプス」衣装を間近に見る

20年を迎えた文化村がその軌跡を振り返る「Bunkamuraの軌跡展」を数期に
分けて開催中。
今、第2期をやっていて、「海外公演への挑戦」と言うタイトルのコーナーの
中で、今や懐かしい、萬斎さんの「オイディプス王」衣装が、麻実さんの
イオカステの衣装、コロスの衣装と共に展示されています。
年月も少し経っているし、なによりギリシャまで行った公演の衣装と言う事で、
特にオイディプスのは前見頃の部分がかなり変色(多分汗)はしてましたが、
それでも某シェイクスピア翻案劇で萬斎さんがお召しになってたアルマジロ
衣装(猛毒)とは違って、衣装だけでも王の品格があり、ボディが着ていてすら
美しさがありました。

他に、ギリシャ公演のチラシやチケットなどの「オイディプス」関係や、演劇
各賞を受賞したコクーン上演作品のチラシやポスターなども。
今年の「コーストオブユートピア」上演で、先例として引きあいに出されて
いる9時間芝居「グリークス」のポスターとチラシの現物を今回初めて拝見
しましたが、菊之助くん若いっ!
しかし「オイディプス王」、東儀秀樹さんが楽士で出演してましたし、コロスの
メンバーが高橋洋くん含めてとんでもなく豪華で、贅沢な芝居でしたね。
個人的に萬斎さんにはまった直接のきっかけの舞台ですし、やはりこの
芝居への思い入れはちょっと格別かもと再確認した展示でした。
展示は8日まで。

詳細は公式サイト

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2009.07.03

やっぱり蜷川さん入院してた…

3日付けスポーツ報知情報。
「NINAGAWA十二夜」の制作発表記者会見を珍しく欠席されたらしい情報を聞いて
いたので、もしやと思いつつ、「アンドゥ家の一夜」ではプロンプもされていた
と言うし、25日の「コーストオブユートピア」の制作発表には出てらしたので、
ただの風邪か何かだったのかしらと思っていたら、なんと先月上旬脳梗塞で
1週間入院されていたんですね。
まあ秋の「コースト」と言い、次の若手役者の「真田〜」と言い、ここで蜷川
さんに何かあったら大変、と言うか、余人をもって替えがたい大プロジェクト
なので、回復されて何よりでした。
にしても、やっぱり働きすぎでは。
それにそろそろ本気でやらないとさい芸のシェイクスピアシリーズ、終わら
ないです。歴史劇中心にかなり残ってます。
さい芸シェイクスピアシリーズ公式は、「冬物語」地方公演千秋楽からピクリ
とも更新されてませんし。
この分だと今年はなしで、来年の「ヘンリー六世」がシリーズ次回作になり
そうですね。

いや、ともあれ復帰されて何よりでした。

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2009.06.29

09年上半期ベスト&ワースト

もう半年経過してました。
いやびっくり。
ま、びっくりって毎年書いてますよね、多分(苦笑)

この上半期は期待と結果が割に一致してなかったような。

ベスト5はこんな感じかな(順不同)。

※冬物語
※95kgと97kgのあいだ(再演)
※NINAGAWA十二夜(再々演)
※伽羅先代萩(4月歌舞伎座)
※女殺油地獄(6月歌舞伎座)

わ、蜷川さんのと歌舞伎しかない。

同じキャストの再演と歌舞伎を外したら
※冬物語
※雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた
※淫乱斎英泉
※キサラギ
※ムサシ
かな。

それでも、蜷川さん3/5ですね。

歌舞伎は、この2作品を含め「十二夜」以外はすべて吉右衛門さんと仁左衛門
さんに。
「冬物語」は田中さんの年齢不詳さと、摩訶不思議ストーリーを見せつけた
演出の力業に。
「95kgと97kg〜」は、にしすがもと言うロケーションの面白さと多様な年齢の
役者の地層の作り出す説得力。
「十二夜」は初演から見続けている中での、菊之助くん亀治郎くん、錦之助
さんのうまくなり方もさることながら、気の効いたおじさまぶりを振り撒く
左団次さんの底力。

「雨の夏〜」は三田さんの凄み。そして見られませんでしたが、楽間際の
アクシデントを乗り切ったスタッフ、キャスト力。

「英泉」は山路さん、浅野さんは無論、意外なパワフルさを見せた田中さんと
イマジネーションを喚起する美術セット。
「キサラギ」は映画の面白さを下手にいじらず、ラストだけを舞台ならではの
演出にした演出家のさじ加減と今村ねずみさんの熱演。
そして「ムサシ」
空前の豪華キャストで話題とチケット争奪的には今年ナンバー1か。
ただし、個人的には全部に日が当たったみたいに、影なく分かりやす過ぎた
のと、基本、夢オチ系嫌いなのでラストに難あり、でした。

ワーストの方は全て期待ハズレと言う意味で。
順不同に「リチャード三世」「蜉蝣峠」の古田2主演作品、「江戸の青空」、
「イリノイのリンカーン」、「ワーニャおじさん」、「昔の女」そして「桜姫」
(現代劇版)あたりでしょうか。
期待しすぎなのか、選び方に間違いがあるのか(嘆)

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2009.06.28

「アンドゥ家の一夜」@NHKローカルニュース

木曜日だったか金曜日だったかのNHKのローカルニュース
「首都圏ニュース」でさいたまゴールドシアターの新作公演の密着取材を
やっていました。

役者さんのインタビュー、稽古場の様子、(台本が仕上がらずケラさんが
本読みで謝っていたのが笑えましたし、「了」の字がついに打たれた台本の
到着、各自練習の様子や、蜷川さんの檄と演出プランの変更)、初日の
様子等々。
観客として見に来ていたケラさんの感想も流れてました。

「ムサシ」を乗り越えて、蜷川さん、台本遅延に慣れたのかも。

日程が合わないので見に行く予定はありませんが、味わい深い舞台になって
いるようですね。

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2009.06.27

「コーストオブユートピア」本チラシ

まだ詳細キャストが出てなかったので、(ver.1)ではと睨んでますが。
とりあえずクールべ風のどんよりした青をメインカラーに、キャスト顔写真が
入ったカラーチラシがチケット一般発売間際に完成。
A4を横長に置いて、下にあと2枚並べたサイズ。

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2009.06.26

「コーストオブユートピア」記者会見

各スポーツ新聞サイトに記事が出ました。
(友達によれば6時台は「めざまし」でも写ったそうですが、7時過ぎ以降は
マイケルジャクソンさんの急死か?ニュースで全部流れた気配)
しかし出演者顔ぶれ実際に見ると、文字で見ていた以上に、今まで蜷川さん
舞台で見たことのない人が多いのを実感します。
横田さんはメガネ姿。
写真だと小さくて探すのが大変でした(苦笑)

bunkamuraサイト情報
シアターガイドサイトの配役情報
毎日.jp、そして渋谷経済新聞が長めの記事。

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2009.06.22

「AERA」現代の肖像

最新号は菊之助くん特集。
コメントに蜷川さん、玉三郎さんなどに混じって萬斎さんのも。
去年、「わが魂〜」に出演した時のエピソードの一つを披露
されています。
あの出演者で焼き肉パーティはすごそう・・・

雑誌公式サイトはこちら

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2009.06.19

「芸術監督」記事

19日の読売新聞夕刊に、芸術監督の特集記事が出ました。
萬斎さん、野田さん、鵜山さんなどが紹介されていますが、普通のインタビュー
写真の人の中で、何故か萬斎さんだけが「間違いの狂言」の舞台写真らしく、
凄い熱演中の顔。
もう少し写真選んでもらいたいものです…(苦笑)

Yomiuri ONLINEに記事あり。

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2009.06.12

「コーストオブユートピア」チケット

何とか取れはしましたが、これは今から腰痛体操とか、防止の
ための筋肉強化運動を始めないと計10時間の芝居に耐えられません。
大変だ。

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2009.06.07

歌舞伎チャンネル「芸に生きる」に蜷川さん登場

まるまる1時間、歌舞伎役者との出会いの歴史と「NINAGAWA十二夜」語り続け
ていました。
蜷川さん、海外でも劇評読まないようで、司会の鈴木さんが読み上げる、
イギリス公演の現地紙の評の翻訳をかなり心配そうに聞いていたのが
印象的でした。

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2009.06.02

「コーストオブユートピア」新聞広告

2日づけ朝日新聞朝刊に、「コーストオブユートピア」の広告が出ました。
チラシのビジュアルに加え主要キャストの扮装ビジュアルも。
なんか「オイディプス」風の赤い衣裳。
横田さんは髪が逆立っていてちょっとパンクです。

しかしカッコいい!
やはり万難を廃しても見に行くしか(チケット取れればね)ないですね。

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2009.05.31

「ムサシ」単行本

「ムサシ」の戯曲が単行本になったそうです。

「ムサシ」
集英社
井上ひさし著
1200円

集英社公式サイト

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「雨の夏〜」千秋楽

キャスト、スタッフ一丸となって丸1日足らずで状況に対応したようですね。

気になっていた配役は、中川さんの代役に毬谷さんの代役には難波さん、
そしてそのために不足する歌劇団員の一人として、なんと振り付けの
うらんさんが急遽舞台に立たれたそうで、千秋楽を無事に終えられた
そうです。
本当におつかれさまでした

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2009.05.29

「雨の夏〜」公演中止&代役公演

文化村オフィシャルデイリーによる続報。
やはり1日での中川さんの回復は無理だったようで、「雨の夏、三十人の
ジュリエットが還ってきた」は結局、昨日28日に続き今日29日昼公演も中止、
今夜公演と明日の千秋楽は、なんと毬谷さんが代役を勤めて上演するそうです。
しかしそうなると、誰がクリムゾンを歌うのかしら?
まさか2役?

ある意味レアな回になった訳ですが、何より中川さんの体調が気になります。
また中止や代役による払い戻しやインフォメーションのタイミングなど、こう
言うアクシデント時の対応こそ、主催者や劇場関係者、スタッフの経験と力量、
即ち決断力と、柔軟で客の立場で考えられる思考力が問われるところですね。

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読売新聞記事&広告。

今日の読売新聞は朝刊も夕刊も思わずニヤニヤ。
朝刊には一面で映画「ハゲタカ」の告知がカラーで掲載され、夕刊には、
特集記事で「桜姫」連続公演がカラーで大きく扱われ、対向ページは広告ですが、
歌舞伎座さよなら公演関連企画としての「NINAGAWA十二夜」についてが大きく
出ています。

ついでに朝日新聞朝刊も経済面に「ハゲタカ」の現在、みたいな記事に、
「ハゲタカ」のシーンの写真が使われていて、びっくりしました。

映画公開はいよいよ来週末。

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「雨の夏〜」1公演中止

文化村オフィシャル&スポーツ報知情報。
蜷川さんの舞台の中止は珍しいし、上演中のは尚更珍しいです。
なんと「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」が昨日28日の昼公演を
中川さんの緊急入院を理由に中止にしたそうです。

ただ、今日と明日千秋楽の公演は代役を立てず本人が出る前提で上演予定との
事ですが、腸閉塞で入院して1日で出て来て大丈夫なのでしょうか。

中川さんの体調の回復を祈るばかりです。

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2009.05.26

毎日新聞の演劇記事。

毎日新聞の26日夕刊掲載の月一コラム「現代を映す劇場」、今月は女優に
焦点が当たった舞台が上演中として「放浪記」「楽屋」「化粧2幕」そして
「雨の夏〜」について書かれています。
そう言われると確かに今月は女優&女性がキーワードですね。

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「演劇プルミエ」2号

ムックスタイルの演劇雑誌の創刊2号は、私がアンケートに是非やって欲しい
企画で送った記憶のある、稽古場特集。
蜷川さんの「ムサシ」舞台裏も紹介されていて、中越さん、小峰さんなど
蜷川組お馴染みの強力スタッフのインタビューが出ていて一も二もなく購入。

特集ページに比べると後半の公演データページが一通りで愛情注がれ感が
薄いのが難点ですが、なかなか面白く出来ています。

表紙は地球ゴージャス公演で初舞台を踏む三浦春馬くん。

「演劇プルミエ」第2号
発売中。

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2009.05.23

「コーストオブユートピア」配役

待望のキャストと日程詳細がやっと公式にでましたが、高橋洋くん、ついに
丸一年蜷川さん舞台出ず、でしょうか、今回の発表キャストにはお名前が
ありません。
また、AUN公演と被り、鋼太郎さんのお名前がないのも寂しい限り。

ぱっと見、「道元」+「リア王」メンバーが多く、紺野さん+高橋さんは
ゲスト出演した長谷川くん、松尾くんを含めて「妄想姉妹」出演者。

鈴木さん、大川さん、新川さん、清家さんなど(できれば洋くんも)、蜷川組
常連さんの追加発表も期待したいところです。

とりあえず発表キャスト。
Bunkamura20周年記念特別企画「コースト・オブ・ユートピア −ユートピアの岸へ」
作:トム・ストッパード、翻訳:広田敦郎、演出:蜷川幸雄
出演:阿部寛、勝村政信、石丸幹二、池内博之、別所哲也、長谷川博己 
紺野まひる、京野ことみ、美波、高橋真唯、佐藤江梨子 水野美紀、
栗山千明、とよた真帆、大森博史、松敏伸、大石継太、横田栄司、銀粉蝶、
瑳川哲朗、麻実れい他

9/12(土)〜10/4(日)
Bunkamuraシアターコクーン

そして問題の公演形態とチケット販売パターン。

「グリークス」でもそうだったらしいですが土日祝は3部通しで、平日は
1〜3各部を3日連続で同じ時間開演で上演。

土日祝の通し券と平日セット券(連続する3日、席は3日一緒。7月末までの限定
発売)をまず発売、各部のみバラしチケットは、セット券発売終了後に残席
あった場合のみ、8月上旬に発売との事。
(通し券には各部券なし。つまり土日祝にバラでは行けない)
腰痛持ちに通しは辛いけど仕事上、この時期に平日に3日連続劇場に行けるとは
思えず、また各部券も希望日に残席あるかはかなりリスクが高いので、悩み
どころです。

気になる料金は、セットだと合計額にびっくりしますが、3で割ればいつもの
コクーンチケット料金。
(Sのみセット合計の方が1000円安い)
通し券/セット券:S席29000円、A席24000円、コクーンシート15000円(税込) 
各部券(平日):S席10000円、A席8000円、コクーンシート5000円(税込)

通し券/セット券発売日:6/27(土)

ん〜大変。

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2009.05.20

勝村さん短期連載コラム(訂正あり)

気がついたら、朝日新聞夕刊に、勝村政信さんの週一短期コラムが先週から
始まってます。
前に萬斎さんも掲載されていた、同じ「○○(人名)哲学」と言うタイトル。
二回目の今日のサブタイトルは「演者と縁者」、写真は「表裏源内~」っぽい。
(訂正:「天保十二年のシェイクスピア」でした、うっかりです)

先週の新聞はもう処分済み。
図書館に読みに行こうと思います。


<24日補足>
図書館でチェックしました。
初回は「見えない糸に導かれ」というタイトルでした。

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2009.05.17

ポツポツと。

この秋、新国立の「ヘンリー六世」三部作と並んで、超大作話題作として
私が一番注目している、蜷川さんの「コーストオブユートピア」、6月下旬
にはチケット発売とか言っている割には全然キャストも時間も発表になら
ないのは、蜷川さんの舞台としてはちょっと遅い気がします。
(だいたいは4か月前くらいには発表になっているもの)

今回、主催に名を連ね、かなりチケットを握っていると思われるローソン
チケットが5月下旬から先行(まったく詳細不明ながら)をやると書いて
いるので、それくらいには何かわかってくるのかとは思いますが。

注目のキャストについては、あちこちでポロリポロリと情報が出てきますが
なんたって主要キャストが30人近くいるらしいので、全容を把握するのは
まだまだ。

そういえば、そろそろ来年の大河「龍馬伝」もキャスト発表でしょうか。
コマーシャルの福山くんの髪の毛が妙に伸びているのも役作り?と
勝手に詮索していますが、問題はライバルとして描かれる岩崎弥太郎。
個人的には「ハゲタカ」大森くんあたりどうかと思いますがって前にも
書いていますが、きっともう少し違う路線でしょうね。


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気になる・・・・

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」で圧倒的な迫力で
歌いまくる、毬谷友子さんですが、あの曲名が気になっています。

清水邦夫さんのサイトによれば、前回はキング・クリムゾンと
ニナ・ハーゲンとバッハが使われたそうで、3月に毬谷さんが
「いいとも」に出た時も「ニナ・ハーゲンを歌う」と言っていたのですが
ディスコグラフィを調べたらものすごい量の曲があって全然わかりません。
しかもドイツ語タイトルなので尚更・・・

クリムゾンの方は「エピタフ」と清水さんのサイトにあって、これは
CD聞いてみましたが、ボーカルが男性だと印象が全然違ってこれも
あまり確証が持てません。

どなたか、この手の音楽情報に詳しい方がいらっしゃいましたら
ぜひ教えてください

よろしくお願いします。

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「悲劇喜劇」最新号

最新6月号は特集「映像と舞台」となっていますが、三田和代さんと古谷一行
さんがインタビューに答えているおかげで、この雑誌では珍しく、蜷川さんの
「雨の夏〜」にまつわるエピソードが読めます。

「悲劇喜劇」09年06月号
早川書房
発売中。

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2009.05.16

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」を観る(2回目)

15日の朝日新聞夕刊に「雨の夏〜」新聞評が出ました。
筆者は扇田さん。
日経は触れられてなかったウエンツくんについて「途中から女装で登場し
異彩を放つ」とありましたが、「異彩」って表現としてはずるくて微妙。

とか言いながら2回目、多分My楽。

今回は2回共2階席だったのでがっかり思っていましたが、結果的に高さのある
セットで、全体を見渡し、フォーメーションを楽しむには2階は正解でした。
(2階からでないと、劇中劇のジュリエットが毒薬を授けられるシーンで床に
投影されるステンドグラス風シルエットも見られないですし)
ただ冒頭の横田さんの白塗りだけは希少価値なので、もう少し近くで見た
かった…

階段で負荷を役者にかけるのは蜷川さんの常套手段ですが、今回階段の上は
理想や客観、階段の下は妄想と現実が入り交じった異様なパワーのカオス
でした。

続きを読む "「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」を観る(2回目)"

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2009.05.14

「雨の夏、〜」新聞評

珍しく、全国紙の中では日本経済新聞夕刊が一番早く、13日の夕刊に劇評が
出ました。
最後に夏子が叫ぶセリフと、全編の背景に流れる銃声に評者はやはり
「あの時代」を見ているようです。
同じ芝居を見ているとは思えないほど、三田さんの熱演以外に、そうそうと
思うポイントが殆どなく、逆に色々な見方があるものと、とても興味深く読みました。

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2009.05.12

「ムサシ」「風が強く吹いている」オンエア情報。

いずれも7月にWOWOWでオンエアだとチャンネルサイトの放送予定に出ました。
「風が〜」は見たかったのをスケジュールがどうしても合わず逃したので実は
「ムサシ」より楽しみかも。

「ムサシ」は7/18(土)12:00~、「風が強く吹いている」は7/27(月)24:00~

また、秋に江戸東京博物館で公開される、ギリシャで見つかった写楽の
肉筆浮世絵についてドキュメンタリー「幻の写楽 発見! ~失われた
ニッポンを探して~」ももオンエアされる模様。

7/5(日)16:40~<無料放送>

これも楽しみです

公式サイトなんですが、探しづらいページ
「今後の放送予定」これ自体をブックマークしておいた方が便利です。

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2009.05.11

「演劇ぶっく」最新6月号

表紙と巻頭インタビューに蜷川さんとウエンツくん、グラビアに「ムサシ」に
「蜉蝣峠」。
実はこれだけなら多分買わなかったのですが、何と「95kgと97kg〜」絡みで、
横田さんと奥山さんのインタビューが掲載されていて、一発で購入決定!
これは貴重。

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「雨の夏〜」のメタファについて。

「雨の夏~」のプログラムと発売したての「演劇ぶっく」6月号を読んだところ、
この作品が、櫻社を離れた蜷川さんと清水さんが久しぶりに組んでやった
芝居で、俊と景子の関係は清水さんと蜷川さんの関係なのだ、とありました。

なるほど、言われてみればかつてのゴールデンコンビが長い時を経て再会する、
その最初の作品に相応しい内容でしたし、確かにそこに流れていたものは、
甘ったるい感傷や懐古趣味ではなく、俊と景子が罵りあった後で苦笑しつつ
和解する、互いを同士と認めあったシーンが一番印象的だったのもそこに
清水さんの思いがあったからかなと思い至りました。

にしても一連の過激と言われる作品群の並ぶ現代人劇場→櫻社の同士二人を
少女歌劇団のスターに準え、本音を叩き付けているた清水さんの良い意味での
ひねくれ方が凄いです。
(「演ぶ」で蜷川さんは甘いケーキだと思って食べたらキムチだった、と思わ
せたかったと初演当時を振り返っています)

とは言え、一度見た感覚からすると、シンプルに待つ、待たせる、そこに募り、
勝手に拡大する思いの深さ、捻れ方、そして過去との折り合いの付け方やら、
迫りくる老いの現実などを、色々な年齢、立場の登場人物に自分を投影させ
つつ見、カラフルで多面性を持つ濃密な虚構の世界に一時浸る事ができれば、
観客が敢えて俊と景子が蜷川さんと清水さんであると思って見なければ
ならない、と言う事はない様に感じます。

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2009.05.10

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」を観る(1回目)

シアターコクーン
1幕80分、20分休憩の2幕75分
2階席は空席が結構あり、当日券に並びはなかったです。

客席に入ると、百貨店を舞台にした物語らしく、デパートのショーウインドウが3枠。
そしてじっと聞いていると、東急百貨店の店内放送とおぼしきチャイムの音やら
店内の雑踏の音が聞こえてきましたし、ショーウインドの奥、紗幕の向こうに徐々に
透けて見えてきた営業中の店員らしき役の人たちのユニフォームも東急のもの
そっくり。プログラムを見るとちゃんと協力社名の中に名前があり、なるほどなるほど。

まず強く感じたのは、ゴールドシアターを立ち上げ、彼らで「95kgと97kg~」を成功
させた蜷川さんならではだなあということ。
「95kgと97kg~」でも感じましたが、老いること、過去を感じることは決して郷愁で
あったり、甘ったるい感傷ではない。老いることへの抵抗と共に、自分の「生」を
どう自分で納得し、どう結末をつけるかというのは、人生後半において大きな
問題だ、お前ら考えてるのかよ、と蜷川さんからつきつけられた気がしました。

そしてタイトルにもある「ロミオとジュリエット」を演じつつトレースされる俊と景子
(三田和代さん、今年に入って一番インパクトのある演技でした。ただし「神父様」の
連呼では何?何?でしたが)の物語は、俊の最後の行動がどうしても私には
理解できなかったものの、景子にとって求め続けた俊の存在が実際のものになった
瞬間に失われるところに、生死の皮肉さと「ロミジュリ」とのシンクロ性を感じました。

続きを読む "「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」を観る(1回目)"

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シガーロスの「Von」と蜷川さんによる清水作品。

蜷川さんは清水邦夫さんの作品を最近屡々演出上演されますが、このところ
毎作品でシガーロスの「Von」が使われています。

私が最初に気付いたのが、丁度一年前に(もう1年!)コクーンで上演された
萬斎さんと菊之助さんの「わが魂は輝く水なり」、続いて翌月のゴールド
シアター公演「95kgと97kgのあいだ」(3月の再演も引き続き)、そしてなんと
今月コクーンでかかっている「雨の夏〜」でも、鳳さん演じる俊と三田さん
演じる景子が再会する
妹の理恵がデパートに現れるシーンとラストでかかりました。
ついでに言うとこれまでは機関銃の音付きが殆どです。
(「わが魂〜」のカテコは機関銃音なしでした)

蜷川さんの頭の中では清水作品には常に「Von」が鳴るのでしょうか。

またネタバレかも知れませんが、「雨の夏〜」のカーテンコールでは、先日
亡くなったばかりの清志郎さんが(正確には発売当時は覆面バンド名義)
歌うモンキーズの「デイドリームビリーバー」の日本語カバーが流れました。
偶然ならまた凄い話ですが、恐らくは美しい光を放って散り、新たな伝説に
なった二人を描いた物語に、見事に清志郎さんの姿が重なっての選曲だと
感じました。

「雨の夏〜」感想、思う事がたくさんあってちょっと長文になりそうなので、
とりあえず音楽面からアップしました。

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4度目の正直?

芝居やコンサートに行ってびっくりする事はいくらもありますが、やっぱり
行き帰りに全く偶然(あくまで偶然)に出演される(た)方に会うのはとても
びっくりします。

これまで会った事があるのは、ジョイントライブに行く為に乗った電車に、
出演の長身の実力派男性シンガーが飛び乗って来たのと、大阪の合同
公演の為に私鉄に乗ったら、出演の大蔵流の人気狂言師さんが横に
座っていたのと、更にさい芸の大長編「コリオレイナス」のソワレ帰り、
23時台の埼京線の同じ車両に、カテコで見た筈の役者さんが乗っていたのと
(どんな早着替え!とびっくりしました)がありましたが、今回なんと
「雨の夏、三十人のジュリエット〜」観劇のために渋谷を歩いていたら、
ふと気がつくと真横に、見た記憶のある長身金髪カールの横顔の男性が…

ちらっと見たらやはり横田さん!。
しかも私が混雑を避けてコクーンに行くのにいつも使うのと同じ小道を
サクサクと歩いて行かれたので、思わずニコニコ(ニヤニヤかも)して
しまいました。

と言う訳で「雨の夏〜」、見てきました。
感想は別項。

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2009.05.09

「三十人のジュリエット〜」新聞記事

8日の朝日新聞に三田和代さんのインタビュー記事が出ています。
ますます楽しみになってきました。

Asahi.comにも記事が掲載されています、

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2009.05.07

「三十人のジュリエット〜」映像

開幕した蜷川さんの「三十人のジュリエット〜」の映像を朝の芸能ニュースで
見ました。
どうしてもウエンツくんの女装だけが話題になるのは仕方ないですが、個人的
にはちらっと映った舞台セットの美しさが印象的で、観劇がますます楽しみに
なりました。
しかし男性にしたら美形の部類に入るウエンツくんの女性姿を見るにつけ、
「から騒ぎ」での高橋一生くんの‘美人ぶり’がやはりかなり凄かったと今更
ながら実感してしまいます。

<9日補足>
ウエンツくんは靴探しに苦労したのだとか。
確かにね。

webニュース系ではデイリー中日スポーツなど

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2009.05.04

菊之助@「情熱大陸」

情熱大陸にしては取材期間短かったのか、ロンドン公演と言う大プロジェクト
密着にフォーカスを絞り切らなかった構成の失敗か、何かイマイチでした。

そのロンドン公演全然満足してないと言った菊之助くんの言葉が印象的
でしたが、蜷川ファンとしては蜷川さんコメントが少なくて残念でしたし、もっと
日英の差異とかにイギリス側からの突っ込みの視点が欲しかったです。

にしてもどこまでも好青年菊之助くん、20年後はかぶいていたいと言っても
いましたが、きっと後ろ指指されず王道を行ってる気がします。

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2009.05.03

6月の歌舞伎チャンネル

歌舞伎チャンネルの楽しみなインタビュー企画「芸に生きる」の6月放送分に
遂に蜷川さんが登場します。
勿論「NINAGAWA十二夜」上演に合わせてのオンエアなので、それ関係になると
思いますが、インタビュアーの鈴木治彦さんとどんな話になるか楽しみです。

詳細は番組サイト

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2009.04.28

蜷川さん作品オンエア情報(2日時間訂正)

公演から1年、5月に『わが魂は輝く水なり』がハイビジョンステージでオンエア
される模様。

★『わが魂は輝く水なり』
作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
出演:野村萬斎、尾上菊之助、津嘉山正種、秋山菜津子、ほか
ハイビジョンステージ BS-hi 5/16(土)9:00〜11:25

詳細はNHKサイト

また、では、世間的には市村&篠原の出会い作品、個人的には橋本
さとしさんのレアティーズの走りっぷりが目から離せない「ハムレット」も
何度目かのオンエア。

★彩の国シェイクスピア・シリーズ 第11弾『ハムレット』
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:松岡和子
演出:蜷川幸雄
出演:市村正親、篠原涼子、瑳川哲朗、夏木マリ、橋本さとし、ほか
ミッドナイトステージ館 BS2 5/30(土)0:45〜3:47(29日深夜)

詳細は同じくNHK公式サイト

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2009.04.26

来週の「情熱大陸」は

見逃せません。
来週の「情熱大陸」は菊之助くんです。
「NINAGAWA十二夜」ロンドン公演の密着もどうやらありそう。

詳細は番組公式サイト

この番組は基本的に絶対再放送がないので、見逃せません。

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2009.04.24

「コーストオブユートピア」やっと発表。(25日補足)

9月のコクーンでの蜷川さんの9時間芝居、3月のこの記事でうっすら書いて
おきましたがやっと正式発表になりました。

Bunkamura20周年記念特別企画
「コースト・オブ・ユートピア -ユートピアの岸へ」
第1部:VOYAGE「船出」
第2部:SHIPWRECK「難破」
第3部:SALVAGE「漂着」

作 :トム・ストッパード、翻訳:広田敦郎、演出:蜷川幸雄
期間:9/12~10/4
会場:Bunkamuraシアターコクーン

詳細はこちら

期間短っ!!!
<25日補足>
ローソンチケットが今回ずいぶんコミットしているようで、同サイトには
仮チラシっぽいビジュアルが。

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2009.04.19

蜷川さん特集再放送

明日20日(月)深夜24:50〜 NHK-hi特集「演出家・蜷川幸雄 71歳の
闘争宣言」の再々放送があります。
2007年は「コリオレイナス」「ひばり」、そしてゴールドシアター「船上の
ピクニック」などが上演された年。
見逃してた方は必見です。

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2009.04.17

「ムサシ」を観る(3回目)

日程後半から見始めた「ムサシ」、この3回目が最後になりました。
意外と3回共に凄く変わったと言う部分を感じなかったのは、変化がなかった
と言うより、見始めた時期に既にきっちり仕上がっていたと考えるべきでしょう。
今回は3回中舞台に一番近い席。
前回かなりマイナス面が気になりましたが、こちらが慣れたのか、今回はさらり
笑ってしまえる処は笑い、流れに逆らわずに、主に役者さんの芝居の端々を
見ていました。

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怒る小栗くん。

「ボクらの時代」後半をやっと見ました。
小栗くんがエキストラのレベルの低さを強烈に嘆いていて、学校を作る野望に
ついても熱く語っていたのが印象的でした。
エキストラのボランティアを組織化している○Xにちょっと喧嘩売ってるかも?
まあ海外の映画作りと比較するのは無理がある気はしますけど、志の高さと
使命感は凄い。

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2009.04.12

「ムサシ」を観る(2回目)

アップのタイミングがずれましたが、先日2回目を見てきました。

なんだろう。この違和感。
井上作品は判りやすさにくるまれた社会風刺や歴史批判のじわじわあぶり
出される怖さが肝と思っていましたが、今作はメッセージが判りやす過ぎて
こんなに判って良いのかなと。
ひょっとして、俳優陣の理解力が高すぎて、観客にイマジネーションさせる
までもなく、彼らの手によって全てが提示されてしまっているからかと推察
してもみましたが、やはり2幕の「オチ」に若干の呆気なさと言うか気持の
ザラツキを感じるか感じないかが、役者の芝居に対してでなく、井上作品と
して納得できるかできないかの境目の様な気がしました。

役者は皆全開。

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2009.04.06

日経夕刊に「NINAGAWA十二夜」ロンドン公演レポート

日経夕刊に「NINAGAWA十二夜」ロンドン公演レポート
6日の日経夕刊最終面は歌舞伎記事が二つ並びました。
一つは四月歌舞伎座評。
もう一つは「NINAGAWA十二夜」ロンドン公演レポート。
劇場客席の反応、劇評を押さえつつ、海外公演ならではの工夫を丁寧に拾って
いて、日本公演を見ている人間には大変興味深い内容でした。
写真も、織笛が喪に服しているのを示すために赤姫のお約束の衣装の上に黒の
紗の着物を羽織っているもの。
確か、日本での初演の準備の様子が写った映像で、何か喪と判る黒い着物は
ない?と尋ねる蜷川さんに、歌舞伎の衣装さんが「喪の被ぎはこれ」と、
薄水色の物を示し、蜷川さんがう〜んと首を傾げていたシーンがあって、
歌舞伎と演劇のギャップが凄く印象に残っていたので、海外公演だからとは言え、
歌舞伎のスタッフもこの数年で随分対応が柔軟になったなぁと、一枚の写真に
妙に感心してしまいました。

また翻訳、字幕の苦労、花道を使わなかった事情などにも言及していて、面白い
記事でした。

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2009.04.04

ちょっと宣伝?<写真追加してます>

『「95kgと97kgのあいだ」を観る』エントリーに、写真を追加して
みました。
横田さんのブログと同じように撮影したつもりだったんですが
少し角度が違ったりしてます。亀の子束子(たわし)さんは
日曜日だったので休業でしたし。

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2009.04.03

「NINAGAWA 十二夜(ロンドンバージョン)」&東京サンシャインボーイズ@シアタートップス公演TV放送予定

どちらもコメント欄に頂いた、貴重な情報です。
いずれも公式サイトに情報アップ済み

★「NINAGAWA十二夜(ロンドンバージョン)」
4/18 NHK-hi 23:00〜27:00
公式サイト

★「シアタートップス最後の文化祭〜『Returns』」
6月 WOWOW 放送予定。
舞台裏の情報もあるとか。
公式サイト

どちらも楽しみです。

抹茶みるくさま、tomoぴょんさま、情報いただき、ありがとうございました

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2009.03.31

直った。

「bunkamuraサイト、誤字だらけ」と突っ込み(ほとんど抹茶みるくさまの
発見によるものですが)まくっていた件、漸くスタッフの誰かが気付いた様で
昼に見たらスルリと直ってました。
良かった良かった。

直ったページはこちら

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2009.03.30

「ムサシ」未確認情報

そう言えばこれって来年イギリス公演やるとか、前にどこかで読んだのを
今頃思い出しました。
イギリス公演やるなら、その前後に国内再演がまず間違いなくありますね。
今から再演話も思いきり気が早いけど。

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bunkamuraサイト、誤字だらけ。<31日改題、補足>

抹茶みるく様のご指摘でチェックしたらあまりにすごいので
bunkamuraさんがいつ気がつくか分かりませんが、書いておきます。
<30日7時現在です>
<31日8時現在まだ直ってません。さらにミスも。>

「雨の夏、三十人のジュリエットが~」の特集ページができてます。
そこにキャスト紹介があって、写真の下に名前が漢字とローマ字で
書いてあるんですが、それが何を焦ったが(人のことは言えませんが↓)
誤字、誤植だらけ。

三田和代さん→なぜかローマ字が Yoshiko Mita
古谷一行さん→ローマ字綴りが変(だと思う) 
         ふつうならIkko Furuya、なのに表記はIkko Fyruya
毬谷友子さん→ローマ字で書くなら、Tomoko Maria のはずなのに、
         そのままMaria Tomoko表記。

抹茶みるくさまもおっしゃってますが、三田和代さんのは絶対直す
べきしょう
どうした、bunkamura!

<31日補足>
抹茶みるくさまのご指摘2
鳳蘭さんのローマ字綴り、「o」が一つ多すぎて、そのままだと
「おとーーり」です。今だと「Ohtori」かせめて「Otori」。
少なくとも「Otoori」はないでしょう。

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2009.03.29

来週の「ボクらの時代」は

予告を見ていたら、来週は海老蔵さん、小栗くん、藤原くんという
凄い組み合わせだそうです。
海老蔵さんと藤原くんは「武蔵」を演じた者同士ですし、勘太郎くんを
通じてひょっとして面識くらいあるかもですが、海老蔵さんと小栗くん、
と言うか歌舞伎と小栗くんて不思議な顔合わせの印象です。

4月5日(日) フジテレビ系 朝7時~

録画予告しておかないと絶対起きる前に終わってしまう時間帯です。

公式はこちら

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「ムサシ」を観る

彩の国さいたま芸術劇場
初日から3週間ちょっとして漸く拝見しました。

開演前にガレリアとホールで開催中の「中越司の舞台美術」展示を拝見。
細かい支持の中に、常に「すみません!」や「やりすぎました!」とか
「時間がないのに〜」などスタッフに気を遣う中越さんのメモがあって、
中越さんの人柄を感じました。
今回の舞台も美術は中越さん。

キャストの話題性だけでこれほど盛り上がった舞台も久しぶり。
藤原くんは「かもめ」、蜷川さん舞台では「身毒丸」以来、小栗くんはチケット
とれなさに小栗くんの人気沸騰を実感した「カリギュラ」以来でしたが、敢えて
二人を比較するなら甘さと決別した力強い男っぽさの藤原くんが小栗くんを
圧倒した気がします。
小栗くん「カリギュラ」にあった生命の危機感みたいなキレが(あれはご本人が
異常な多忙スケジュールでカリギュラ同様ギリギリだったと言う部分もあり
ますが)今回やや影を潜め、優等生的に、お上品になってしまった様な。


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2009.03.28

「95kgと97kgのあいだ」を観る

にしすがも創造舎。
廃校を活用した稽古場で、屡々蜷川さんが利用していると知っていましたし、
何より当初「エレンディラ」が上演される予定だった場所なので、どんなとこ
ろで蜷川さん芝居が作られているか、まず会場に興味がありました。

初めて行くので行き方に迷いましたが、折角なので横田さんがblogで紹介
されていた、板橋駅から滝野川商店街を通ってのお散歩系コースを使って
みました。
駅前の桜は二分咲き。
Itabashi_cherry

角に近藤勇の墓所。
Isami_kondoh

黄色いビニール張りが目印の薬屋、もんじゃ焼き屋、郵便局
亀の子束子屋さん
Kamenoko_tawashi

中華料理屋さん
Chuuka_roh


などを経て気がつけば迷う事なく劇場(学校)到着。
Fes_tokyo

エントランスがなんかかわいいですが
Nishisugamo_entrance

中に入ってみるとまったく学校そのもの
Nishisugamo_zenyo

今回はフェスティバルトーキョー」の一環としての上演との事でしたが、無料
パンフレットの豪華さ、チケット予約の便利さなどの割には、当日の、「チケ
ット持参」「当日券」「ネット予約引取」のさばき方が素人臭くてがっかり。
貼り紙もない割にスタッフも然程おらず、良くも悪くも手作り感抜群。
オリンピック招致を売り込む豪華な宣伝チラシ作るお金あるなら、も少し
スタッフの充実に気とお金を使ったらと内心毒舌。

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2009.03.26

「NINAGAWA十二夜」イギリス公演レビュー<28日補足>

26日付のイギリスのインディペンデント紙のwebサイトに「NINAGAWA十二夜」の
レビューが早くもアップされました。
評価は5つ星中3つ星。
映画のタイトルをもじって「A classic, lost in translation」という若干皮肉っぽい
タイトルです。
おぼつかない語学力でざっくり読んでみました。

※以下すべて文責はかのこ本人。つたない英語力なので、間違い多数の筈
  なので是非ご指摘ください。

前半はいわゆる実に日本的(日本人の目にはかなり歌舞伎的範疇は超えて
いるのですが)なアイテムが目白押し、また歌舞伎の型を使った演技という
のがこの評者の期待ではなかったのか「目玉焼きみたいな満月」とかあまり
好意的ではない単語が並んでいます
(それがないと歌舞伎にならないので、そのあたり、歌舞伎という括りとして
見られてない証拠かも)。
それでも菊之助さんはチャーミングと書かれ、また亀治郎さんの演技が
「西洋人には」最も目を引いたようです。
そうは言いつつも、日本がシェイクスピアをどう見ているかというのを知るには
非常に意味があると評価していて、満席とwebには出ているけど、実際には
空席が多かった。企業向けの招待券とかか?もしチケットがあって行かないの
なら、他のみたい人の機会のために返すべきなんてコメントが付いています。

<28日補足>
27日朝の「めざましテレビ」(6時前)に映像が映りました。
パーティでの菊之助さんのコメントなどが28日のスポーツ紙に出ています
スポーツ報知日刊スポーツ

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2009.03.22

「ヘンリー六世」第二次仮チラシ

新国立劇場でこの秋上演される「ヘンリー六世」三部作の写真入りの
仮チラシ第二弾が出ました。
ただし、浦井くんが金色の紙を貼っただけみたいな安っぽい王冠を被った
顔写真のみですが。

しかしこの豪華キャストでなければ、三部作を一ヶ月では無理そうだし、
来年の蜷川版がどう違え、どんな対抗し得るキャストを配して来るか、
勿論、今まで余り歴史劇をやってない蜷川さんの演出との見比べが
楽しみですし、個人的には今のところ、2009〜2010シーズンにおいて
一番の注目公演(たち)になりそうな気がします。

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2009.03.18

さい芸情報(3/19補足訂正)

最新号「シアターアーツ」はさい芸15周年記念特集として、いつも以上に蜷川
さん絡みのインタビューや情報が色々。

※「ゴールドシアター」の次回公演、ケラさんの書き下ろしと発表されて
ましたが、タイトルと日程が発表に。
「アンドゥ家の人々一夜」
6/18〜7/1
アンドゥってパソコン用語のアンドゥでしょうか。
あらすじは公式サイトに出ています

※若者を集めた新劇団の旗揚げ公演、こちらは前にも情報ありましたが、
福田善之さんの既存の戯曲「真田風雲録」
公演は10月

※「ヘンリー六世」三部作
来年3月。
勿論、今年秋の新国立版について意識した、括弧付きの「正統」発言は
流石蜷川さん。
新国立と蜷川さんとは元々曰くありの関係なので、尚更でしょうが、滅多に
かからない作品がこんなに接近してと言うのは偶然だとしたら凄い確率。
松岡さん、河合さんフル稼動で対応だそうです。

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2009.03.11

「ムサシ」劇評2その他

11日付け読売新聞夕刊にも朝日新聞と同じ写真がやはりカラーで、
スペースも結構割いて劇評がでました。

朝日新聞評と指摘しているポイントが酷似しててびっくり。
鋼太郎さんのお謡、ますます楽しみになってきました。

朝日新聞夕刊には萬斎さんエッセイ。
テーマは「温故知新」。今回も豪快な笑いっぷりのお写真です。

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「ムサシ」劇評

主催者ですから流石に早い。
主演二人に白石さん、杏ちゃんも写ったカラー写真入りで
広めのスペースでの劇評が、11日付け朝日新聞朝刊に掲載されました。
筆者は扇田さん。

鋼太郎さんの柳生宗矩が謡曲にはまってすぐに謡いはじめるのだそう
ですが、あの美声でのお謡い、楽しみです
(狂言方の能楽師のお友達もいることですしね!)

因みに今日は同じ朝日新聞(東京本社版)夕刊にその萬斎さんエッセイ
第2回掲載日。

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2009.03.06

「ムサシ」情報

各種情報を集めると概ねこんな感じのようです。

★結局、キャストは藤原くん、小栗くん、鈴木杏ちゃん、辻萬長さん、
鋼太郎さん、白石さんの発表されていた他には、雑誌に映っていた
大石継太さん、ブログで出演を仄めかしていた高橋努さんなど計11名

★上演時間は3時間半(15分休憩含)/公式サイト

★パンフレットは「身毒丸」同様、表紙2色ある模様。グッズはTシャツ、
タンブラー等。
個人的には中身一緒ならば表紙一色で十分かとは思います。無論これが、
「ムサシ版」「コジロウ版」と写真もページ構成も全部違うなら話は別ですが。
またアイドルがミュージシャンライブみたいなグッズの取り揃えは、役者として
きちんと評価されている彼らには今や不要とも端からは思いますけれど。
ただでさえ高いチケット代支払っている訳ですしね。

ともあれ、観劇日が楽しみです。

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2009.03.05

「ムサシ」上演時間

さんざん井上さんに悪口言っててすみません
きちんと初日を迎えたそうです。

で、上演時間は公式サイトによると休憩15分はさんで3時間30分
だそうです(予定)から、平日ソワレでだいたい22時くらいでしょうか。
まあ許容範囲の終演時間ですね。


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2009.03.04

3日の「はなまるマーケット」

「はなまるカフェ」ゲストに六平直政さんが出演。

前半はサッカー全日本レベルと将来を嘱望されている高校生の次男の
お話で、後半が舞台、映画の話でした。
舞台は勿論「冬物語」で、あの六平さんの、途中から登場した、謎の一列
髪の毛は、芝居前半貴族役で出ていた時に付けていたヒゲをある日思い
ついて後半、頭に付けてみたのが定番になったと言うのが種明かし。
蜷川さん、松岡和子さんとの珍しいスリーショット写真も出ました。
まさか「はなまる」で松岡先生の写真を見るとは思いませんでした。
唐沢さんと大阪のサウナのツーショット写真と、週末公開の映画
「花の生涯」の中国での撮休日に万里の長城に行った時の写真が
紹介されました。
また高齢の新藤兼人監督を囲む食事会を大竹しのぶさんと定期的にやっている
とか、六平さんのノンストップトーキングのおかげで随分情報量の多い30分
でした。(ご本人はまだまだ喋り足りなそうでしたが)

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いよいよ「ムサシ」初日

どうやら台本、超ギリギリ初日に間に合ったそうで、蜷川組は間に合えば
なんとかなるのか、無事に初日を迎える気配です。
午前中最後の通しとかやるのでしょうか。

あとは上演時間ですね。

私は用心して日程後半取りましたので、行かれた方、是非各種情報や
感想をお寄せ下さい。

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2009.03.03

演劇ライフサイトに蜷川さんインタビュー

リクルート運営の演劇サイト「演劇ライフ」に蜷川さんインタビューが
テーマは「ターニングポイント」。
いつものようにサブタイトルは「枯れた老人にはならないよ」。
でも最近蜷川さん、こう昔の話をするようになってきましたね。
「疾走し続けるジジイ」ならまたまだ過去を振り返るには早いのでは。

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今年の蜷川さんの予定

今朝のNHKニュース「おはよう日本」で、蜷川さんが若者の劇団に取り組む
様子が紹介されていました。
今日オーディションを勝ち抜いた45人が発表されるみたいですね。
しかしこの劇団とニナガワスタジオはどう言う関係になるのかちょっと疑問。

それはともかく、ナレーションで「蜷川さん今年は8作品」と言ってました。

再演を含めるとして。
★冬物語(終了)
☆ムサシ(3〜4月さいたま他)
☆95kgと97kgのあいだ(再演/3月フェスティバルトーキョー/すがも)
☆NINAGAWA十二夜(再演/3月イギリス、6月新橋、7月大阪)
☆雨の夏〜(5月コクーン)
☆ゴールドシアター、ケラさん新作(6月さいたま)
☆コクーン9時間芝居(多分9月)
☆さいたま若者劇団旗揚げ公演(10月さいたま)

これで一応8作品。
年間10本オーバーの普通ならあり得ないスケジュールに慣らされていると、
何か少ない気がしてしまうのは我ながらどうかと思ってしまいますが(苦笑)

まさか再演なしで8本なんてないですよね。

個人的には、開演時間が歌舞伎ペースで土日しか行けない(しかも6月は
祝日がない)新橋のチケットがちゃんと取れるかが一番の懸案。

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2009.03.02

「シアターガイド」4月号

勿論「ムサシ」巻頭特集ですが、表紙、これでファン怒りませんか…。

私は未だに「シアターガイド」って言えば、4年くらい前までの和田誠さんの
イラストのイメージが強くて、今のコラージュ形式はちょっと馴染めません。
いや本当に私が藤原くんか小栗くんの大ファンだったらこの表紙のせいで
買わないかも。
露出の多い役者さんのファンだとそのあたりは寛大なのでしょうか…。

公式サイトはこちら

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「AERA」最新号表紙&インタビューに堤さん

表紙を見た第一印象が「なんか木枯ら紋次郎」みたいと思った私、
喩え古すぎですね(苦笑)

さらに宮藤官九郎さんの「蜉蝣峠」記事、野田さんの連載エッセイ「ひつまぶし」
(「ひまつぶし」の誤植ではありません)など、今週の「AERA」はちょっとエン
タメ寄りです。
朝日新聞事業だから今週あたりは「ムサシ」関連の誰かかなぁと思っていたの
ですが外れました。

雑誌公式サイトは こちら

そうそう、出演者サイト情報。
3日の朝のNHKニュース「おはよう日本」で「ムサシ」稽古風景が流れるとか。

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蜷川さんの9月シアターコクーン。

去年の早稲田大学でのトークの時だったか、蜷川さんが今後の予定として、
「ヘンリー六世」三部作(今年かと思っていたら、結局どうやら来年/@「千の眼」
大竹さんトーク情報)と別に「もう一つ10時間かかるのをコクーンでやる」と
おっしゃっていて、果たして何?まさか長年の私の希望「グリークス」再演かと
思っていたら、どうやらこれまで蜷川さんが演出したことのない、最近有名な
演劇賞を取ったばかりの作品のようです。

データ類を検索すると3部作、上演時間は計7時間半とあるものから9時間と
するものまでまちまちですが、日本語訳は得てして長くなるもの、蜷川さんの
10時間もあながち誇張でもなさそう。
文化村20周年企画は「桜姫〜現代劇版」のキャストで十分びっくりでしたが、
この伝で行けば、長丁場、壮大なストーリーだそうですし、「天保〜」
「グリークス」に匹敵する豪華キャストが実現するかも。

それにしても10月〜11月の新国立の「ヘンリー六世」共々、秋の東京観劇は
体力勝負になりそうです。

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2009.03.01

「雨の夏〜」本チラシ。

仮1仮2を経ての本チラシは、一見普通に表タイトル、裏出演者アーティスト
写真ですが実は倍のサイズで、広げると中は右が惹句、左半分はモノ
クロームの、古風な写真をコラージュしたようなwebにも出ている公式
ビジュアルでした。

ついでにこのブログでも話題?の「桜姫〜現代劇版」仮チラシも入手しましたが、
まだ串田、長塚、勘三郎のクレジットのみでした。

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2009.02.27

「Best Stage」7号(4月号)

何と言っても「ムサシ」の稽古風景。
名前の出ているキャスト以外で映っていたのは、大石継太さん。
蜷川さんのロングインタビューもあり。珍しく櫻社時代の話も。
他に市村さんの「炎の人」。弟・テオ役の今井さんは「デモクラシー」の
共演時にピンと来ていたとか。
井上ひさしさん特集には北村くん、井上くんコメント、
そしてその北村くんが出演する劇団M.O.P「リボルバー」の日程が
7/29〜8/9紀伊國屋ホールと出てました。

「Look at Star」には「冬物語」ステージ写真が出ていたのですが、
横田さんの写真が横顔だけでちょっと躊躇中。

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2009.02.26

次回の「千の眼」、ゲストは鳳蘭さん。

さい芸公式サイトによると、開催は4/29 12時から。場所は映像ホール。

応募はハガキ(必要事項を明記)にて。
4/15必着

詳細はさい芸公式サイト

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「ムサシ」当日券

さい芸公式にアップされてますが、当日券は開演1時間前に抽選だそうです。
行っても見れない可能性大と言う、帝劇で良く千秋楽とかにやる方式ですね。
まあそうしないと、徹夜組出そうですから最良の方法でしょう。

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やっぱり(苦笑)

さすが遅筆堂さま、今回の「ムサシ」も26日付日刊スポーツの、藤原&小栗
対談の冒頭に「まだ脚本が完成してない」ときました。

まあチケットこれだけ売ってしまった以上初日はずらせないでしょうが、それ
だけに初日がどんな仕上がりになるのか気になります。

個人的には「箱根強羅ホテル」の、役者にセリフは入ってないわ、テンポは悪い
わで、全然面白くなかった日程前半と、面白くなった後半の余りのギャップに
これで両方同じ料金取るか!と思った苦い経験があるので、無理に初日を間に
合わせるだけが全てとは思わないですが、蜷川さんがそれに対してどう帳尻を
あわせてくるのかを見たい気も。
まあ繰り下げたら繰り下げたで振替やら払い戻しやらでファンパニックでしょうし。
にしても本当に井上さんも出来上がりの面白さが担保になるにしても、毎回
これって商業演劇のプロとしてどうなんでしょう。皆さん非常に度量の広い
発言されてますけど。

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2009.02.25

ハイビジョンステージで「かもめ」「タイタス」(再演の方)オンエア

ついにホリプロとNHKは提携したのかしら?

というのは冗談ですが、NHK BShiの土曜午前中の劇場放送「ハイビジョン
ステージ
」が、まるで「ムサシ」上演に合わせたタイミングで藤原くん出演の
「かもめ」(2008年7月/赤坂ACTシアター)と、小栗くんがエアロンをやった、
再演の方の「タイタス」(2006年4月/彩の国さいたま芸術劇場)を3月に相
次いでオンエアします。

ちなみに奇しくも両方に出演の麻実れいさん、同じく3月にパルコで上演の
「ストーン夫人のローマの春」に主演ですから、それがらみとも言えます。

※ 「かもめ」
3/7(土) 9:00〜11:30
作:アントン・チェーホフ
演出:栗山民也
出演:藤原竜也、鹿賀丈史、麻実れい、美波、小島聖、中嶋しゅう、藤木孝、
    藤田弓子、たかお鷹、勝部演之他
そうか〜、すっかり忘れていましたけど、「冬物語」の前に藤田さん、これにも
出ていたんでしたね(見た筈なのに記憶から欠落)

※ 「タイタス・アンドロニカス」
3月14日(土) 9:00〜12:15
作:ウィリアム・シェイクスピア
演出:蜷川幸雄
出演:吉田鋼太郎、麻実れい、小栗旬、真中瞳、壤晴彦、鶴見辰吾 ほか

でも、本当にしつこいですけど、一度でいいから、あの衝撃の初演を映像で
見せてもらえないかな〜。
何と言っても私が蜷川さん舞台に完全に嵌ったきっかけの舞台で、あの岡本さんの
糖度ゼロ、「五段目」の斧定九郎か「女殺」の与兵衛ばりに救いようのない悪党
エアロンはいまだに忘れがたいですし、カイロンに高橋洋さん、ディミートリアスに
谷田歩さんという、夢のダメ兄弟コンビは初演のみ(再演は鈴木豊さんと大川
浩樹さん)なんでねえ・・・

そして、同じBShiのウイークエンドシアターでは、3/28に、演目は未発表ですが
今月上演中の歌舞伎座の演目がかかる模様。
個人的には「勧進帳」が希望ですが、「菅原伝授」あたりが妥当かな。

ウイークエンドシアター 3/28(土)23:30〜27:30

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藤原くんインタビュー記事

創刊130周年記念の主催公演とは言え、朝日新聞、今回の「ムサシ」関係の
宣伝しまくりです。

今朝からの日刊スポーツでの藤原くん&小栗くんの対談3日連続掲載も、日刊
スポーツが朝日新聞系列だからでしょうし、「どらく」と言う、団塊世代向けの
インターネットサイトにも藤原くんインタビュー掲載。

テレビ朝日50周年記念企画でもあるので、宣伝番組やるかも知れませんが、
チケットほぼ売り切った状態で、宣伝してもねぇ〜と言う気がしなくもなし。

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小栗くん&藤原くん対談記事(25日補足)

本日(25日)から3日連続日刊スポーツに対談記事が掲載されるとのこと。
勿論「ムサシ」の話題なども出るでしょうね

【25日補足】
24日は二人とも着物に袴姿でのツーショットで相手について語ってました。
こちら

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2009.02.24

野田さんと蜷川さんの対談(続)

先週末の読売新聞に掲載された、お二人の対談が、読売新聞のサイトにアップ
されました。
(画面右下方にバナーあり)
こちら からの方が早いです。

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2009.02.23

小栗くんの髪型

この間まで、かなりの黒長髪だったので(ソニエリの携帯電話CMとか)、
地髪で「ムサシ」やるからかと思っていたら「クローズZEROⅡ」の試写会の
写真とか(こちらとか)を見たら短く刈り上げて金色になってました。
やはり鬘が乗るからでしょうか、あるいはあのまま…?

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2009.02.21

「ムサシ」、チケット追加発売

「@ぴあ」会員でないと駄目ですが、セットプラン変更とかで、チケットの
追加抽選販売受付中。
26日11時まで。
セットプラン変更による追加なので一応全日程が対象になってます。
どこに設定の席か判りませんが、最後の前売りチャンスかも。
チャレンジしがいはありそうです。

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読売新聞に蜷川さん×野田さん対談

フェスティバルトーキョー絡みで、21日の読売新聞朝刊2面ぶち抜きで、
蜷川さんと野田秀樹さんの対談が出ています。
新聞なんでかなり内容はマイルドかも、ですが、今この二人の演出家と
同時代に生きている私たちはやはり幸運です、たぶん。

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「95kgと97kgのあいだ」「雨の夏〜」チラシとF/T豪華パンフレット

「95kgと97kgの〜」のチラシはフェスティバルトーキョーの一環と言う事で
黄色地のオフィシャルロゴの部分が下3センチくらいにはまっているやや
特殊なものですが、群衆の中で旗を振りまくる金髪の横田さん、
やっぱりかっこいいです

「さいたまゴールドシアター、初の県外公演」と言う表現がちょっと笑えます。
「雨の夏〜」はミントグリーン地に白文字だけの仮チラシ(1)から、小豆色地に
名前の横に公式写真を配した仮チラシ(2)に。

しかし、フェスティバルトーキョーの全容紹介パンフレット、開くとポスター
サイズになるチラシも豪華でしたが、更に無駄に豪華でしっかりしたつくり。
薄いパンフレットに7〜800円付けて売るご時世にこれ無料で配ってるのは
どういう収支なのか、ちょっと疑問。

公式サイトはこちら

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2009.02.19

「ぴあ」に小栗くん&藤原くんインタビュー

「ムサシ」がらみで(なんだかんだ言ってても、実際開幕まであと2週間なの
です!)藤原くんと小栗くんのロングインタビューが出ていたので「ぴあ」
最新号(3/5)号を購入。
稽古風景の写真が出てましたが、出演者としてクレジットされている6人全員の
ほかに 1人背の高い人間が見えます(辻さんと鋼太郎さんの間)。
ご本人のブログで出演が判明してる若手の男優さんか、演出助手かどちらか
だと思いますが、出演者それぞれがあちこちで匂わせている通り、かなり
少人数のカンパニーで、これ以上どかどか主要なキャストは登場はなさそう。

インタビュー中に小栗くんが能の稽古をやったとか、断片的にはヒントが出て
いますが、これも開幕してみないことには。
何より一番気になってるのは「音楽劇」って謳っていること。
本当に歌うのでしょうか、あのメンバーが。
それに蜷川さんってやっぱりセリフ劇の方が面白い気がするし(去年の
「ガラスの仮面」は意外にはまっていたけど)、ここまでいろんな意味で話題を
集めていてこれだけ何にもわからない舞台って珍しい気がします。

しかしこのインタビュー、ライターさんちょっと頑張り過ぎでは。
そんなに大上段に構えなくても十分面白さは伝わるのにと思いつつ読みました。
勿論素人ブロガーの戯言ですけど。

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2009.02.14

平幹二朗さん三題。

☆13日の「芸術劇場」の「山の巨人たち」放送前に、平さんのインタビューが
 放送されていました。
 読売演劇大賞のコメントでもおっしゃってましたが、去年はこの作品の
 演出家のジョルジュ・ラヴォーダンと「リア王」の時の蜷川さんの演出で
 かなり変わったとのこと。これからがまた楽しみですね
 
 その「山の巨人たち」、いや、暗い中であんな芝居が上演されていたん
 ですね。特に終幕の麻実さんの仮面なんて、生で見た時は全然
 気づきもしませんでした。
 なんだ、いい芝居だったんだ・・・となんだかね(ぐちぐち)

☆それを見てから録画しておいた「必殺仕事人2009」を見ましたが
 なんか平さん楽しそうにやってましたねえ・・・
 先週のゲスト、亀治郎さんは正義で殺される役でしたが、平さんは
 悪の首謀で、殺されちゃいました。
 しかし、東山さんの役は1話で殺す人数が半端じゃないですね。
 昔の「必殺」だとだいたい仕事人一人は一人殺すのがお約束でした
 ので、ちょっとびっくりしました。

☆その平さん、今夜の「チューボーですよ」にご出演です。
 こういうトーク系バラエティにご出演は珍しいのでは?
 堺さんとのトークが楽しみです。

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2009.02.12

「R25」に六平さんインタビュー

今日配布開始のフリーペーパー「R25」に六平直政さんのインタビューが
掲載されています。
役者になったきっかけから様々な人との繋がりが判り、六平さんの芝居を知ら
くても、魅力と凄さが伝わる内容です。
ちなみに、近々公開される映画「花の生涯〜梅蘭芳」(陳凱歌監督)にも出演
されているとの事です。
そう言われれば、さい芸で映画チラシがチラシ束に挟まっていました。
これも偶然、今朝の芸能ニュースでベルリン映画祭に安藤政信くんが出席
しているのを見ましたがそれがこの映画。
コンペ部門にアジアから唯一出品されているのだそうです。
陳凱歌監督というと「覇王別姫」の監督。京劇の世界にこだわりがあるので
しょうね。主演はレオン・ライ、共演はチャン・ツィイー。

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「千の眼」レポート。

<「千の眼〜大竹しのぶさん」開催>コメント欄に抹茶みるくさまから
詳しいレポートを頂いています。
コメント欄なので見逃されてしまいそうですが、大竹さんの歌の話など
素敵な話が詰まっています
蜷川さんとの芝居話もふくめてご興味ある方はぜひご一読ください。

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2009.02.08

「千の眼〜大竹しのぶさん」開催

すっかり忘れてましたが、昨日(7日)だったんですね。
どなたか行かれてましたら、感想などお聞かせください(他力本願)

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やっぱりか…(9日補足)

「ムサシ」、キャストのお一人が進捗状況について結構びっくりな発言を…。
心配するファンへのギャグだと信じたいですが、本当だったら大変かも。
一番心配なのは蜷川さんだろうけど。

(9日補足)
このキャストで時間がぎりぎりになってもきっと大丈夫なんでしょうけど
やっぱりちゃんと練りこまれたものが見たい気がします。
白石さんと藤原くんと共演なので、いっそのこと、小栗君のオーフィディアスで
「コリオレイナス」みたいかも・・(苦笑)戯言ですけど。

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2009.02.07

「フェスティバルトーキョー」公式サイトに蜷川さん対談

横田さんが出演の「95kgと97kgのあいだ」がこの一環として上演される
ので、公式サイトをチェックしていたら、蜷川さんと、韓国の演出家で
「オセロ」を同フェスティバルで上演されるイ・ユンテクさんとの対談が
アップされていました。

演劇を巡る状況についてのトークが殆どでしたが、中で、イさんが蜷川さんの
作品で「オイディプス王」を見、主演俳優が他の俳優と非常に違っていたとの
感想を述べ、「彼は歌舞伎役者ですか」と言う質問に蜷川さんが「狂言役者です」と
答えている部分がありました。
勿論これは萬斎さんの事。
海外の方から見てもやはり萬斎さんの現代劇世界での存在感(上手くいかないと
違和感になるのでしょうが…〈毒〉)はそれと判るものなんですね。

でもすかさず蜷川さんが「オイディプス王」ついての劇評家のコメントについて
「こんな事を言われてさ〜」と事例を挙げて非常に不満そうな発言していたのが
それより印象的でしたけど。

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「NINAGAWA十二夜」日本公演日程決定

松竹の特別サイトに日程がアップされました。

東京:新橋演舞場 6/7〜28
大阪:大阪松竹座  7/5〜27

これで演舞場は5月、6月と続けていくことに決定ですが、初演(歌舞伎座)の
時は一般発売日過ぎてもみなさんシェイクスピアを歌舞伎で?というのにピンと
こなかったのか(特に歌舞伎ファン。蜷川さん舞台ファンは勝手に盛り上がって
ました)空席結構あったのが、評判が上がっての再演(同じく歌舞伎座)では
発売初日でも結構良い席探せなかった記憶があるので、席数が歌舞伎座に
比べて少ない演舞場、イギリス公演の凱旋公演というハクもついてるし、
見やすい席が取れるか心配です。

それにしても、「十二夜」特別サイトにメール配信システムがあるのですが、
outlookをメールソフトに使っていないので、設定ができません。
これって何か方法があるんでしょうかねえ〜
空メールのメルアドを自身のソフトの宛先に設定しても「エラー」で戻って
きてしまうので、不便。

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2009.02.06

遅まきながら「から騒ぎ」ポストトーク(08/10/20実施)

「今頃か〜」と言われそうですが、「別項で」と書いておきながら、うっかり
アップするのを忘れてました。
気の抜けた炭酸的ではありますが、折角なのでアップします。

(実はすごい後方席で聞こえなかったところが多いのですがご容赦を)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

さい芸のポストトークは初めて参加で、どんな風になるか楽しみにしてました。
世田パブのだと、だいたい役者さんはメイクを落とし着替えたて登場ですが
今回は直ぐにセット前に椅子が4脚置かれて開始の気配。
まず意外にも蜷川さんが登場したので大拍手、と思ったら、
「月川くんはヒアローのイメージを壊したくないのでとの事で欠席です」と伝えに
出てきただけ。残念〜。

そして高橋くん、小出くん、長谷川くん、衣装もメイクもそのままで登場。
進行役は松岡先生。
高橋くんは座ってからもスカートの裾を踏まないようにきれいに畳んで座り直し
ていたのが印象的。やはり女の子。

皆さんさすがに終演直後でちょっとお疲れか、途中でやりとりが止まったり
返答に困ったりしてました。
松岡先生パワーに押されてたのもありますが。

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2009.02.05

いくら何でもそろそろ。

公演まであと一ヶ月を切った(多分)「ムサシ」、主要6人以外のキャストが
この段階まで発表されないと言うのはちょっと異例な気がします。
「冬物語」地方公演中&「95kg〜」出演の横田さんは無理と判ってはいますが、
そろそろ出ませんかねぇ…。

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2009.02.02

「冬物語」雑感

my千秋楽を見終わったので、「冬物語」について考えていた事をつらつら書き
ます。
(演出ネタバレ含みますので、これからご覧になる方はご注意願います)


★同じトリックを使った「冬物語」と「から騒ぎ」の印象の違い

「再会」に涙しまくった「冬物語」ですが、嫉妬で誤解した男を戒める?ために、
身近な人たちが彼女を死んだと思わせて男に反省を促すと言う「行動」と
「方法」はその前のSSS「から騒ぎ」と完全に共通なのに、どうしてこう見た
印象が違うのかなぁと泣き笑いしながら思っていました。
「喜劇」と予めカテゴライズされているからではないと思いますが、「から騒ぎ」で
ヒアローが「蘇って」も観客は、クローディオの驚きっぷりに笑いこそすれ、
「冬物語」のように泣きはしませんでしたが、これはクローディオとレオンティ
ーズが真実を知るまでの時間の差なのか、反省度の違いか、勿論「から騒ぎ」は
「隠す」事が舞台上で行われ観客は情報をクローディオより多く持っていますが、
「冬物語」は基本的には観客もポーライナにラスト近くまで騙されていると言う
のも大きく、「情報量」が驚きに差をつけるのだとは思いますが。


続きを読む "「冬物語」雑感"

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2009.02.01

「冬物語」(千秋楽)を観る

埼玉公演が終わりました。

公演の方は後半はもう涙出まくり、鼻水たれまくりで大変でした。
全体に喜劇と悲劇のコントラストがクリアになり、特に六平さんが素敵でしたし、
真面目にやればやるほど笑える、横田頑固親父プロクシニーズと、長谷川超
脳天気&幸せ絶頂フロリゼルの噛み合わない会話シーンには大いに笑わされ
ましたし、塾さんのアンティゴナスがパーディタを手放す時の独白シーンに
初めて泣かされ、そしてやはり「彫像」が動き出す第一歩が判っていて、
身震いし、滂沱の涙でした。

(そう言えば今回唐沢さんが周り見回すそ振りをしなかったからか、初めて
「回廊に彫像〜」には全く客席反応がなかったです)
しかしあれだけ悪事をして、「自業自得」と思わないばかりか、再会シーンに
「良かった」と観客に思わせるレオンティーズと言うのは、全く唐沢さんの、
役に漂わせる力とでも言うか、キャラクター造形の賜物だと思いました。
とにかく純度の高く、清烈な印象の美しい舞台でした。

カーテンコールは5回、3回目に正面から唐沢さん、田中さんと一緒に蜷川さん
登場し、唐沢さん田中さんが紙飛行機を初めて客席に飛ばし(横田さんにも
飛ばして欲しかったけど)、銀色の紙吹雪が舞いました。蜷川さんは5回目にも
登場し、

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「ムサシ」@シアターinfo

シアターテレビジョンで放送中の「シアターinfo」で、先日の「ムサシ」の
制作発表の様子をやっていました。
芸能ニュースで端折られた井上さんのコメントを井上さんの声で聞くと、
かなり武蔵に厳しいんですね。
「武蔵はあの物語の流れで言えば、武蔵は必ずどこかで自己批判に
迫られる筈。人を殺す事で自己成長する物語はやはりおかしいし、
あの勝ち方は卑怯。更にそのストーリーに熱狂した一読者としての私も、
その理由を考えるべき」として、ストーリーは小次郎との対決の後から
始まり、小次郎が「もう一度フェアな状態でやり直そう」と迫ると言うの
ですが、(ネタバレみたいですけど、実際に井上さんの発言内容なので
掲載します)となるとあれで小次郎は死ななかった?。
あるいは幽霊・小栗小次郎見参か?
流石に井上さん、一筋縄ではいきそうにないですね

一般発売も終わりましたが、あとは初日が予定通り開くのか!です。
今回は井上さんを信用していない訳じゃないんですが、日程後半の
チケットを取りました。
何しろ「箱根強羅ホテル」の時に本当に初日あけすぐと後半で
違う芝居を見てるくらい違っていましたし、「わたしは誰でしょう」の初日が
2回も延期になったのに遭遇してるので。

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2009.01.30

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」チケット詳細

文化村会報、公式サイトに「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」
詳細が出ましたが、従来のS席A席コクーンシートの3種類に加えてB席が
できてます。
更に以前はコクーンシートについてのみ「ご覧になりにくい場合あります」
表記だったはずなのが、今回は「席種に関わらず演出上ご覧になりにくい
場合あり」表記に。

変形席配置なのか、席種の割り振りが変わるのか謎です。

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2009.01.29

「冬物語」新聞評2

28日の日経新聞夕刊に劇評が出ました。
朝日新聞同様にプラス評価。
唐沢さん、田中さん、藤田さん、六平さん、大石さん、瑳川さんと他キャストが
良すぎたようで、横田さんと長谷川くんについてコメントがないのが個人的には
悔しい。

それにしてもこの唐沢さんの渾身のレオンティーズを見た後で、不思議な
口調で、謎な公式を嬉しそうにアインシュタインさん風おじさんと口ずさむ
CMを見る度(ネスカフェ公式サイト参照)、そのギャップに思わず「唐沢さん
なんでこんなに楽しげかなぁ〜」とツッコミ入れたくなって仕方ありません。
そこが唐沢さんの「らしさ」なのかも知れませんが。

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2009.01.27

朝日新聞に「ムサシ」関連記事

27日の朝日新聞(東京本社版)朝刊に「ムサシ」特集記事が、主役三人
カラー写真に、鋼太郎さん、白石さんのインタビュー、井上さん、ホリプロの
堀さんのコメントなど情報満載でほぼ1ページ掲載されています。

いよいよチケット一般発売間近ですが、さい芸の公式サイトに枚数含めて
販売詳細が出ています。
全日程売るわけではなさそうですし、枚数もかなり少ないですね。

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2009.01.25

「雨の夜・・」制作発表。

スポニチ25日付にに情報が出ました。
やっぱりウエンツくん、女装する美少年の役をやるんですね。

これも横田さん出演。
今年は前半横田さんを拝見する機会が多くてうれしいです

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2009.01.23

「冬物語」新聞評。

朝日新聞(東京本社版)23日付け夕刊に「冬物語」評が出ました。
古典にネタバレなしとは言え、あの結末が書かれてたら(ましてや方法を)
がっかりでしたが、今回の評者は大丈夫でした(心配のレベルが低すぎかしら)
さてこれまでに2回見ましたが、完成度の高さを感じています。
唐沢さんのレオンティーズと田中さんのハーマイオニについてはまだ1月、早す
ぎるかも知れませんが、今年の印象に残るベスト5には残りそうな気がします。

そして気になっているのは、16年後の二人の違い。
2幕冒頭、かなり落ち込みつつも紙飛行機を飛ばせるポリクシニーズと、飛ばす
どころかズタズタに破り捨ててしまうレオンティーズの差。
私の中では、「不肖」と言いつつも跡継ぎがいて、その相手の顔を変装してまで
見に行こうとするポリクシニーズには、まだ未来に希望がある一方、「失われた
子どもが見いだされない限り跡継ぎは得られない」と言われて、未来に希望を
持ち得ないレオンティーズと言う事かなとは思いますが。

しかし正直自業自得の筈のレオンティーズに何で後半同情しちゃうのか、
我ながらちょっと謎、というか魅力の作品です。

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2009.01.22

「Look at Star OVATION」誌に嬉しいインタビュー記事満載

年間総集編みたいな「演劇人100人」として、一人1ページのインタビュー
記事の人選が個人的にはツボ。
蜷川さん絡みでは「から騒ぎ」取材時に一緒にやったのか、蜷川さん本人、
小出くん、高橋一生くん、鋼太郎さんに長谷川くんと勢ぞろい。
鋼太郎さんの2008年活動一覧見たら、舞台全部見てました(笑)し、
長谷川くんは「『わが魂〜』で萬斎さんとの共演できて…」なんてあったり。
他にも北村有起哉くんに橋本さとしさん、姜さんなど盛りだくさん。
更にカラーページにはなかったですが、モノクロ1/6ページで横田さんの
記事もあり、萬斎さんも内野さんも筧さんも出てないのに思わず購入
しちゃいました。

「LOOK at STAR!OVATION '09」
学習研究社刊
1050円
発売中。

雑誌公式ブログはこちら

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2009.01.21

「冬物語」音楽

前回エニグマ似だなと思いましたが、ホンダのアコードのCMに使われている
これもかなりかつて聞き込んだDeep Forestの音楽が偶然聞こえて、こちらに
もかなり雰囲気似ているかも。

気になる…

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オーディション中

「冬物語」見にさい芸に行ったところ、「若手俳優オーディション会場」の貼り紙。
蜷川さん、同時にいくつも進行中なんですね。
考えたらこの先も、「ムサシ」に再演ながら「95kgと97kg〜」更に「十二夜」
イギリス公演が3月(2月、亀治郎さん大阪だけど…)、「ムサシ」公演を
やりながら「ジュリエット」とケラさんの新作でのゴールドシアターも多分稽古
同時進行で6月「十二夜」凱旋公演。

は〜、書いてても疲れますね(笑)

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「冬物語」観る(2回目)

前回は下手(しもて)過ぎて見えなかったところが多かったのですが、今回は
センターブロック席でしたので上手(かみて)下手そして奥までしっかり見てきました。
そして見えた分やはり感じられる事は多かったです。

唐沢さんのレオンティーズは怒りのエネルギーが初日の141%増。
ちょっと怒り方がコリオレイナス風になっちゃったのは個人的には残念でしたが、
その分、2幕の後悔、そして立場のなくなったフロリゼルを助けようとする慈愛と
優しさ、そして再会の喜びなど、苦しんだ者だけが手にし得る人間としての深さが
にじみ出て、最後のハーマイオニと入る背中を見ながら、若い頃から見て知って
いるだけに、言い方は変ですが、唐沢さんいつからこんな「見事な」役者さんに
なったのだろうとしみじみしました。

【24日補足】
このエントリーのコメント欄に抹茶みるくさまから参加された朝日カルチャー
センターのプレ&アフタートーク(松岡和子さん&アフタートークのみ横田栄司
さん)のレポートを頂きました。
ネタばれOKという方はぜひ観劇の参考に、また観劇後の情報補足に
御覧ください。

続きを読む "「冬物語」観る(2回目)"

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「ガラスの仮面」最新刊26日刊行

20日付の毎日新聞サイトに最新刊43巻が26日に発売されること、
また同日発売の「別冊花とゆめ」に続きが掲載されるようです。
単行本の帯には蜷川さんのメッセージがついているのだそうで、
そういえば来年だかに舞台パート2をなさるんでしたね。

白泉社オンラインの情報はこちら
単行本
別冊

そういえば、「ガラかめ」に出ていた奥村佳恵さんは3月の
すがもでの「95kgと97kg~」に出演と、先日さい芸でもらった
ちらしに出ていました。

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2009.01.20

「ムサシ」朝日新聞先行

日程限定ですが、電話は先着、webは抽選制(無料登録必要)で22日まで
受付中。
詳細は20 日付朝日新聞朝刊記事かasparaクラブサイトへ。
電話は11時からなので間に合わないかもですが。

ちなみに個人的には今回はさい芸会員先行、2次まで完全全滅。
チケットはいったいどこにあるのやら。

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2009.01.19

「冬物語」新聞記事

19日の朝日新聞夕刊に、「冬物語」の劇評でなく、唐沢さんのインタビューが
掲載されています。
見てから稽古場写真を見れば、レオンティーズが抱いているのは、鯉のぼり
衣装から、子どものマミリアスだと判ります(ただし初日マミリアスの衣装は
赤色でしたが)

同じページには野田さんの「パイパー」についてのインタビューも出ています。

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2009.01.15

「冬物語」初日を観る

唐沢さんが「コリオレイナス」のマザコン武人に続いて、厄介な瞬間湯沸器的
妄想嫉妬王と言う難役どう見せてくれるか、また横田さんのポリクシニーズ、
長谷川さんのフロリゼルと魅力的配役での奇想天外ロマンス劇、楽しみに
してました。

<夕暮れの中の劇場外ポスター>
Wintertale_gaikan


<グッズはこんな感じ。カイロもあり。>
Wintertale_goods

サンスポ報知スポニチに初日情報でていますが、サンスポ、蜷川さんの
「蜷」字が私のパソコンでは文字化けしてます(苦笑)

唐沢さんは雛人形の様な整った顔立ちにガウンスタイルの衣装、長い髪が、
全く例え方は誤解を産みそうですがまるで宝塚の男役の様に美しく、そして
非常に繊細に、前半は嫉妬、そして後半は後悔と贖罪の感情、何より「失った」
愛妻・ハーマイオニへの貫いた愛情の深さ、誠実さを見せて、しかもこの役者
さんが持つ清潔さが見事に作用して、非常に愛すべきレオンティーズでした。
唐沢さんと言うと「白い巨塔」や「コリオレイナス」「マクベス」のような転げ
落ちる英雄のイメージが最近多いようですが、個人的には今回が一番素敵
でしたし、泣かされました。

続きを読む "「冬物語」初日を観る"

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「冬物語」タイムスケジュール

1幕:90分、15分休憩、2幕:100分、一応21:55終演だそうですが、
カーテンコールや舞台進行の段取りの慣れもあるでしょうから、
22時は過ぎるかな。

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読売演劇大賞ノミネート(個人賞)

15日の読売新聞朝刊に記事が出ました。(敬称略)

【男優】市村正親、小林勝也、申哲振、中村吉右衛門、平幹二朗
【女優】市原悦子、高秀喜、深津絵里、宮沢りえ、吉行和子
【演出】サイモン・マクバーニー、鵜山仁、前川知大、千葉哲也、鄭義信&梁正雄
【スタッフ】今村力(「1945」の美術)、太田雄公(「舞台は夢」の衣装)、
      奥秀太郎(「黒猫」の映像)、謝珠栄(「AKURO」の振り付け)、
      中川隆一(「ゆらゆら」の照明)

個人的には吉右衛門さんのノミネートが抜群にうれしいです。

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「ムサシ」チラシ第2弾

地の色が黒くなり、裏にスケジュールが追加されただけですが。
あの左手の書初めみたいな周りの滲んだタイトル文字はまだ健在。
これが公式ロゴ扱いになってしまうのかしら…(毒)

Musashi_black


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「冬物語」上演時間

さい芸公式に出ましたが15分休憩を含んで約3時間半だそうです。
ソワレは18時半開演ですからだいたい22時終演でしょうか。
ちなみに平日の場合、22時台は、新宿&木場方面は15分木場行き、27分
木場行き、37分新宿行き。
大宮方面は19分大宮行き、25分川越行き、31分大宮行きなど。
極寒(笑)1月の与野本町、駅〜劇場の行き帰りは勿論、特に高架の
与野本町駅での帰りの電車待ちはかなり寒さが堪えますから、特にソワレ
参戦?の皆様、一枚余計に着て行かれる事をお勧めします。

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2009.01.13

「冬物語」記事

13日付け産経新聞に「冬物語」の唐沢さんインタビュー記事が稽古
カラー写真入りで出ました。
唐沢さんの衣装は赤、抱いている白服の背中は長谷川くんな気が
しますが、田中さんかな?…。
産経ニュースにアップされています。写真も)

さていよいよ初日は明後日!

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2009.01.12

「冬物語」翻訳本

抹茶みるくさまから情報頂きました。
ちくま文庫から、松岡和子さん訳本が刊行、今回も公演初日に間にあいました。
しかし文庫の帯に舞台チラシ写真入りと言うのも珍しい!

「冬物語」ちくま文庫 シェイクスピア全集18
松岡和子訳
筑摩書房

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2009.01.10

【雑誌掲載情報】悲劇喜劇

雑誌「悲劇喜劇」(早川書房)の最新号(2月号)に、去年蜷川さん演出で上演
された井上さんの「道元の冒険」の戯曲が「〜2008」のタイトルで掲載されて
います。

そう言えば同じ道元をテーマに勘太郎くんが道元に扮した映画「禅」も今日から
公開です。(オフィシャルサイトはこちら。トップページ音がしますのでご注意)

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2009.01.09

気分は皆、小次郎。

「ムサシ」の制作発表があったと今朝の芸能ニュースあちこちでやって
いましたが、(ヨミウリオンラインなど)
蜷川さんが「我々全員が小次郎の気分でホン(戯曲)の上がりを待ってます」と
やっぱり〜な発言をされてました。
再演作品も井上さん自らかなり直しを入れて、その上がりが稽古初日間際
だったなんて話は聞きましたが、今回は蜷川さん初めて挑戦の完全な新作。
果たしてどうなりますか。
勿論観客(特に初日近辺のチケットの人)もみんな小次郎の気分でしょう。

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2009.01.08

朝日舞台芸術大賞決まる

朝日新聞紙面情報

グランプリはおそらく去年の舞台関係の賞を総なめが予想される「焼肉ドラゴン」、
アーティスト部門では「リア王」が印象的な平幹二朗さんと、維新派主宰の松本
雄吉さん、舞踊部門はNoism08、新人賞的役割の寺山修司賞は栗田桃子さん、
娯楽性と芸術性を兼ね備えた演劇(個人/団体)に送られる秋元松代賞には市村
正親さん、キリンダンスサポート部門はNoism08それぞれが受賞と発表されました。

個人的には「リア」で平さんと「サイゴン」「キーン」(評判が良かったのは
「ラ・カージュ〜」みたいですが)で市村さんの2つしか見ていないのですが、
今回は栗田さん以外は比較的ベテラン勢強しの雰囲気ですね。

しかし平さんで思い出しましたが、平さんが諸葛孔明みたいなスタイルで踊る
オープニングが衝撃的だった「カンゴロンゴ」、正月に久しぶりに見ました。
守りに入らずこうした番組も含め新しい事をやるチャレンジ精神こそが平さんの
凄さの源なのかも。

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2009.01.07

成宮くん@「トップランナー」

いつもは正直当たり障りのない質問に終始する女性MCが珍しくラフな
喋り方でかなり親しげに成宮くんと話していたのが、なんか印象的で
したが、やはり蜷川さんの「お気に召すまま」の映像が登場、
「人間って本当に地団駄踏むんだ」話(踏んだのは勿論蜷川さん)が出ました。
映像のオーランドー役の小栗くんの普通さに懐かしさを感じました。

そう言えば「天地人」、録画繰り返し見てますが、大阪城の天守閣から
帰る兼続を見下す秀吉(笹野高史さんはまり過ぎ)と話す三成さん、いくら
「天下の知恵者」と秀吉が認めているにしても、相手は主君の太閤、
腕組みって言うのはちょっと厚かまし過ぎやしないだろうか…(苦笑)

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2008.12.29

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」公演情報

bunkamuraの来年のラインナップに5/6~30の公演日程が出ましたが
複数の役者さんのサイトに情報が上がってます。
基本的に劇場公式にアップされない情報はあげない主義ですが、
主演女優さんのところには仮チラシ画像までアップされているので
これで決定ということでしょう。

「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」
作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄

出演:鳳蘭、三田和代、真琴つばさ、石井愃位置、磯部勉、山本龍一
    横田栄司、毬谷友子、ウエンツ瑛士、古谷一行ほか

チケット発売は2/28
年明けから先行類チェックしなくては!

っていうか、これにも洋くん出演なしですねえ・・・・。

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2008.12.28

あくまで私的な「期待はずれ」10作品。

ベスト同様あっさり10出てしまったのが何とも、なんですが。
だいたい見た順です。

「新雨月物語」(世田谷パブリックシアター)
 ※役者もセットも良かったのに。空間が広すぎた?トラムで見たかったかも。
「山の巨人たち」(新国立劇場)
 ※結末のない芝居って何だろう?面白さより謎ばかりでした。
  謎といえば、劇場運営スタッフが一番で、これで作品の印象150%ダウン
  しましたね。ダメな中では突出してるかも。
「華燭」(三鷹芸術文化センター)
 ※作品の趣旨は理解できましたが、中途半端に能の形式やすり足を取り
  入れていたのが、能狂言を見てる立場からすると妙さが目について
  尚更ダメでした。
「覇王別姫」(シアターコクーン)
 ※今年の蜷川さんの舞台で唯一どこをどうひっくり返しても面白さを
   見いだせなかった作品
「瞼の母」(世田谷パブリックシアター)
 ※90分に詰め込みすぎと達者な役者ががんばりすぎ。草なぎくんを間近に
  見られたのはラッキーでしたが。
  近くの年配のお客さんが「明治座に比べるとずいぶんモダンな劇場だ
  ねえ」とおっしゃっていたのがなんだか一番印象に残ってます
「ウラノス」(青山円形劇場)
 ※星新一の亜流のような。SFをリアル舞台で見るのってなんか辛い。
「身毒丸」(さいたま芸術劇場)
 ※たぶん傑作なんでしょうけれど、私にはだめでした。なんでかいまだに不明
「愛陀姫」(歌舞伎座)
 ※画期的という意味では画期的でしたが、歌舞伎役者が新派をやっている
  ようにしか見えなかったのと、七之助さんのメイクがどうしてもヒロインじゃ
  なかった。
「春琴」(世田谷パブリックシアター)
 ※世間的には今年の舞台の収穫の一つだそうですが、なぜ今、海外の
  演出家がわざわざ谷崎潤一郎だったのか、その意味が判らなかった
  のがひっかかりまくり。歌舞伎のような伝統芸能にはそういうことは
  思わないけれど、現代劇においては、やはり今上演する意味や価値が
  見いだせない舞台はちょっと「がっかり」します。
「青猫物語」(シアタークリエ)
 ※北村くんの喜劇役者ぶりを堪能はできたけど、芝居自体に漂う緩さが
  駄目でした。

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今年の舞台ベスト10。

今年の舞台ベスト10。
今年はすんなり10個出ました。

まず個人で言うと
①吉右衛門さんの充実した舞台の数々
②平幹二朗さん(「リア王」)
③高橋一生さん(「から騒ぎ」のビアトリス)
④吉田鋼太郎さん(「リア王」「SISTERS」「リチャード三世」
            「ミッドサマーキャロル」「から騒ぎ」と今年も大活躍)
⑤もちろん、今年も11本舞台をやっていた蜷川さん

そして舞台ですが、
①「から騒ぎ」(さいたま芸術劇場)
  ※一生くんのビアトリスが出色。小出くんも初舞台とは思えぬ頑張り。
   長谷川くんも新境地。すべてが舞台ならではのファンタジーでした。
②「リア王」(さいたま芸術劇場)
  ※平さんのリアを生で見られると思わなったので、もう圧倒されました。
③「平成中村座」(10月の「忠臣蔵」通し)
  ※仁左衛門さんの大星、最高でした。
④「わが魂は輝く水なり」(シアターコクーン)
  ※菊之助さんと萬斎さんを同じ舞台で見られるとは!もう眼福でした。
   長谷川くんが儲け役。
⑤「伽羅先代萩」(新橋演舞場)
  ※菊之助さんの政岡、海老蔵さんの弾正、すごかったです。愛之助さんの
   八汐も。
⑥「人形の家」(シアターコクーン)
  ※宮沢りえさんのための舞台。舞台装置もよかった。正統派の演出に
   拍手!
⑦「野村狂言座」1月の「越後聟」(宝生能楽堂)
  ※萬斎さんの身体能力の高さをしみじみ。
⑧「冬物語」(あうるすぽっと)
  ※これはもう「能楽堂シェイクスピアシリーズ」の宝ですね。
   谷田さん圧倒的。
⑨「ガラスの仮面」(さいたま芸術劇場)
  ※ついにやりました。主役二人もだけどファンの多い真澄さまを臆せず
   やった横田さんと、もうそのものだった夏木さんが凄かった。
⑩「私生活」(シアタークリエ)
  ※役者がみな凄かった。というか役者で他愛もない話を持たせた凄さ。
補欠「DIVER」(シアタートラム)、「SISTERS」(パルコ劇場)、
   「シンベリン」(あうるすぽっと)

がっかり系は別項にて。


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伊達なつめさん's choice

「an・an」の1641号(第1特集は運勢大特集)の第2特集に今年輝いた人と言う
のがあり、「識者7人の極私的ベスト3」の中で演劇ライターの伊達なつめさん
のが目を引きました。
1位が「オールメールなのに出てきた途端『あの美人は誰』とパニックになった」
高橋一生くん(シアターアーツで鴻上さんも同じ事を書いてました。それなのに
一番近くにいた小出くんは「近くで見るとやっぱり男で」と見も蓋も無い事を
言ってましたねぇ…)、2位は「一年中舞台に出ずっぱりだったのに、合間に
ドラマまで撮っていた(来年放送の城山三郎さんの伝記ドラマ)」中村勘太郎
くん、そして3位は「超絶な動きと高音のセリフ、『春琴』で注目された」チョウ・
ソンハさん(個人的には、新国立劇場の「夏の夜の夢」の妖精・パックの方が
もっと凄かったと思いますが[何しろ怪我をしてもサポーターしながら出続けて
ました])の3人。(引用部分はだいたいです)

このチョイスには私も同意。
ついでに「わが魂〜」で萬斎さん、菊之助くん目当てに見に来た観客の目を
さらい、舞台からテレビにも活躍の場を広げた長谷川くんも追加してあげたい
気もしますが。

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「ムサシ」チケット

何とか1枚確保できたようです。
やれやれです。

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2008.12.17

「NINAGAWA × SHAKESPEARE DVD BOX Ⅵ」特典映像

振込翌日に届いたのにはびっくり。
長い本編の前にまず特典映像を見ましたが、洋くんのインタビューも見られ
ましたし、千秋楽のバックステージ映像が興味深かったし、何よりポストトーク
映像は貴重でした。
(「から騒ぎ」映像化の時も是非ポストトーク収録を!)
今までの中で一番面白かったです。

また「リア」で急に出演が決まった横田さんが「いろんな役で出てます〜」とか、
廣田さんが目の話してたりとか、舞台見てる人なら判る話がいろいろと。
瑳川さんがサービス精神旺盛で、モニターから切羽詰まった台詞が流れているのと
妙なコントラストでした。
週末にゆっくり本編見る事にします。

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2008.12.14

「NINAGAWA × SHAKESPEARE DVD BOX Ⅵ」やっぱり購入。

買うかどうかさんざん悩んだのですが、待ってもオンエアはないし、
Aサイトがついに24%off、10000円ちょっとまで下げていたので、行くつもり
だった芝居一つチケット買うのをやめにしてこちらを買う事にしました。

特典映像があるらしいので到着が楽しみです。

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2008.12.10

新聞の演劇回顧2008

10日の朝日新聞(東京本社版)朝刊と、毎日新聞(東京本社版)夕刊に
揃って、今年の演劇回顧が出ました。
共通するキーワードは「相変わらず多作・蜷川幸雄」「劇場の閉鎖決定」
「新国立劇場の次期芸術監督選任問題」、そして作品としては「焼肉
ドラゴン」と「春琴」と維新派。
どちらにも上記を含めて例年通り目についた作品が列記されていましたが、
私が見た作品は数えた方が早そう。
まあ良かったと書かれた中にも私としては「え〜」と思った物があったりする
ので、こればかりは個人の見解の問題で致し方ありません。

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2008.12.04

今年のベスト&ワースト

12月に入ったので、リストアップを始めてみましたが、今年は年末結構
ギリギリまで観劇予定が入っているので、ランキングは年明け、箱根
駅伝見ながらあたりになりそうです。
まあ正直今年は個人的には悩む程“大ヒット”に恵まれなかったので
決めるのは楽そうですが。

ちなみに副産物でこんなリストができました。

★折りたたみ傘 1本、ハンカチ 1枚
☆目薬 2個、ハンカチ 1枚

★は劇場や映画館で忘れるも見つかったもの、☆は見つからなかったもの。
ついでに言えばこれが今年の紛失&落とし物の全てで、つまり私が物を
無くしたり落としたりするのは劇場と映画館以外なかった訳です。
まあ自宅と職場以外で一番頻繁にいた場所ですから仕方ないですね。

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2008.12.03

蜷川さん、今後の予定

30日付の日経新聞、コラム「語る」記事情報ですが、蜷川さん、
次の構想は、新たに若者中心の演劇集団を作るとか。
また、来年は若者群像劇「真田風雲録」を上演する前提で
オーディションをするそうです。
記事の文脈だと、若者中心の演劇集団を作るという話と、上演
するためのオーディションというのがイコールなのか別の話なの
かが分かりづらいのですが、さい芸の公式サイトの
「若手俳優オーディション開催のお知らせ」のページを見ても
やっぱり判然とはしません。

ともあれ来年もまだまだ挑戦は続くようです。

そういえば、「ムサシ」そろそろ詳細でないですかねえ・・・

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「NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX VI」発売中。

抹茶みるくさまから教えて頂くまで今日が発売日だと気づきませんでしたが、
今回は去年秋の「オセロー」と今年初めの「リア王」と言う悲劇2作品を収録。
前者で「騙す」悪人イヤーゴーを、後者で「騙される」善人エドガーと両極端な
役を演じた<高橋洋くん特集>のイメージですね。

やはり買うかなぁ…。

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「表裏源内〜」オンエア決定

今月までやっていて、来月オンエアとは超スピードです。
「表裏源内蛙合戦」
WOWOW
'09/1/12 10:30〜

4時間超作品故の開始時間かも知れませんが、朝っぱらから高橋くんと豊原さん
のあのツーショットを見る事になるのはちょっとどうかな、かも。

wowow公式サイトはこちら

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2008.11.28

「表裏源内蛙合戦」を観る(2回目)

2回目は1回目よりグンと舞台に至近距離。
1幕が5分ほど短くなっていました。

しかし緊張感が私の方になくなっていたのか、2幕前半、屋台の人が沢山
出てくるところと、廓のところで記憶を失ってました(苦笑)。

今回はおかげで役者さんの顔がはっきり見えたので、いかにみなさんが
早変わりしていたかがものすごく良く判りましたが、特に目についたのは、
田村さんの圧倒的な声音量と、二反田さんの運動量。
また源内babyの仕掛けや、ラストの裏源内と思って斬ったのが弟子・久五郎
だったと言う入れ替わりの様子が鏡に写って確認できたりと、1回目と違う
楽しみがありました。

続きを読む "「表裏源内蛙合戦」を観る(2回目)"

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「から騒ぎ」レビュー

発売中の「群像」12月号(講談社)に、河合先生による「から騒ぎ」
レビューが掲載されています。
SSSの企画委員長である河合先生ご自身によるレビューは些か
身びいきじゃん、な感じもしなくはなく、アフター解説とでも捉える
方が罪がない気もします。
でも内容はなかなか面白くて、例えば初演時クローディアスを
演じたのが初代ハムレット役者だった事から考えても、この作品の
本来の主役はクローディアスとヒアローだったはずと言うあたりは、
成る程と思いました。

っていうか、こういう意義深い話は、せっかく出ているのだから
プログラムの松岡先生のとの対談で話してください、河合先生!

「群像」(講談社)
12月号(11/7発売)
公式サイトはこちら

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2008.11.27

演劇雑誌に横田さんインタビュー。

なんと横田さんの単独インタビューが「Best stage」と「Look at star」
最新号両方に出ています。
「Best〜」は何故か半分以上が鋼太郎さん話になってたりしますが、
「冬物語」抱負がひしひしと。

あ、「Look〜」には「冬の絵空」の稽古場取材で久しぶりに内田滋さんが。
またドラマ「ギラギラ」で注目している佐藤智仁くんのインタビューが出て
いましたが、彼は浅野和之さんの名演が今も印象的な「ブラウニング・
バージョン」が初舞台だったとか。何役で出ていたか確認しなければ。
ちなみに前にも書いた舞台版「キサラギ」に佐藤くん出演です。

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2008.11.26

松下砂稚子さん死去

確か去年の「ひばり」だったか「エレンディラ」だったかに当初キャスティング
されていたのに、結局出演されず、どうなさったかと思っていましたが、
26日の新聞によると胃ガンで亡くなられた由。
ご主人はこちらも蜷川さん芝居にも出演される川辺久造さんだったんですね。

松下さんと言うと私レベルでは生では大竹さん版「メディア」冒頭の長台詞が
今も印象に残っているくらいしか拝見していませんが、以前に杉村春子さんの
「欲望〜」の貴重な舞台映像で、妹のステラを初々しく演じていらしたのを
テレビで見たのをこの訃報を見て思い出しました。

ご冥福をお祈りします。

ニュースソースは こちら(読売オンライン)

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裏キャラ帝王、勝村さん

「表裏〜」を見ながら、勝村さんって蜷川さん芝居では常に今回のような主人公の
ライバルやネガポシ的な役を演じていて、しかも勝村さんの芝居が決まらないと
主役も引き立たないと言う重要な役どころばかりだなぁとつくづく。

で帰宅してから無性に見たくなって、唐沢さんとの対決が凄かった覚えがあった
「コリオレイナス」の2幕の録画を見ましたが、勝村さん演じるコリオレイナスの
友であり究極の敵だったオーフィディアスは、記憶していた以上に苛烈ですざま
しい迫力でした。
ギリギリまで主役コリオレイナスの無二の親友を装いながらコリオレイナスの
過ちを影で徹底的に批判する部分では観客の心情に寄り添い、しかし最後の
最後で観客も呆気に取られるほどバッサリと騙し討ちのようにコリオレイナスに
牙を剥いてあっさり殺し、更に足蹴にしていて「手厚く葬ろう」とも言うと言う。
こんな役は、単に肝心な部分で失敗したコリオレイナス以上にややこしく、
複雑な役。
その前の、同じく唐沢さんとの「マクベス」も、勝村さんのマクダフが素晴らし
かった印象が強く、改めて勝村さんの素晴らしさを実感しました。

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2008.11.25

「ガラスの仮面」第2部

25日の毎日新聞(東京本社版)夕刊に同紙の高橋豊氏による
演劇コラムが出ていて、「今年も活躍の第一位は蜷川さん」として
「表裏〜」の劇評も含めて蜷川さんについて記述されていましたが
その中に注目の一文発見。

「『ガラスの仮面』第2部上演は再来年」だそうです。
再来年となれば、主役も含めてキャストもまた変わりそうですが、
何とか夏木さんの月影先生だけは固定でお願いしたいものです。

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「表裏源内蛙合戦」を観ても残った疑問

観たら判るかと期待してましたがわからなかった事。
タイトルにある「蛙合戦」って結局何だったのでしょう?
蛙、登場しましたっけ?
元の戯曲にはあったとか?
んんん?

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2008.11.23

「冬物語」ポスター

「冬物語」ポスター
先週新宿駅構内に掲出されたのは見そびれていましたが、通りがかりの
渋谷駅JRハチ公前改札から東口(東急東横線方面)に抜ける通路壁面に
4枚貼りポスター発見。
先だ先だと思ってましたが、「表裏〜」終わったら次はもう「冬物語」ですね。

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2008.11.21

【続】「サライ」シェイクスピア特集

買ってみました。
蜷川さん、松岡さんのインタビューはじめ作品紹介などまずまずの内容。
著作権の関係か、舞台や映画写真は少なめながら、市村さんの「リチャ
ード三世」、鋼太郎さんは「タイタス」、「オセロ」、平さんの「リア」、内野
さんの「ペリグリーズ」など蜷川シェイクスピアシリーズのものが多く掲載
されていました。

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発売中「サライ」はシェイクスピア特集

第二特集が「取り寄せ鍋と美味おせち」って言う組み合わせがまた何とも
ですが、全作品解説も出ているそうです。
昨日が仕事でろくに新聞を読めてなかったので情報が遅れぎみです。

「サライ」12/4号 小学館
巻頭特集「シェイクスピア入門」

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2008.11.17

「千の眼」蜷川さん&市村さん

さいたま芸術劇場映像ホール。
運よく抽選に当たったので伺ってきました。

まずは「結びの神」である蜷川さんと市村さんのパパトークから、市村さんの
陽気さとサービス精神はどこからくるのかと言う話、声を潰さない為には
背筋を意識して背中に声を響かせる話には蜷川さんも興味津々。
また先輩俳優として後輩にアドバイスするしないかの俳優社会ならでは話、
はたまた蜷川さんの「おにぎり嫌い」エピソードに、蜷川さんの「独り芝居って
どうよ」的発言も。
さらに市村さんの建前発言に「本音を言えよ」と蜷川さんがけしかけたり、
そしていつかは市村さんで井上ひさし作品をやろうと言う話はまとまり?、
質疑応答からは独り芝居「白野」も良いよねなんて話も出ました。

セリフ実演もあり、客席が屡々大爆笑する、楽しくあっという間の1時間でした。

時間ができたらもそっと詳細アップします。

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2008.11.16

「埼玉アーツシアター」18号

巻頭の「冬物語」の唐沢さんインタビューもですが、鴻上さんが「から騒ぎ」の
一生くんの「美人」具合に衝撃を受けているエッセイには笑いました。

ちなみに次回の「千の眼」ゲストは大竹さん、来年2月7日、なんと大ホールで
指定席での開催だそうです。(市村さんでも映像ホールなのに…)
蜷川さん作品は「メディア」が印象的な大竹さんですが、近々また出演とか
でしょうか。

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「ムサシ」チラシ

入手したものの、情報通り、既出情報のみでした。

って言うかそろそろスケジュールくらい出して貰わないと同時期のスケジュールが
立てられません…

Musashi


Musashi1


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「冬物語」動画メッセージ

さい芸のシェイクスピアシリーズの公式ブログから、e+の「e+ movie」(動画
サイト)リンクに飛ぶと、「冬物語」のキャスト動画インタビューが見られます。
横田さんのと長谷川くんのと両方見られ、しかも今は「から騒ぎ」の高橋くん、
小出くん、長谷川くんのも見られるのでかなり楽しめます。

そう言えば長谷川くん「七瀬〜」あやしい再登場でした。
前回まで活躍の今井さんは今回は病院で寝てて、誰か(光石さん?)の
来訪を受けてびっくりしてただけでしたね。
先週のフェリーロケ、亀治郎さん船酔いで大変だったと「土スタ」で嘆いていた
割には人口呼吸以外見せ場がなく、折り返し帰ってしまうし、折角「何でもあり」
の島に行った割には何かあっさり帰ってきてしまうし、人間ドラマと超能力
味付けの落としどころがなかなか難しい感じですね。

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2008.11.14

「表裏源内〜」新聞評。

早くも朝日新聞に劇評(扇田さん筆)が出ました。

どうやら芝居は歌がかなりウェイトを占めるようで、珍しく勝村さんに一言
書かれてます。
まあ勝村さんって高橋洋くんと同じでストレートプレイのイメージの人なので
それは贅沢な要求しすぎな気もします。

しかし比べると「から騒ぎ」は何で一紙も評が出なかったのかなぁ
(しつこいか…)

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2008.11.08

「演劇ぶっく」最新号に「から騒ぎ」

9日発売が今月は9日が日曜なので、もう店頭に並んでいたと友達に
教えてもらって買ってきました。
小出くんのインタビュー付で「から騒ぎ」カラーページもなかなか良かった
ですが、「表裏源内〜」がらみで、ロングインタビューに勝村さん登場。
略歴に書かれてない時もある第3舞台時代の話や、蜷川さんとの
エピソードなど読み応え十分です。

9日の各紙(日刊報知)に「表裏~」公開稽古の様子が出ていますが、やっぱり
4時間超え確定みたいですね。

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「婦人公論」に亀治郎さんと一生くん対談

バルさまからの情報です。
「婦人公論」最新号(11/22号、表紙は永作さん)に対談が掲載されて
いるようです。
雑誌公式サイトの「最新号見出し」によれば
「大河ドラマ共演で縁が始まった“異文化交流”僕たちが演じる女形は
女性にこそ見てほしい 市川亀治郎×高橋一生」

実は「から騒ぎ」初日にロビーに婦人公論から一生くんに花が届いて
いたので前の号から見出しチェックしてたのですが、見逃してました。

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2008.11.03

「表裏源内蛙合戦」

どうやら休憩込み約4時間前後になりそうな情報…。

マチネはともかくソワレ終演時間が気になります。
ま、コクーンだからまだましですが、これが彩芸だったら
泣けちゃうかも。

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2008.11.02

「Look at Star」12月号

発売中の12月号に「から騒ぎ」舞台写真がカラー2pで掲載されています。
「ベストステージ」の方には間にあってないので貴重です。
しかし高橋一生くん、写真で見ても本当にちゃんと「女の子」ですねえ・・・

そういえば31日付の読売新聞夕刊に高橋くんのコラム5回目が出ていて、
文末に「空箱」の告知もしてましたが、全国紙に書くならキャパシティもう
少し大きいところでお願いしたいです(泣)

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2008.10.30

お花二つ。

最近舞台で偶然いただいたお花が二つ。

まずは「ミスサイゴン」大楽。
レポをまだ書いてなかったのを思い出してしまったのですが、
今回は大楽がナビザ抽選であり得ない良席があたってしまって
(これで今年の運を使い果たしたような気がする)久しぶりに
カーテンコールのお花をgetしました。
Saigon_flower

黄色のグロリオサ、赤いバラと白いデンファレの組み合わせ。


もう一つは本当に偶然。
「から騒ぎ」、どなたか役者さんの体に当たってポンっと跳ねたのか、
友達のカバンの上にひょっこり載っていたのに、帰り道で初めて気が
ついた、ラストで降っていていた赤いお花。
ずっとバラかと思っていたら、花の芯を見たら「近代能楽集」の
「卒塔婆小町」で降っていたのと似たような椿っぽい感じでした。

Karasawagi_flower


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2008.10.24

そう言えば「から騒ぎ」も千秋楽でした。

友達からメールが来て、「から騒ぎ」無事にさい芸公演千秋楽を迎えたそう
です。(私は同日同時間の「サイゴン」大楽に行ってました。)

不思議ですが今回の公演は、私がチェックした読毎朝日経4紙には遂に
期間中新聞評が全く出ませんでした。
主要キャストが若手だったからかも知れませんが、雑誌にはキャストインタ
ビューとか随分出ていたので意外でした。

そして家で「間違いの喜劇」DVDを見ながら、高橋洋くんのベネディックも
見たかったかも〜とふと。
洋くん「冬物語」キャストに入っていなかったので、となるとやはり次は
「ムサシ」?(ひょえ・・・)

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2008.10.21

「から騒ぎ」を観る(4回目)

平日の昼公演ながら、ポストトーク付きと言う事で、あちこちに補助席が出て
いました。

今日は蜷川さんも最初からいつもの席に。

今回が私には最後、そしてこれまでで一番後方席だったので、全体を見わたし
つつ、1週間ちょっとぶりでしたので、ベネディック&ビアトリスの舌戦が
どのくらい進化したか楽しみでした。

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2008.10.19

「フェスティバル/トーキョー」で「95kgと97kg〜」再演

トーキョー発、舞台芸術の祭典と銘打った演劇イベントが来年2〜3月に都内
各地で行われるそうで、その一つとして今年上演されたさいたまゴールド
シアター、NINAGAWA STUDIO、横田栄司さん出演の「95kgと97kgのあいだ」が
3月下旬ににしすがも創造舎特設劇場で再演されるそうです。
大きなスペースでやるとなるとまた随分印象が変わりそうで楽しみです。

ほかに国内外のいくつかの作品が上演され、また世田谷パブリックシアターの
「春琴」も『参加作品』としてラインナップされています。

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「60年代演劇再考」イベント

「60年代演劇再考」イベント
早稲田大学で開催中の「60年代演劇再考」イベントの一つとして行われた、
蜷川さんをゲストに招いてのインタビュー企画(聞き手は扇田さん)を聞きに
行ってきました。
青俳から現代人劇場、櫻社、そしてその解散と言うあたりの流れを少し
詳しくお聞きできた(でもいろいろ言えないことがおありだとかで肝心の
ところはお聞きできませんでしたが)のは貴重でしたが、細かい人や作品の
固有名詞を聞き取りきれなかった(何しろ知らない方も多いので)のが残念。

なお、来年の「ムサシ」はまだ台本は井上さんの頭の中のみ、今後の企画と
していよいよ「ヘンリー六世」三部作が確定、またもう一つ上演に10時間近く
かかる芝居がコクーンにかかるとか。
体力と財布を温存して、待つことになりそうです。

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2008.10.14

「から騒ぎ」、オールメールだからこそ、このセリフ。

すっかり「から騒ぎ」モードの日々ですが、実際に見て、ビアトリスのセリフに、
オールメールだからこそ面白く感じるものを2つ気がついて、勝手になるほどと
思っています。

続きを読む "「から騒ぎ」、オールメールだからこそ、このセリフ。"

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2008.10.12

「から騒ぎ」を観る(2&3回目)

マチネ&ソワレ。

劇場に早く着いて、建物中をフラフラしていたら、いきなり蜷川さんをお見かけ
する。
稽古場前でしたし、出演の役者さんもお見かけしたので来月の稽古でしょうか。

舞台が毎回、客の反応も含めて「クルクル変わる」(このセリフ、ベネディックの
結婚しない宣言撤回の真似をしたつもりでしたが、考えたら冒頭近く、ビアト
リスがベネディックがしばしば親しい友人を変えるのを揶揄するセリフにも
似たのがありました)と言う通り、どちらも新鮮な発見とドキドキがありました。

初日に比べると勿論昼夜共に全体に堅さが取れ、セリフもリアクションも自然に
滑らかに、また生で演奏される音楽も一体になって楽しい喜劇を盛り上げて
いました。

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2008.10.11

「冬物語」チケット

さい芸「から騒ぎ」ロビーで発売していて、残席状況が出ていますが、
劇場持ち分に限ってでしょうが、平日の夜公演はまだありますが、
土日(昼夜)、平日の昼公演も学生席以外売り切れ続出中。
寒い冬だから夜公演は敬遠されているのかも…

公式サイト情報はこちら

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来年5月のシアターコクーン。

文化村サイトに情報が出ました。

★「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」
日程: 2009年5月
作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄

★「コクーン歌舞伎」
日程: 2009年6〜7月
演出:串田和美
出演:中村勘三郎他

「雨の夏〜」は蜷川さんのキャリアにおいてしばしば語られる作品の自身に
よる再演出ですね。
「コクーン歌舞伎」、今回は何でしょうか。
個人的には前回の「桜姫」がやや凝りすぎだったので、もう一度見てみたい
ですが、あれは勘三郎さんが出ない特殊条件下でしたから再演は無理かなぁ。

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「から騒ぎ」訳本(2)

書店で購入しました。
考えたら久しぶりに?公演に出版が間に合ったんですね。
そして読むと、一度見ているおかげで、セリフが生き生き読めるし、
「あ〜小出くんが初日で繰り返した『しかし』はここか〜」とか(笑)、
長谷川くんのセリフがグタグタになりかけたところか〜とか、あの
爆笑シーンはト書きにない、蜷川さんの演出なんだ、とか演出を
見てから読むと判ってまた一段と楽しい。

更にかなり聞き逃したドグベリーの「言い間違い」も全部脚注に原文は
こうでこう英語では言い間違えていてと解説があり、それを更に日本語
でも言い間違いニュアンスが楽しめるようにした松岡先生の工夫が
楽しめます(と言うか、本当に松岡先生のご苦労がしのばれます)。

巻末にはいつものようにこれまでの国内の上演記録が出ていますが、
今回見たらあれほど面白かったのにとなんで?と思うほど少なくて
びっくり。
ちなみに中に86年にライミングがあったのですが、なんと鋼太郎さんが
クローディオをなさってます。

2回目観劇が楽しみです。

出版社公式サイトはこちら

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2008.10.08

「から騒ぎ」訳本

初日の彩芸では売っていましたが、実際の発売日は10日だそうです。
初日ならではのバタバタした雰囲気に紛れ、買い損ね残念。

詳細はこちら(ちくま公式サイト

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「から騒ぎ」パンフレット誤植?

「から騒ぎ」パンフレットを見ていて、あれ?と思った事が二つ。

一つは明らかに誤植。
SSSシリーズ紹介の「タイタス」キャストに月川くんの名前が。

そしてもう一つは長谷川くんのインタビューページに蜷川さんとシェイクスピアは
初めてと言っている件に、「ギリシャ劇や時代物でご一緒させて頂いた事は
ありますが〜」とあるのですが、時代物は「わが魂〜」のことですが、はて
ギリシャ劇とは?
これまで長谷川くんが出た蜷川さんの作品は「キッチン」「カリギュラ」、
「わが魂〜」そして今作。
「キッチン」はウエスカーの現代ものですから、残りは「カリギュラ」。
でも「カリギュラ」はカミュの戯曲だし、そもそもカリギュラはギリシャでなく
ローマの皇帝。
どんな前後関係で「ギリシャ劇」になったか判りませんが、出来上がっている
文章を読む限り、これはなんか違う気がするんですが、私の勘違いでしょうか?。

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「から騒ぎ」初日を観る

彩の国さいたま芸術劇場

久しぶりのオールメールシリーズはキャストに新しい顔ぶれが並び、どんな
舞台になるか楽しみにしていましたが、400年前の作品と言う古さを感じさせ
ないスピーディーで、軽快、どたばたの中にも甘酸っぱい恋の味わいを含ませ
ていて、見終わった時に気持良く「楽しかった!」と笑顔になれる素敵な舞台
でした。

初日のため花が山ほど。
高橋くんには筒井さん、亀治郎さん、坂口さん、「DMC」スタッフ、長谷川くん
には高島礼子さん、テレビ朝日などから届いていました。
客席に松岡先生、扇田さんなどをお見かけする。

物販はパンフレット1500円、同額のトートバッグ、Tシャツ2300円、携帯画面
クリーナー600円、ポスター1000円のほか、新刊の松岡先生訳の「から騒ぎ」。

続きを読む "「から騒ぎ」初日を観る"

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2008.10.07

「から騒ぎ」初日

Karasawagi


とりあえず上演時間。

75分(15分休憩)85分

ソワレ18時半開演で終演21:25予定。
初日はかなり押しそうな予感も。
まあ恐怖の23時越えはなさそうです。

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2008.10.04

「冬物語」本チラシ

ようやく入手は一般発売当日でしたが、唐沢さんファンには申し訳ないですが、
横田さんファンとしては「唐沢さんばっかり大きすぎ〜」です(笑)

そしてその他の出演者も判明、手塚秀彰さん、廣田高志さん、池谷のぶえさん、
妹尾正文さん、新川将人さん、鈴木豊さん、景山仁美さん、宮田幸輝さん。

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2008.10.02

岩切さん訳「カリギュラ」「ひばり」訳本発売中!

これも抹茶みるくさま情報。

公演当時、渋谷の某書店の従業員用メモ(カウンター外からも丸見え
だった)に「小栗旬さん主演の『カリギュラ』の訳本は未発売」と出ていた
岩切さん訳の「カリギュラ」訳本がついに早川書房から発売、
今だと舞台のメインビジュアル写真の帯がついています。
(DVDプレゼント応募券付きだそうです)

早川のサイトを確認したら、その前のやはり蜷川さん演出のアヌイの
「ひばり」(松たか子さん主演)も訳本が出ていました。
詳細は公式サイト

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2008.10.01

早稲田大学で演劇関連トークイベント開催

予約不要、入場無料と言うにはかなり豪華な演劇関連トークイベント、
『国際研究集会・60年代演劇再考』が今月中旬早稲田大学で行われます。

テーマが「60年代演劇再考」と言う事で、豪華なあの顔ぶれが揃って登場です。
1960年代の世界的な演劇運動を多角的&具体的に検証するために当事者、現代の
内外の演劇人を招いて講演、シンポジウムなどを開催との事。

開催期日:10/17(金)〜19(日)
主催 演劇博物館グローバルCOE
講演予定者は五十音順に安藤紘平さん、岡田利規さん、唐十郎さん、菅孝行さん、
九條今日子さん、佐伯幸さん、佐藤信さん、扇田昭彦さん、蜷川幸雄さん、
萩原朔美さん、別役実さん、堀切直人さん、平田オリザさん、宮沢章夫さん。

各日のスケジュールで私が興味を引かれたのは(勿論蜷川さん絡みのもの)

★17日 「問題提起」:小野記念講堂
 16:25〜17:15 基調講演 「アングラ演劇とはなんだったのか?」
 大笹吉雄(演劇評論家)
★18日 「運動を語る」 国際会議場(井深大記念ホール)
 10:10〜11:00 基調講演 「60年代演劇の軌跡と影響」
 扇田昭彦(演劇評論家)
★19日 「当事者からの発言」大隈講堂
 ◎11:15〜12:30 対談「演出家の役割」蜷川幸雄(演出家)
 [聴き手] 扇田昭彦

 ◎13:30〜14:45 対談「唐十郎が語る紅テント」
 唐十郎(劇作家・演出家・俳優)[聴き手] 堀切直人(文芸評論家)

 ◎15:00〜16:15 対談  「『言葉への戦術』をめぐって」別役実(劇作家)
[聴き手] 岡室美奈子

今月はただでさえ観劇予定が詰まっているので、これにどうやって行くか、今
真剣に悩んでます。

公式サイトはこちら

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2008.09.28

「LooK at star」最新号。

ジタバタしていて昨日買い忘れていたのを確保。
「私生活」の内野&橋本コンビインタビュー、「から騒ぎ」稽古場レポートには
すっかり可愛らしい高橋くんのベアトリス姿、更に「冬物語」のポスター撮影
風景では真っ白な衣装に身を包んだかっこいい横田さん、凛々しい長谷川
くん、チーム「カリギュラ」の二人の談笑ショットもあり、大満足の一冊でした。

あ、二つとも主演の小出くん、唐沢さんに言及してないですね。
勿論載っています。
唐沢さんの「レオンティーズほど共感されないキャラクターはいない」の
コメント、確かにそうですが、同じく唐沢さんの演じた「コリオレイナス」だって
相当共感されにくいキャラクターでしたから、それを蜷川さんが敢えてキャス
ティングするだけの何かパワーが唐沢さんにあると言う事なのでしょう。

小出くんは「キサラギ」の頃とはずいぶん雰囲気が変わりましたね。

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2008.09.23

「から騒ぎ」(DVD)を見る

割引率が低いサイトで買ってしまったのは失敗でしたが、早速届いたので
阪神3連敗の気分転換(苦笑)に一気に見ました。

前にビデオでも見ていますが、やはり蜷川さん版の配役を意識して見ると、
おのずと注目ポイントは違ってきます。
初舞台の小出くんがこの感情の振り幅のきついベネディクト(映画ではケネス・
ブラナー)をどう演じるのかとも勿論ですが、何より映画では才女エマ・トンプ
ソンが(年齢的にかなりギリギリな気がしましたが)口角泡を飛ばして熱演
していたベアトリスを、高橋一生くんがどう演じるか益々楽しみになって
きました。
二人共に蜷川組常連ではないのに、すばらしくややこしいセリフがとんでも
なく大量にある役ですし、オールメールの場合は女優さんがされるのと違って、
まずどんな「女性」で登場するかが楽しみですし。

蜷川さんのオールメールシリーズで、狂言で言う「わわしい奥さん」を楽し
そうに演じていたと言うと、「間違いの喜劇」「恋の骨折り損」の内田滋さんの
“身体を張ったコメディエンヌ”ぶりの印象が強烈に残っていますが、高橋
くんはまだその女性姿がイメージできてないものの、対比で描かれるヒーロー
嬢がおっとり優しげの印象な役なので、ニコリともしないクールビューティ系?
更に映画で優柔不断で人の意見に惑わされやすさ爆発のクローディオを見て
いると、長谷川さんが「わが魂〜」の維盛くんにどれくらい輪をかけての愛す
べき天然ぶりを造形させてくるかもかなり楽しみですし。

前売りからが長いので先だ先だと思っていましたが、再来週に開幕です。
(その前に「冬物語」一般発売ですが)

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2008.09.19

「NINAGAWA十二夜」公式サイト

今回は海外公演と言う事でか、スポンサーが随分集まったようで、独立した
公式サイトまで立ち上がりました。

これによれば、今回の配役は再演と同じで、安藤は翫雀さん。
凱旋公演も含めての情報配信用メール会員も募集してますが、IE専用と言う
のがどうも。
世間にはIE以外のメールブラウザーを利用している人間がいる事を設計者は
忘れていますね。

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2008.09.18

蜷川さんインタビュー。

18日の「めざましテレビ」の「見たもん塾」に、映画「蛇とピアス」がらみで
インタビュー映像が映画のメイキングや藤原くんのインタビューも交えてオン
エアされていました。
また日比谷駅で見つけたフリーペーパー「at once」創刊号、唐沢寿明さんが
表紙だったので手に取ってみたら、後ろの方に蜷川さんインタビュー。
腕にタトゥー(風)のをしてるのを見せている写真が妙に照れていておかしい。
そう言えば「わが魂〜」の時も突然髪の毛を真っ黒に染めてきたりしたそうだし
なんか本当に「別にしなくても」を敢えてする人なんですね。

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2008.09.17

「道元の冒険」オンエアほか、蜷川さん情報あれこれ。

WOWOWで予告を見ました。
「道元の冒険」、10/3にWOWOWでオンエアだそうです。早い!
(考えたら「わが魂〜」も公演からオンエアまで、「道元」と同じ3ヶ月でした
からそれほどでもないか…)
公式サイトに情報あり。あ、長塚さんの「SISTERS」もオンエアです。
これは必見。

そう言えばさいたま芸術劇場の会報誌「アーツシアター」最新号によれば、
次回のゴールドシアター公演はケラリーノ・サンドロヴィッチさんの書き下ろし
作品になるとの事。
チャレンジャーですね、蜷川さんは。

また東京MXテレビの石原知事の番組に最近蜷川さんがゲスト出演して
いましたがなんでもギリシャ劇の新しい企画があるらしいような。
しかし、去年松岡先生がおっしゃっていたのが変更になっていなければ、
来年あたりから蜷川シェイクスピアシリーズも「○部作」シリーズをやるらしい
話でしたから、一体いつそんな時間があるのやら。

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2008.09.16

「NINAGAWA十二夜」ロンドン公演

今日はシェイクスピア絡みエントリーばかりですが、毎日新聞サイトに、
「NINAGAWA十二夜」ロンドン公演の日程が来年の3/24~28にバービカン
シアターでと発表になったとの事。
今度は安藤英竹は誰が?など配役が気になります。

<17日補足>
帝国ホテルで記者会見だったんですね。
あちこち(トーチュー報知デイリーなど)のニュースサイトに情報が出ました。
やはり来年6月に新橋演舞場、7月に大阪松竹座で凱旋公演がある
ようです。

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蜷川シェイクスピア「冬物語」の配役

公式サイトに先駆けてしまってますが、イープラスの演劇サイトに「冬物語」の
配役が出てます。
なんと田中さん、「ペリグリーズ」に続いて親子2役やるそうです。
しかしそうなるとラストシーンはどうする・・?
(あ、ネタばれ?シェイクスピアだからそのあたりは許していただいて)
そしてやはり横田さんがポリクシニーズ!!そしてなんと長谷川さんのパパ役
です。
私の予想が外れたのはカミローが原さんだったくらいかな。
しかし横田さんのポリクシニーズとなるとチケット取りに気合い入ってしまい
ますねぇ。

〈配役〉
レオンティーズ・・・唐沢寿明
ハーマイオニ&パーディタ・・・田中裕子
ポリクシニーズ・・・横田栄司
フロリゼル・・・長谷川博己
カミロー・・・・原康義
アンティゴナス・・・塾一久
ポーライナ・・・藤田弓子
老羊飼い・・・六平直政
道化・・・大石継太
オートリカス・・・瑳川哲朗

チケット発売は10/4(土)

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2008.09.05

「から騒ぎ」稽古場見学会

魅力的なイベントの日程が出ました。

応募資格は埼玉県在住在勤の方か財団メンバーズに限られるとは言いつつも
祝日開催です。

「から騒ぎ」稽古場見学会
9/23(火・祝)13:00〜(約1時間)
定員:30名〈参加費無料〉
ハガキで応募。締め切りは割にすぐです。

詳細はこちら

<補足>
そういえば5日の読売夕刊に月一の一生くんのコラムが出ています。
考えたことがそのまま文章化されている感じ。

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2008.08.27

9月のシアターテレビジョン

個人的に要チェック番組が結構あります。

★様々な「夏の夜の夢」
◎串田和美さん演出版
 (清水紘治さん、宝生舞さん出演)

◎スタジオライフ上演版
 (Luna版、Diana版)

◎蜷川さん演出版(瑳川さん、白石さん出演)

★「現代能楽集Ⅰ〜AOI/KOMACHI」
トラムの初演か、Septでの再演かは不明。

また、歌舞伎チャンネルでは“シネマ歌舞伎”にもなった玉三郎の
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が歌舞伎チャンネル初オンエアです。

シアターテレビジョンサイトはこちら
歌舞伎チャンネルサイトはこちら

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2008.08.20

朝日カルチャーセンター、10月講座

「から騒ぎ」松岡先生レクチャーは以前から告知が出ていましたが、新宿校
10月期講座として、「冬物語」の松岡先生レクチャー(観劇チケット付きも有)が
受講受付中。

なお河合祥一郎先生は来年に「マクベス」新訳を出版されるそうで、それ絡みで
「マクベスを語る」1日講座が10月半ばに行なわれるそうですが、ひょっとして
どこかで公演があるためかも知れませんね。(ホリプロ絡みかな…)

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2008.08.19

bunkamura20周年記念シンポジウム

開催は10月1日夜、22日から申し込み開始だそうです。
Sept館長だった永井さんやコクーン芸術監督の蜷川さんもパネリストで
登場されるそうです。

「Bunkamura20周年記念特別企画シンポジウム 
時代と文化 世紀末からの飛翔」
2008年10月1日(水)
会 場 Bunkamuraシアターコクーン
料 金 全席指定2,500円(税込)
パネリスト:蜷川幸雄 永井多恵子 池田守男(資生堂相談役)
       木島俊介(共立女子大学文芸学部教授)

【第1部】19:00~19:45(18:30開場)
“パネリストがそれぞれの分野から「時代と文化」を語る”
【第2部】20:00~21:30
“ディスカッションにより「時代と文化」を総括し、将来を展望する”

申し込み方法(先着順)
★Bunkamuraインターネットサイト 8/22(金)10:00~
★Bunkamuraチケットカウンター  8/25(月)10:00~

詳細は公式サイト

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2008.08.17

「ガラスの仮面」を観る

体調が少し悪くてアップが遅れました。

やっと見てきました「ガラかめ」。
もちろん開演前のバックステージツアーも参加しました。
(バックステージツアーというよりも、"オン"ステージツアーでしたが)

<劇場外の看板>
Saigei_out

<垂れ幕>
Saigei_out1

<バックステージツアーの注意書き>
Backstegetour


舞台から見る客席は意外に全席近くに見え(客席側からとはまるで逆の印象)
また間近に役者さんがアップしている中を自席に戻るというのはなかなか
不思議な体験でした。
とはいえ、「オセロー」や「リア王」などと違って、ほとんどセットなしのむき出し
の舞台でしたので、そのあたりの裏のしかけとかの面白さを知ることができる
かもという楽しみはあまりなかったですけど。

80分(15分休憩)75分。

原作で言うと6巻までの内容を、青木さんが「演劇のできるまで」と「演劇の
魅力」をコンパクトにまとめ、蜷川さんが現実と虚構(演劇)の境目を鏡や対の
セットでだぶらせながら見せるという形、また客席や客席通路を多用する
お得意の手法を駆使して、かなりあっさり目ではありますが面白い仕上がりでした。
何より、「タイタス」以来久しぶりに、井上さんの「開演○分前~」を聞きました。


続きを読む "「ガラスの仮面」を観る"

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2008.08.15

横田さん「ガラスの仮面」と「冬物語」の間に博多座公演。

数年前に新橋演舞場に見に行った「恋文屋一葉」がキャスト一部を変えての
再演だそうで、その時も出演されていた横田さん、今回もご出演だそうです。
主演の浅丘ルリ子さんは変わらずですが相手役が近藤正臣さんに、また若い
書生役で岡本健一さんも出演だそうです。
浅丘さんと近藤さんと言えばはるか昔、蜷川さん演出の「にごり江」を日生だか
帝劇だかに見に行った記憶がありますし、岡本さんも映像化されない今や幻と
なりつつある「タイタス〜」初演のエアロン役。
で横田さんですから、なんか蜷川さんがらみの記憶のある役者さんが揃って
いるように勝手に感じます。

詳細は博多座サイト

しかし今回は博多座のみ公演なんでしょうか
横田さんの出番は少ないですが、ちらっと興味深い演目です。

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2008.08.14

「ガラスの仮面」早くも劇評。

13日の読売新聞夕刊に早くも劇評。
また毎日新聞夕刊には今頃(笑)情報。

読売に出た舞台写真、センターの夏木さんが遠目でもう
雰囲気十分ですね。

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2008.08.11

「表裏源内蛙合戦」キャスト詳細

メインキャスト9人以外のキャストが本チラシで確認できました。

以下、チラシ記載順。
あさひ7オユキ(当然音楽も朝比奈さん)、福本伸一、木村靖司、冨岡弘、
二反田雅澄、大富士、飯田邦博、塚本幸男、堀文明、田村真、星智也、
澤魁士、野辺富三、蜷川みほ、今井あずさ、山崎ちか。

ちなみに今回も美術は中越さん、衣装は小峰さん、振り付けはうらんさん、
演出補は尊晶さん、助手が石丸さん、舞台監督は明石さんの「レギュラー
メンバー」ですが、照明は室伏生大さん、音響は鹿野英之さんとなってます。
室伏さんはオペラやミュージカル、またコクーン歌舞伎の「夏祭〜」などに
関わっていらっしゃいますが、蜷川さんとは初では?
鹿野さんも蜷川さんとは去年「カリギュラ」担当されているくらいでしょうか。
照明については意識的か最近蜷川さんはかなり色々な人と組んでいますね。

公演は11/9~12/4、チケットは9月上旬発売

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蜷川さんと井上さんの対談。(訂正あり)

シアターコクーンの演劇パンフレットには、ご自身の演出作品でなくても必ず
蜷川さんの対談連載「合縁奇縁」が出ていますが、今コクーンで上演中の
「女教師は二度抱かれた」を見に行った友達の情報によると、「女教師~」の
パンフレットには、今年「道元~」「表裏~」、来年には新作の「ムサシ」と
続く井上ひさしさんとの対談が出ているそうです。

友達はパンフレットを見たけれど買わなかったとのことなので、これは
パンフレットだけでも買うかなあ~。

そうそう、「婦人公論」の美内&夏木対談を読んでいたら今回の「ガラスの
仮面」は原作でいうと6巻までの内容で構成されているのだそうです。
となると、やろうと思えば続編が作れるってことでしょうか・・・?

<訂正>
確認したところ、どうやらこれは勘違いだったようです。
お詫びして訂正いたします。

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2008.08.07

舞台関連情報掲載誌2誌

★「ミセス」(文化出版局刊
最新号9月号の連載「ステージドア」に七之助くん登場。

★「婦人公論」(中央公論新社刊)
最新号8/22号に演劇がらみで「ガラスの仮面」の美内すずえさんと夏木
マリさんの対談、「女教師は二度抱かれた」がらみで大竹しのぶさんと
松尾スズキさんの対談が掲載されています。

蛇足で「サライ」(小学館刊)は特集「国宝『眼福』の旅」。
結局これだけ買う気がします。

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2008.08.03

「Theater info」で「ガラスの仮面」記者会見

嬉しい事に珍しく横田さんのコメントもオンエアされました。

そう言えばご自身のブログに大爆笑ハプニングが。
でも目の前に「証拠写真」があって良かった。

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2008.07.29

「ムサシ」インタビュー記事早くも掲載

コメントにすでにいただいていますが、28日の東京本社版の朝日新聞夕刊に、
来年の「ムサシ」の主演3人のインタビューが早く(って早すぎ)も結構大きな
スペースで出ました。
武蔵の藤原くん、小次郎の小栗くん、そしてお通の鈴木杏ちゃん。
いや、朝日新聞、相当力入れてますよね、これ。そうなると鋼太郎さんは師匠
か何かでしょうか。
いや、ホントどんな盛り上がりになるのか今から心配になるくらいです。

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2008.07.25

「わが魂〜」テレビ放送(7/26訂正済み)

NHK公式サイトに情報が出ました。
8/8(金)NHK教育テレビ
22:33〜24:55

収録日付が3月と言う表記は間違ってますね。
公演は5月でしたよ、NHKさん!

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2008.07.22

「道元の冒険」を観る(3回目)

2階席からの3回目で実感しました。
やっぱりこの芝居は1階席で、というか、表情がしっかり確認できる範囲で見る
のが面白い芝居ですね。
「薮原検校」の時も思ったのですが、井上さんの芝居って「天保十二年のシェイ
クスピア」くらいスケールが大きいのは別ですが、セリフが重要な意味を持つ
芝居が多いので、なんかあまり仕掛けを大がかりにすると、空間が埋まらないと
いうか、言葉の面白さが十分伝わらなくなってしまうような気がします。

新国立劇場の三部作は最後の「箱根強羅ホテル」しか見ていないのでこう断言
するのは危険かもしれませんし、これまでのイメージというのも影響してる
かも知れませんが、やはり紀伊国屋ホール(&サザンシアター)くらいのサイズの
劇場で見るのに適している気がちょっとしました。

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2008.07.20

「道元の冒険」映像

放送中の「シアターinfo」で「道元の冒険」の舞台映像と記者会見の様子が
流れました。
冒頭の「般若波羅波羅の歌」のコーラスをバックに数場面映りましたが、
映像が妙に楽しそう。
どうやらこの芝居、ちょっと冷静に引いて見るのが楽しめるコツなのかもと
次回観劇の参考にしました。

「般若波羅波羅の歌」、ちょっと着メロとかにしたいくらい面白い曲です。

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2008.07.19

「道元の冒険」を観る(2回目)

2回目は初回と真逆、裏を駆ける役者さんの足音も、襖開け閉めに裏に隠れる
スタッフも、裏の小道具置き場まで見える超至近距離からの観劇。

そして、初回よりも阿部さん演じる現在の新興宗教の自称教祖の意味あいが
鮮明に感じられましたし、またプログラムの役者さんの文章や、日経WagaMaga
掲載された蜷川さんのインタビューから、道元に井上さんが託した意味、既存の
文学界や演劇界への憤りなどがダブって見えて面白かったです。

初回遠目でもバタバタだった早替えが近くから見てもスムーズになったし、
ラスト前の阿部さんの「2役」もあざとさを笑えるくらいにこなれてきた事で、
ストーリーに集中できるようになるのも良かったです。

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「から騒ぎ」バックステージツアー

やっと日程が発表されましたが、いけません。
どんなセットにするかわかりませんが、たまにはイベントを
夜公演時にやってほしいです、さい芸。

詳細はさい芸公式サイト、情報は「シェイクスピアシリーズ」公式ブログ

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2008.07.18

さいたま芸劇の回し者状態でお知らせ。

さいたま芸劇の公演関係で情報いくつかアップしておきます。

★「から騒ぎ」追加公演決定。
  14日(火)昼13時半~  チケットは一般発売27日~

★「ガラスの仮面」バックステージツアー
   全公演開演30分前から10分間というすごい時間帯に
   その公演のチケットを持っている人の中から開場してから
   希望者先着30名が参加できるそうです。
   開幕直前の緊張感のあるところに客を入れるとは出演者に
   すごいプレッシャーにはならないんでしょうか。

★「ガラスの仮面」企画展
   予備知識などのために、キャラクター情報、劇中劇関連、
   人間関係図などが7・18~公演期間中、さいたま芸劇の
   ガレリア(いつも無料コンサートやっているところ)に展示される
   そうです。
   去年9月に世田谷文学館でやっていた「ガラスの仮面展」の
   ダイジェスト版という感じでしょうか?
   

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2008.07.17

「ガラスの仮面」横田さんがやっぱり真澄役!<17日補足>

記者会見の記事が@ぴあ にでましたが、やはり横田さんが速水役なんですね〜。
勿論ファンとしては重要な役柄ですから喜ばしい話ですが、正直、
薔薇の花束持って、背広で出てくる御曹司・・・・ってちょっと横田さんの
ワイルドな持ち味と雰囲気が違うのですよね。
誠実さというところでは良いのですが。

でもやはりチケットも少し書い足すかなぁ…(本音)

<17日補足>
ようやっと、公演チラシを入手。
真澄役の横田さん、かなりメイク、かなり髪の毛押さえ込んで(笑)
正統派二枚目顔で映っておいでです。
なんかいつもごっつい鎧とか、逆にがばがばな古代系衣装とかを
見慣れているので、背広姿がものすごく新鮮です(^^)/

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2008.07.16

「道元の冒険」新聞評

早くも朝日に劇評が出ました。
ラストにすごく注力した評で、なるほど次回はその目線もとは思いつつ、
芝居以上に抽象的な表現だらけで同じものを見た気がしないところも。
初回はラスト前が妙にもたついた感じがしたのが興を殺いだので、
乗ってきた中盤でどのくらい変わって感じられるかが今から楽しみです。

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2008.07.12

08年上半期 私の演劇残念

だいたいが私の期待しすぎでした〜と言う感じなので、多分世間の評価と
ずれてるかも。

★★「覇王別姫」(シアターコクーン)
 ん〜、音楽劇と言うには歌える役者が少なく、歴史劇にしては迫力に欠け、
恋愛劇にしては役者が淡白過ぎてドロドロ感不足。 オープニング以外に
何もかも中途半端で見所僅少。

★★「瞼の母」(5月 世田谷パブリックシアター)
豪華配役をこれでもかと並べたら、みんな90分の間にで自己主張しようと
したのか肝心の主役が霞んだ不幸。
器用な草なぎくんも流石に任侠もの独特のセリフ回しは難物だったよう。

★「ウラノス」(2月 青山円形劇場)「華燭」(6月 三鷹 星のホール)
いずれも今井さんご出演と言うだけで観劇を決めましたが、芝居のテイストが
全く好みに合わず。
「ウラノス」は星新一のショートショートの切れ味悪い二番煎じ風でしたし。

▲「身毒丸」(3月 さいたま芸術劇場)
蜷川さん芝居で久しぶりに寝ました。


でも今月以降、特に10月あたりは楽しみなお芝居が山盛りで日程決めが
大変なくらいなので、下半期に期待します。

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2008.07.11

08年上半期 私の演劇ベスト3

↓に書きましたが、正直今年前半は映画は随分面白い物を見た実感が
ありますが、芝居は「これっ!」と言う作品に余り出会えなかった感じが
します。(選び方に問題があったかも)
とりあえずベストの方。

これは順位を付けません。思い入れ度の高さと満足度の高さとが比例しない為。

☆☆「わが魂は輝く水なり」(5月 シアターコクーン)
  やはり萬斎さんご出演のは強烈なファン心が先立ちます。
まあ今回に関してはメイン配役はみな良かったし、美術はきれいでしたし、
 「え〜っ」と思う演出もなかったので、萬斎さんが出てなくても多分ランクイン。
 長谷川くんのお惚け大将が見事。

☆☆「リア王」(1月 彩の国さいたま芸術劇場)
 平幹さんの渾身の演技に敬意を表して。
も少しドロドロできる役者さんがいれば、もっと良かったかも。

☆「春琴」(2〜3月 世田谷パブリックシアター)
 何故今これ?と言う疑問は晴れませんでしたが、作り込まれた精緻な演技に。

☆「鳥瞰図」(6月 新国立劇場)
 なんかこういう普通なお芝居が面白いというのがなんか新鮮でした。
 品川さんの幽霊?が魅力的でしたし、浅野さんが良かったし。

続きを読む "08年上半期 私の演劇ベスト3"

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読売演劇大賞、中間発表。

考えたらもう半年が過ぎて、上半期ベスト5でも考えなくては、なところですが
忘れていたくらいですから残念ながらこの上半期は余り突出した作品に出会え
てなかったかも。

ともあれ読売新聞に中間報告が出ましたが、ほとんど見てない作品ばかり。
その中で「若手の台頭」として、「わが魂〜」の照明の大島さんが「装置に
頼ることなく、照明で森を表現した」と評価されていたのが、なにか身内を
誉められたような気分でした。

しかし本当にこの上半期はベストは3くらいしか出せないかも。(ワーストは
結構あるけど)

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仁木弾正と道元の弟子

大阪で仁左衛門さんの八汐&弾正を堪能して東京に戻り、渋谷に「道元〜」を
見に行って、プログラムで役者さんのプロフィールを読んでびっくり。
端正な顔立ちの片岡サチさんって、宝塚にいて(当時の芸名は汐風幸さん)
今は女優さんの仁左衛門さんのお嬢さんだったんでした。仁左衛門さんの
お嬢さんが宝塚にいて汐風さんと言う芸名だった事は知っていましたが、
芸名を変えていたので、「道元」に出ている「片岡さん」がそうだとは
気がつきませんでした。確かに端正な美人でした。

そう言えば先月サザンシアターでやっていた、同じく井上さんの作品
「父と暮らせば」に辻萬長さんと共演していた栗田桃子さんは、俳優の蟹江
敬三さんのお嬢さんで文学座に所属する俳優さんだとか。

やはり「蛙の子は蛙」なんですね。

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ドラマ「四つの嘘」

いや、出演者が個人的にめちゃめちゃツボでした。
永作さん演じる詩文のパパで神田古書街の古本屋の老主人役が品川徹さん、
永作さんの年下の彼(「人のセックスを笑うな」に似たシチュエーション)が
勝地涼くん、そして出演情報のあった長谷川博巳さんは、高島礼子さん演じる
外科医・ネリの部下・福山役。凄い秀才だけど変わり者、そしてどうやら次回
予告で見る限り、上司と怪しげな関係になりそう。
と言う事で、なんと蜷川さんの「キッチン」キャスト3人、長谷川くんと勝地
くんは「カリギュラ」友達でもありで、いやもうそれだけで、来週も見ます(笑)、
と言うか、やっぱりこう言うテーマは大石さんに限りますね。

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2008.07.09

「道元の冒険」を観る(1回目)

シアターコクーン。
井上さんの初期作品を今回ご自身がかなり手を入れたそうですが、なんとも
不思議な仕上がりでした。

主役(道元)を阿部さんを入れて4人で演じ分けるのは、「ロマンス」と同じ
手法ですが、道元役でキャスティングの阿部さんのセリフも動きも他の3人
(少年期・栗山さん、青年期・北村くん、壮年期・高橋くん)に比べて少ない、
と言うか、こんなに動かない、セリフの少ない主役、初めて見ました。

<bukamuraの外壁の垂れ幕。「わが魂~」とまるで同じ・・・>
Dogen

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2008.07.07

「道元の冒険」開幕

今朝のテレビで公開舞台稽古&インタビューをやっていました。
いよいよ開幕ですね。
阿部さんが舞台上で40分の座禅が大変って言っていたのもびっくりでしたが、
阿部さんと並んだ栗山さんが意外に小柄だったのに実は一番びっくり。
クールビューティのイメージ、「ハゲタカ」の凛々しい記者姿と、栗山さんて
小雪さんや山田優さんの様に凄く背の高い、いかにもモデル系の女優さんと
思い込んでいたのです。
それが少し前に新聞に出た栗山さんのインタビューに「モデルを目指していた
けど背が思ったほど伸びなくて諦めた」と言う趣旨の言葉があって、あれっと
思っていたのが、今朝の映像で(確かに隣の阿部さんがまた極端に背が高い
のですが)納得。
しかし「キャスティング失敗したかと思った」って蜷川さんもずいぶん・・・(^^ゞ

ともあれ「リア」以来久しぶりに洋くんを見られるので今から楽しみです!

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2008.07.04

次のシェイクスピアシリーズは「冬物語」!

公式サイトブログに発表されてますが、まさか「表裏〜」と「ムサシ」の間に公演
入れるとは思いませんでしたね。びっくりです。

シェイクスピアシリーズ「から騒ぎ」の次は来年1月、前に栗田さんの能楽堂
シリーズが出色の出来だった(東京では8月末劇場版で再演あり)「冬物語」
だそうです。
主演は唐沢くん。
ん〜、これって、たぶん能楽堂シリーズでは谷田くんが演じた役なので
個人的には激しく微妙な印象ですが、それはともかく、横田さんに長谷川くん
(シリーズ連投!)、大石さんもご出演となればこれはどんなに冬の与野本町が
寒くても行かねばなりますまい。


NINAGAWAシェイクスピアシリーズ第21弾「冬物語」09年1/15(木)〜2/1(日)
出演:唐沢寿明、田中裕子、横田栄司、長谷川博己、原康義、塾一久、
    大石継太藤田弓子、六平直政、瑳川哲朗他

しかし洋くん、これにも出ないとなると、「道元」の次は、まさか今からチケット
取りに泣きそうな「ムサシ」なんでしょうか。
結構こっちがショックかも・・・・・。

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「生活ほっとモーニング」今日(4日)のゲスト<補足あり>

藤原竜也くんが出演です。
「かもめ」舞台中、映画「カメレオン」公開時期とまさにぴったりの
タイミングですね。

<補足>
帰宅してから録画を見ましたが、「身毒丸」初演時のメイキング
映像など見られましたし、またまた蜷川さん話(本人のインタビュー
映像あり)、「カメレオン」の阪本監督話あり、もちろん「かもめ」
話あり。
でも正直、「かもめ」の舞台映像は舞台拝見まで見ないほうが
楽しみにできたかも。

続きを読む "「生活ほっとモーニング」今日(4日)のゲスト<補足あり>"

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2008.07.02

「表裏~」キャスト追加発表

蜷川さんの11月のコクーン舞台「表裏源内蛙合戦」の追加キャストと
公演スケジュールが発表されていました。
AUNの「リチャード三世」で暗殺者を面白い造形で見せていた高橋努くん、
そしてちょっと意外、篠原ともえさんが追加になっていました。

公演日程は珍しく初日がずれこんでいるせいか楽も12月にずれこんで
いて、ちょっと変則です。

詳細はbunkamuraサイト

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2008.06.23

さい芸からのDM

今頃、「ガラスの仮面」の案内ハガキがさい芸から届きました。
キャスト発表が遅れたせいもあるでしょうが、なんか全体の
イメージがわかりやす過ぎて、蜷川さんの舞台っぽくないかも(笑)

Glass_mask


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2008.06.17

「NINAGAWA十二夜」ロンドン公演決定。

17日の産経新聞情報。
来年3月についに「NINAGAWA十二夜」、シェイクスピアの本家、イギリス・
ロンドンのバービカンシアターで公演だそうです。
バービカンは「コリオ」も上演した劇場。
ロンドン観劇は無理ですが、となるとひょっとしてまた来年国内も再演かしら?

日刊スポーツ産経新聞サイトに情報あり。

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このところのNHKトーク番組

このことろ、NHKの何気ないニュース枠とかで演劇人の
インタビューやらがあれこれ出てくるので気が抜けません。

特に「生活ほっとモーニング」の金曜日は「この人にトキメキ」
(タイトルのダサさ加減はなんとかならんか、ですが)では、
「瞼の母」上演中に草なぎ剛くんが出て舞台映像が流れ、
先日は阿部寛さんが出て「道元の冒険」の稽古に密着、お経の
ラップなんていうのをやっていたりするのを見られました。

さらにこの間はエントリーもしましたが、関東ローカルニュース枠で
さいたまゴールドシアター情報、そして今日はこれはある意味
NHK番組の番宣トーク枠としては定番の「スタジオパークから
こんにちわ」に、余りトーク番組に出てのを見たことがない堤真一
さんが出演、これはNHK番組の番宣ではなかったですが、NHK
でもドラマ化された「クライマーズハイ」がらみの話が出ていました
けれども、劇場公開前の映画のシーンがちょっとですが、予告編で
なさそうなシーンがオンエアされたり、何より、20年前の堤さん
NHKドラマ初出演の貴重な映像が流れたりしてなかなか面白かった
です。
(阿部さんの時も、つかさんの「熱海殺人事件」舞台映像が
流れてました)

この手のニュース系番組の場合、滅多なことでは再放送がないので
(去年だったか、「スタパ」に阿部サダヲさんが出た回の途中で
 現職の官僚が自殺という大ニュースが飛び込んできて、中断の
 筈がそのまま終わってしまった時には流石に改めて録画した
 ものが後日放送されましたが)こういう番組は要注意ですね。

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2008.06.13

「から騒ぎ」情報。

さいたま芸劇の公式サイトに蜷川さんのインタビューが出ました。
(こちら)
中身はあまり新味はなかったけど・・・・

また、公式ブログに出ていた、渋谷のスペイン坂のポスターを
撮影してきちゃいました。

Dsc00054

ちなみにJRもしくは地下鉄銀座線の後ろの降り口から東急線へ繋がる
通路の壁にも2枚だけですが「から騒ぎ」ポスター発見。


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やっと発表されました「ガラスの仮面」出演者

ようやく主役二人以外の配役が公式サイトに発表されました。
やはり横田さんに夏木さんに月川くんと一部に流れていた情報
どおりの出演陣。
遅れた理由はもちろん降板した役者さんの代役を決めるのに
時間がかかったからなんでしょうけど、一般発売時に主演二人しか
決まってないなんて~って感じでしたからね。

という訳で出演者は以下の通り。

大和田美帆 奥村佳恵
川久保拓司 横田栄司 立石凉子 月影 瞳 原 康義 月川悠貴
黒木マリナ 岡田 正 夏木マリ

川久保くんと黒木マリナさんというのが蜷川さん舞台でお見かけした
記憶がないのですが、プロフィールを見ると、川久保くんはウルトラマン
シリーズに出演している俳優さん、黒木さんはお母さんが元アイドルの
女優さんだそうです。

しかし誰が「紫のバラの人」でしょう?

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2008.06.12

「演劇界」7月号

さすが菊之助くんが出ていたおかげで?モノクロですが、1/2ページで
舞台写真と、1ページの劇評が出ています。
劇評は新聞評よるかなり好意的。
萬斎さんの実盛を「不敵」と褒め、またこの評者もやはりゴールドシアター
との心情的繋がりを感じられたようです。

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2008.06.10

首都圏ネットワークでゴールドシアターニュース。

今日18時の「首都圏ネットワーク」で、さいたまゴールドシアターが
特集されました。
つい先日あった「95kgと97kgのあいだ」の稽古から本番までを役者
さんに密着。
そして「若手の役者さん」の代表として新川さんが登場、ゴールドシアター
の役者さんについてのコメントもありました(名前出なかったけど…)

ちなみに次の公演は来年6月に若手作家の書き下ろし作品を上演する
とアナウンサーがコメントをしていました。

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「道元の冒険」出稽古(?)

クビカ初優勝のカナダGPの記事を読もうと10日の東京中日スポーツを
見たら、片隅に「道元の冒険」の稽古の一環?として都内の禅寺に
出演者一同、座禅の修業に出向いたそうで、阿部さんや栗山さんと
並んでいる高橋洋くんや大石継太さんの写真が出ていました。
トーチューサイトのニュースに出ているのは別の写真)

比較しても意味ないですが、なんかやる事が「わが魂〜」とかに比べて
派手な気がしますねぇ(毒)

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2008.06.06

スキンヘッドの秘密

5日の「笑っていいとも」に阿部寛さんが「テレフォンショッキング」ゲスト
出演でした。
そして宣伝にと持ってきたのが「道元の冒険」のポスター。
全員スキンヘッドのインパクト大のポスターにタモリさんも凄いリアクション。
で、阿部さんがそのスキンヘッドの「作り方」を明かしてくれてましたが、
なんでもぴったり頭にフィットする伸縮性の高い水泳帽のようなもので、
襟足までカバーし、耳のところだけくり貫かれているので、30分くらいで
出来上がるのだそうです。

しかし今は「CHANGE」に、夏には樹木希林さんと映画、更に来年の
大河ドラマ「天地人」にも、主人公・兼継が主君として、また師として
強い尊敬の念を抱く上杉謙信役で特に前半重要な役割を果たす役で
出演ですし、阿部さん相変わらず引っ張りだこですね。

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2008.06.04

「Hanako」5/8号(6/5誤字訂正)

今頃やっと萬斎さんと菊之助さんの対談形式インタビュー掲載の
「Hanako」を入手。
1ページですが、二人の洋服ツーショットは貴重かも。
掲載情報源はSIS CAOMPANYサイトですが、未だに「掲載日確認中」は
怠慢では?
そう言えば、出演番組の「にほんごであそぼう」は一文字余計。
「鞍馬天狗」DVD発売中情報追加しついでにそろそろ直したらと
見る度に思いますが…(毒)

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2008.06.03

「95kgと97kgのあいだ」を観る

95kg97kg


チケット完売だそうで当日券販売はなし。
入り口ではゴールドシアターの軌跡を追った新書が、蜷川さんの直筆サイン
入り本を発売中でした。
「行列」がらみの芝居を見るために並んでいる(自由席のため)私たち自身
既に芝居の一部でした。

足が辛いだろうと敬遠した「桟敷席」は客席に入って見れば最前列の更に
前のベンチシート。
すぐに冒頭の行列に「協力」する役割と気がついて、だったらそれも貴重な
経験、だったらあの席も良かったかも、とちらっと後悔しました。

しかし肝心のストーリーはと言うと、実は最後までさっぱり判らないままでした。
私はたとえば「わが魂〜」や「〜将門」など清水さんの作品でも時代ものに
仮託した作品はまだそうでもありませんが、「真情あふるる〜」や先日
リーディングを見た(聞いた)ばかりの「ぼくらが非情の大河を〜」、そして
この作品のようなアプローチの芝居、つまりストーリーを追いきれない、
と言うか、ストーリーに意味があるのか無いのかが解りづらい、芝居の為の
芝居と言う感じの物が苦手だと、改めて実感してしまいました。
正直蜷川さん演出でなかったら(さらにこの公演で言えば横田さんが出ていな
かったら)、まず見に来なかったなと思います。

続きを読む "「95kgと97kgのあいだ」を観る"

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2008.06.01

気になる音楽〔解決〕

本当は↓のより先にエントリーすべき内容ですが、「わが魂〜」のカーテン
コールで流れていた音楽、そしてゴールドシアターの「95kgと97kgのあいだ」
でも印象的なシーンで使われていた曲がようやく判明しました。

情報源はいつも拝見している萬斎さんのファンサイトの一つRICCさまの
「DIVINE COMEDY」サイト。
これについての私のエントリー「気になる音楽」では『雰囲気は「キッチン」で
使っていたシガーロスに似たクールなロックテイストで』と書きましたが、
やはりシガーロスのもので「Von」と言う曲。
ダウンロードでも良かったんですが、結局TSUTAYA店頭にこの曲を含む
アルバム「HVARF-HEIM~消えた都」の在庫があったので、ついCDを
買ってしまいました。
でWalkman(何故かi-podの音質が苦手でマイノリティのWalkman派)に落として
ヘビーローテーションで聞きながらさいたま芸術劇場へ行ったら、なんと「95kg
〜」にも使われていてびっくりしてしまったのでした。

しかし、とりあえず解決、すっきりしました!!

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「95kgと97kgのあいだ」を観る(より聞いてびっくり)

いや、正直びっくりしました。
「95kg〜」を見ていたら、後半、それこそ95kgの砂袋を抱えて全員が歩く
シーンでいきなり「わが魂〜」のラストでかかっていたのと全く同じ曲が
流れ始めたので「えええっ~~~」でした。
カーテンコールでもこの曲が流れてきてましたが、正直、そこまでは
「95kgと97kg〜」の世界に浸かっていたのに、この曲で一気に気持ちが
「わが魂〜」に行ってしまったのが個人的にはちょっと残念。

さすがに私のように「わが魂〜」を6回も見た人間が、この舞台も見るとは
蜷川さんも想定外だったかも知れませんが、同時期に同じ音楽は・・・・

感想詳細には後ほどアップ予定。

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「95kgと97kg〜」の予習に

抹茶みるくさまからアドバイスを頂いて、「95kgと97kg〜」観劇の前に、
「真情あふるる軽薄さ2001」のVTRをTSUTAYAでレンタルして見ました。
これまで探さなかっただけで、あったんですね。
全く怠慢でした、というくらい面白かった。
割に控えめなタイプの役柄の多い鶴田真由さんが、体の線も露なスタイルで
マシンガンを撃ちまくるなんて、なかなかですし、(それでも清潔なイメージが
崩れないのが凄い)洋くんは最初から最後まで周囲を挑発し続け、古田さんは
今より可愛げなくふてぶてしい。
芝居の細かいシークエンスの意味はさっぱり判らないところだらけ(最後に
付いていたインタビューで洋くんも「よく判らない」と言っていましたが)
でしたが、「並ぶ快感」「並ぶ安心感」「並ぶ優越感」が作る面白さ、
集団の怖さとかを感じました。

筑紫さんと蜷川さんの短い対談もついていましたし(この二人同い年
だそうです)、舞台の撮影の仕方がすごく凝っていて、どうやって撮影?と
思うような角度満載でそれも面白かったです。

そしてやっとゴールドシアターの公演を拝見しに行きます。

楽しみ!

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2008.05.31

「から騒ぎ」インタビュー映像

シアターテレビジョン「シアターinfo.clips」の放送中の「No.142」で
「から騒ぎ」主要出演4人のインタビュー映像が流れています。
チラシ撮影時のものらしいですが、高橋一生くん、長谷川博巳
さんの映像インタビューは貴重。

<6/1補足>
Fumikoさまからの情報で、e+の演劇サイト「Theatrix!」に月川さんと長谷川
さんの動画もアップされています。
角度や月川さんの服装からどうやらこれも同じタイミングで撮影
した様子です。

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2008.05.28

気になる音楽

昨日千秋楽を迎えた「わが魂〜」ですが、カーテンコールで流れていた
音楽が今もずっと頭の中を流れていて、気になってなりません。
雰囲気は「キッチン」で使っていたシガーロスに似たクールなロック
テイストで、ずっと「Inside out〜」と言うフレーズを繰り返していたように
聞こえましたが、サイトを見ても全く手がかりがありません。
どなたかご存知でしたら、是非アーティスト名だけでも教えてください。
宜しくお願いします。

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藤原武蔵に小栗小次郎(29日補足)

東京中日スポーツ(紙面)&日刊スポーツ情報。
来年3月の公演が今年の正月の朝日新聞で発表されていた、(1/5の当
サイト
でもご紹介済み)蜷川さん演出、井上ひさしさんの書き下ろしの
さい芸公演「ムサシ」ですが、なんとまあ藤原竜也くんが武蔵で、
小栗旬くんが小次郎と言うとんでもない豪華配役と発表されました。

「ハムレット」から6年ぶりの二人の共演だそうですが、今からチケットの
争奪覚悟しないとですねぇ(嘆)

<29日補足>
東京中日スポーツ、ずいぶん詳しくて、詳報が出ました。
Mickeyさまのコメントにもありますが、共演に鈴木杏さん(たぶんお通)、
辻萬長さん、吉田鋼太郎さん(やっぱり~~)、白石加代子さんなど。
公演は2009年3月~4月の約1カ月半を彩の国さいたま芸術劇場で、そこから
5月にかけての約2週間、大阪・シアタードラマシティ公演。
さらに再来年2010年春にはイギリス公演も行う予定なのだそうです。

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2008.05.27

「わが魂は輝く水なり」千秋楽を観る

Wagatama_poster_satsuei


最後のたった1回、もう再現されることのない一期一会という、こちらの
勝手な思い込みが強烈にあるにすぎるだけなのかも知れませんが、
やはり千秋楽は何かが違いました。
空気、あるいは思い、何かの力。

そして最初の頃、実盛は「<死に>方の美学」にこだわってああいう選択を
したと思っていたラストでしたが、今回はなぜか「最後まで武士としての
矜持を持って<生き>、戦い続ける力」を実盛に感じました。

そして五郎がいない時の実盛の弱弱しさの意味(それが実際の実盛)、
五郎の、笑われ続けた死因である「木の切株」に凭れて死を泰然と迎える
実盛という設定(これは、清水さんの戯曲のト書きにもきちんと書かれて
いるので、おそらくは清水さんの<たくらみ>の一つでしょう)のが教える
五郎の「正体」など、ラストシーンをめぐって、さまざまな意味が急に目の
前に現れた気がしました。

千秋楽カーテンコールは、菊之助くんのダイブ!には驚きましたが、
萬斎さんと菊之助さんの「親子」のハグ、蜷川さんの登場による
スタンディングオベーション、最後は桜色と銀色の紙吹雪が天井から
振り落とされ、(振り落とされ過ぎて役者さんが一時見えなくなって
しまったほど)最後にはいつもは2列の役者さんたちが一列にひっしりと
並んで手をつないでのごあいさつで幕となりました。

役者さんたちの笑顔が印象的でした。

萬斎さん、菊之助さん、亀三郎さんはみなそれぞれの「本業」の舞台へ、
他の役者さんたちも次のプロダクションへ、そして蜷川さんも即明日からの
ゴールドシアター公演へと旅立っていかれたことでしょう。

あれこれと考えていた舞台でしたが、最後はその言葉と視覚的な美しさ、
しつこいようですが、伝統芸能の舞台ではまず滅多にありえない、萬斎
さんと菊之助さんの共演(今後あるとしたら、三響会くらいでしょう)を
存分に堪能できたことを感謝するのみです。

下の写真は記念に拾わせていただいた、紙吹雪(苦笑)

Hanafubuki


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ゴールドシアター公演上演時間

いよいよ明日が初日。
劇場に確認したところ、今の予定で上演は休憩なしの75分程度らしいです。
今度こそ?横田さんを拝見できます。

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「Look at Star」7月号に「わが魂〜」舞台写真

27日に発売になった「Look at Star」7月号に早くも「わが魂〜」舞台写真が
掲載されています。
同じ号には「から騒ぎ」メインの4人出演者インタビュー(手際良いなぁ)も。
「Top Stage」の方は「わが魂〜」写真もなく、「から騒ぎ」も小出くん
インタビューだけですが、代わりに?麻実さんのインタビューが出ていて
思わず両方購入してしまいました。

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「わが魂は輝く水なり」を観る(5回目)

前楽。

「義仲軍の狂気」が空気として伝わってこないうらみは相変わらず
ですが、公演期間前半空気が抜け気味だった1幕がずいぶん気合が
入ったなあというのが第一印象。

そして近くで拝見して改めて実感したのは、あの崖セットの高さ。
それはしかも階段でも富士山状のすそ野の広さもない、切り立った
状態のもので、巴に至っては前半の登場シーンと、1幕幕切れ前の
ふぶき暗殺のところで、2度もあの上での演技を強いられています。
兼平と兼光は海際のとびとびの岩でのシーンもあって、足もとの不安
定さ、せっぱつまった感じ、そして先まで行ってしまえば逃げ場も
行きどころもない感じ、何より、孤独さを強く感じました。
維盛軍に戻ってきた六郎が「ひざを折り、前へつんのめる」という
表現したものにつながる感じがします。
実盛たちを見ていると安心するのは、常に安定した森の中にいる
からという事にもようやく気がつきました。

でもそんなことを論理的に考えられたのは終わってから。

見ている間は、萬斎さんと菊之助さんの、蜷川さんのいうところの
「奇跡の顔合わせ」を本当に堪能できる幸せに浸らせていただきました。

萬斎さんが「息子」の顔を見、また「父と子は親子であると同時に
もっとにがい関係でもある」と言う時にはどうしても裕基くんの顔を
思い出しますし、菊之助さんが「父上!」と言う時には、どこかに
菊五郎さんの顔を思い出す、それは亀三郎くんも一緒で、そのあたりの
「血」がこの芝居の一つのテーマに流れているのだろうと改めて
実感しました。

カーテンコールがいつもより1回多かったかも。
萬斎さんが奥から最初は実盛風に、そして途中から凄い勢いをつけて
ポンっと前端に出てこられるところにいつも笑ってしまいます。

なんだかんだと言いながら、ついに千秋楽です。
あっと言う間でしたねえ・・・・

前楽になってもやっぱりポスター(大)の増刷はなかったようで、これは
プログラムを後から通信販売しているコクーンに、ぜひ、追加印刷と
発売をお願いしたいところです。


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2008.05.24

「恋の骨折り損」松岡訳文庫が出ていました。

この5月に発売されたばかりですが、うっかり見落としていました。
さっそく購入です。

北村くんの喜劇役者ぶり、高橋くんの長セリフもですが、やっぱり
米倉涼子も顔負けの姜暢雄さんの美女っぷり、内田滋さんの
「コメディエンヌ」っぷりが思い出されてなりません

「シェイクスピア全集16 恋の骨折り損 」ちくま文庫
シェイクスピア作
松岡和子訳
定価:924円(税込)

2008/05/08発売
ISBN:9784480033161
JANコード:9784480033161

詳細は筑摩書房サイト

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「わが魂~」新聞評(4)

23日付の朝日新聞(東京本社版)夕刊に劇評が出ました。
公演日程前半に出た他紙の評に比べると辛口ではありませんが
素人の私が言っても何の意味もないでしょうけど、表現が抽象的
すぎていま一つピンとこないところがあって、若干「?」でした。


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2008.05.22

「わが魂〜」新聞評(3)

毎日新聞(東京本社版)は22日夕刊にやっと出ました。
あと5日になって出る新聞劇評なんて、観劇の参考にするには遅すぎですけど。

写真がこれまでと違うのと、割に好意的評なのが特徴でしょうか。

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2008.05.21

スポーツ報知に「わが魂〜」記事

公演期間内のタイミングで菊之助くんのインタビューが舞台写真付きで21日付の
スポーツ報知に出ています。
「親子」について考えさせられた的発言。

そう言えばなぜか異例、週中の今日(21日水曜日)から公開の「ナルニア国
物語2」の初日朝一の回終了後の舞台挨拶に、来日中の主演の俳優さんと一緒に
菊之助くんも登場との事。
考えたら「わが魂〜」の休演日も水曜日、舞台挨拶も吹替版の回の後との事で、
ひょっとして水曜日初回にしたのはそんな事情も関係あり?とは深読みしすぎ?

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2008.05.20

朝日カルチャーセンターに「から騒ぎ」関連講座

今日から受付開始の朝日カルチャーセンター(新宿)の7月開講講座に、松岡
和子先生語る「から騒ぎ」講座を発見。
講義のみと2日程選べる公演チケット付きの3パターン。
但し今回は劇場主催でバックステージツアーやアフタートークの回もあるので
講座だけを聞くかどうか思案中。

朝日カルチャーセンター公式サイトはこちら

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2008.05.19

「わが魂は輝く水なり」を観る(4回目)

思わぬところからチケットが手に入る事になって、予定外の4回目。
1階後方席。

「わが魂~」のロビーで金髪が、「若武者の多い合戦のさなかでは
それなりに際立つというか・・・」と五郎に言われる実盛じいさんの
白髪張りに異常に目立つ人がいて、誰かしらとふと見ると、なんと
横田さんでした。
月末からの芝居のためでしょうか、にしてもすごいピカピカでした。

出演中の長谷川くんにとっては「カリギュラ」仲間、萬斎さんにとっては
ケント版「ハムレット」で久しぶり再会のハムレット殿下をグルグルと
ハグして、ファンをびっくりさせた(あるいは喜ばせた?)、忠臣ホレ
イシオ役つながり。考えたら蜷川さん芝居で共演してないのが
ちょっと意外。
(亡霊ハムレットパパ役だった津嘉山さんも今回ご出演でした)

続きを読む "「わが魂は輝く水なり」を観る(4回目)"

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「NINAGAWA 千の目」15回

第15回目のゲストはコクーンでは4月に「どん底」を上演した
ケラリーノ・サンドロヴィッチさんだそうです。

7/19(土)12時~ 1時間
彩の国さいたま芸術劇場映像ホール

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2008.05.18

「シアターinfo」に「わが魂〜」映像

17日からオンエア分のシアターテレビジョンの「シアターinfo」で「わが魂〜」
の映像が映りましたが、維盛くん前での軍議シーンで維盛くんが馬に乗って
いてちょっとびっくり。
初日で既に維盛くんは馬に乗ってなかったので、これが公開稽古の映像で、
初日までの短時間に変更になった、それが判る貴重な映像でした。

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2008.05.17

「演劇ぶっく」に高橋洋くんロングインタビュー

出たばかりの6月号、古田さん表紙のにばっちり掲載です。
「道元〜」の次の予定が出ていないのが極めて残念ですが。
「そろそろ蜷川さん以外の演出作品にも出てみたい」発言もありましたが、
まだまだ蜷川さんのシェイクスピアシリーズに出て欲しい気がします。
是非ものは「ヴェニス〜」のバッサーニオとかなんですけど。
(しかしどうも「バッサーニオ!」と言うと「天保十二年のシェイクスピア」
で、様々なシェイクスピア作品の要素を盛り込んでおきながら、何故か
「ヴェニス〜」だけは歌の中に「バッサーニオ!」のフレーズがあるだけ、
と言うエピソードばかりを思い出して、未だに笑ってしまいます)

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「道元の冒険」ようやく本チラシ

ただしビジュアルは発表済みのスキンヘッド集団で、裏も主要キャスト
紹介だけで、期待した全キャスト紹介ではなかったですが。

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「ガラスの仮面」ようやく公式サイト発表(5/17追記)

でも主役二人だけですけどね。

もう17日一般発売です。

公式サイトはこちら

<5・17追記>
発表が遅れたのは、やはりウエンツくんが降板を余儀なくされ
たのが原因だったようです。
スポーツ報知に情報が出ました。
ウエンツくんの公式ページに本人がそれらしきコメントも寄せています。
しかし8月の公演で5月半ばに出演者がまだ発表できないっていうのも
あれだけ前から告知はしていたのを考えるとちょっとね・・・

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2008.05.16

「わが魂は輝く水なり」を観る(3回目)

3回目は今公演で1回だけの2階席。
近くも眼福には違いないのですが、引きで全体を観ると美術や照明、空間の
使い方が良く判るので違う印象を受ける事が良くあります。
まあ時には近くでは判らない「泣きどころ」とか隠しきれなかった何かが見えて
しまったりして文字通り引いてしまったりもしますが…。

今回の正直な印象は、2幕だけが突出して良かった、と言うか2幕だけで、
それも実盛と巴の夢の違いが顕になるシーンと実盛と五郎の最後のシーンだけ
で、十分見に来たかいがあった!と言う事が一番でした。

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2008.05.15

それなりに覚悟が必要?

図書館から、蜷川さんが今年これから上演する井上ひさしさんの戯曲2作品が
他の作品と一緒に一冊に収まっている「井上ひさし全芝居その一」(新潮社)を
借りてみましたが、ぱっと見たところ、これはどちらも相当長そうです。

いわゆる単行本サイズの本に上下2段組みで、「表裏〜」が約100ページ、
「ぴあ」のインタビューで阿部さんが「長い!」と言っていた「道元〜」に
至っては120ページの超大作です。

ちなみに上演中の「わが魂〜」は約40ページで上演時間2時間25分。
本の活字の級数も、また井上さんと清水さんとで、セリフの速度も違うでしょう
し、井上さんのは一部歌詞になっていたりもしますから一概に比較はできません
が、にしても全部やったら相当長くなる事間違いなさそうですね。

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「わが魂〜」ポスター、早くもっ!

なんと発売開始から1週間も経たない筈ですが、「わが魂〜」ポスター(大)が
既に売り切れ中です。
こんなに早く売り切れはちょっと珍しい事では?しかも大が先にとは尚更。

まだまだ公演日程半ば。
追加印刷、発売が間に合うか、と言うか、する気があるか、しないのはちょっと
観客サービスに欠けると思いますし、ここはコクーンの対応が気になります。

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「ガラスの仮面」主演、「ぴあ」には発表。

今日発売の「ぴあ」(関東版)には主演二人が写真入りで発表されちゃって
いますね。
マヤと亜弓役は大和田美帆さんと奥村佳恵さんだそうです。
となると発表が延期になったのは桜小路くん役で何かあったのかしら?
ううむ、しかし17日の一般発売に公式発表間に合うんでしょうか?

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「わが魂~」新聞評(2)

14日読売新聞(東京本社版)夕刊に、劇評がでました。
こちらも日経に続いての若干辛口批評。役者は誉めつつ、演出に
一言っていう感じでしょうか。
同じページで「瞼の母」も辛口目批評で、両方見た身としては
若干勝手に肩身が狭い(苦笑)


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2008.05.14

「わが魂〜」映像

早くも上演中の「わが魂」舞台映像がちらりとWOWOWに出ました。
WOWOWの演劇情報番組「プルミエール」で、秋山菜津子さん、片桐はいりさん、
池津祥子さんの鼎談をやっていた中、「見た目汗かかなさそう」と後の二人に
しきりと言われる秋山さんが「汗かいてますよ〜」と言う画面の片隅に「わが
魂〜」で熱演する秋山さんの映像が。
実盛じいさん(笑)とのツーショットもちらりとありましたが、引きの絵では白髪
ばかりが目立って、まるで家のない方みたいで若干苦笑。

しかしと言う事は、今回のもいつかはWOWOWでオンエア、あるいはパッケージ
化確実かしら?などと思いつつ。

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2008.05.13

「わが魂〜」ポスター販売開始

初日、2回目にも見当たらず、売らないのかと思っていた「わが魂〜」
メインビジュアルポスターがようやく大小サイズで販売開始です。
場所取るだけなのでいつもはポスターは敬遠するのですが、今回は
誘惑に負けました(笑)

<大>1000円、<小>700円です。

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2008.05.12

「わが魂〜」新聞評

目にした中では最初は日本経済新聞(東京本社版)12日付の夕刊でした。
演出についても役者にも若干手厳しい内容かな。

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2008.05.09

「わが魂は輝く水なり」(2回目)を観る

<5・15 誤字訂正>
2回目ということで、少し落ち着いて舞台を見ることができましたが
舞台の方も少しの回数でずいぶんセット転換がスムーズ(つまり静か)に
なっていました。
ただし、せっかく役者が舞台で美しい独白している時に、袖からゴトゴトと
音がしたり、声が聞こえたりするのはどうなんでしょうか・・・

初回気になった、邑野さんですが、ようやく少し発声が落ち着いてきたかも。
でもセリフ巧者だらけのこの舞台では、一人叫んでいるようにしか聞こえない
のはお気の毒です。

また巴役の秋山さんが凄味を増していました。
美人というラインでは全くなく、義仲の代わりを務めている時の表情など
「険しい」の一言ですが、それと女性としての心の揺れとかのギャップが
大きくて、それでいてかっこいいというのでなく、やはり痛ましい感じが
するあたり、ほぼ唯一の女性として輝きを放っていました。

菊之助さんの五郎は初日はなんだか実盛さんの心配症の世話女房みたい
でしたが、それより少し男っぽく(変な表現ですが)なったかも。

萬斎さんの実盛は「じじいっぷり」(笑)に磨きがかかりつつあります。
客席に平幹二朗さんをお見かけしたのですが、それから舞台を
見始めたら、なんとなく萬斎さん演じる実盛の老けっぷり?の雰囲気が
平さんっぽくも見えたりしました。

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「ガラスの仮面」情報は?

「わが魂〜」2回目を見に行ったところ(もう!、と言う突っ込みもあるかと
思いますが、それはともかく)、「ガラスの仮面」チラシの新バージョン。
「5/8主要キャスト発表!」とあったので、昨日からさい芸サイトチェック
してますが、私の探し方が悪いのか、相変わらず何も出てない様な…。

焦らしてるのか、何かが決まらないのか。
そろそろ一般発売なのに、気を持たせますね…

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2008.05.08

「わが魂は輝く水なり」萬斎さんインタビュー記事

もう初日劇評も出ようか、と言うタイミングで、ようやく、8日付けの朝日
新聞(東京本社版)夕刊に萬斎さんのインタビューがモノクロ顔写真入りで
出ました。
ちなみに同じく8日発売号の「ぴあ」(関東版)にはリハーサル写真入りで
公演案内、「大人のoff」には、チラシ写真で、蜷川さんと長いお付き合いの
劇評家の長谷部浩さんによる公演情報記事が出ました。
普通ならどれも公演初日前に出そうな内容ですが、GWが挟まった関係か、
若干情報が遅れ気味ですね。

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2008.05.07

「婦人公論」5/22号

萬斎さんと蜷川さんの対談掲載。
やっぱりでてましたね「オイディプス」のインタビューとかでも
さんざん蜷川さんが言っていた萬斎さんの、「血糊好き」話。

今回も最後に「あれ」が出ましたが、確かに楽しそうでしたものねえ・・
萬斎さん。
菊之助くんの「パタパタ」がまた最高にかわいかったですけどね。
(一応、まだ見ていらっしゃらない、戯曲をご存じでない方の
ために、ラストのお楽しみ?は伏せておきます)

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2008.05.05

「わが魂は輝く水なり」おまけ情報

今回も「通路好き」(by萬斎さん)蜷川さんらしく、登退場に通路を使って
ました。
萬斎さんは残念ながら、一度だけ。真ん中を横切る通路下手から登場、
下手側通路をゆるゆる舞台まで行くだけですが、菊之助さんは横通路
から舞台の間を何回か行き来、横通路でのセリフもあります。
初日は私は思いきり上手席でしたので萬斎さんは遠かったですが、
替わり?に長谷川くんが上手通路で登退場でしたので、むやみに?
爽やか凛々しい武者姿を間近に拝見しました。

しかし考えてみるとやはり個人的には蜷川さんのは「音楽劇」系列でないこう
言うセリフで聴かせるストレートプレイの方が性に合っている気がします。
勿論、今回のようにきちんとセリフを語れる役者さんが揃って居ることが必須
条件ですが。
にしても亀三郎くん、良かったです。歌舞伎界ではまだ若手ですが、初出演と
言う現代語劇でこれだけ際立つ力を発揮されるのですから、やはり伝統芸能の
演技術に内包されている底力、恐るべしです。

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「から騒ぎ」出演者

こちらも「わが魂~」チラシ束の中に発見。
もう正式チラシが出来上がっている、この手際の良さ!
他の公演もこれをぜひみならって頂きたいですよね・・・

というわけで、気になっていた「他の出演者」が判明。

手塚秀彰、青山達三、井出らっきょ、妹尾正文、岡田正、大川浩樹、
高瀬哲朗、鈴木豊、清家栄一、今村俊一、福田潔。

どうもこれを見る限り、やはりドン・ジョンは鈴木豊さんか、大川さんか。
おっとこの二人「タイタス」再演のダメ兄弟コンビですね

今回は15日の公演後にバックステージツアー(チケット購入者対象、
事前応募制)と20日に当日観劇者対象でアフタートーク開催。
ただし出演者未定。


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「蛇とピアス」チラシ

「わが魂~」で受け取った束チラシの中に発見。

ゲスト出演として亀治郎さん、井出らっきょさん、小栗くんに唐沢さん、
藤原くんまで登場する(たぶんワンシーンでしょうが)とのこと。

実花さんの「さくらん」でもカメオ出演がすごかったですが、パパも
その路線踏襲でしょうか。
あ、親子の順序が逆っていうのは「わが魂」流?(苦笑)

公式サイトは表紙だけできてます。

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2008.05.04

「わが魂は輝く水なり」初日を観る

ご自身の演出だとそちらに注力しがちだし、観る側もつい演出家としての
仕上がりに気を取られてしまうので、久しぶりに「1役者」萬斎さんを拝見。
そして予想以上に大満足の初日でした。

さすが初日、ロビーには蜷川さんは勿論、富司純子さん、(多分)亀三郎さん
ママなど関係者がたくさん。
また客席には松岡和子先生に河合祥一郎さん、俳優の山口馬木也さん、
白井晃さん、万作家一門では月崎さんをお見かけする。

戯曲は読んでいましたので粗筋は判っていましたが、やはり役者の肉声で
聞くと若干難解に思えたセリフがスイスイ理解でき、また「老い」などの
テーマが明確に伝わってきました。
Dsc00023


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「わが魂は~」上演時間(5/5訂正)

どうやら、15分の休憩をはさんで2時間35分のようです。

ということは、19時開演で21時35分、14時開演で16時35分が
終演時間と言うことで、駐車場利用者でもほぼ安心してカーテンコール
まで見られそうですね。

いよいよ、初日です!

<5/5訂正>
初日に行ったところ、1幕75分、15分休憩、2幕70分の
計2時間40分でした。
ちなみに初日は、私が劇場を出たのはカーテンコールの
関係もあってか、21時50分でした。

昨日の舞台稽古のインタビューが掲載されたのは
スポーツニッポンスポーツ報知サンケイスポーツ
日刊スポーツ

一般紙では本日付の産経新聞サイトに菊之助くんのインタビューも
出ています。

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2008.05.03

コクーン「表裏源内蛙合戦」配役。

やっと文化村サイトに配役アップ。
源内(表)は上川さん、源内(裏)に勝村さん。
ほかに大石さん、六平直政さんと言った蜷川さん芝居お馴染みの
役者さんのほか、高岡早紀さん、豊浦功輔さんなど。
音楽は朝比奈尚之さん。最近は蜷川さんとは「白夜」とか「カリギュラ」
で組むことが増えましたね。


11/9〜12/4
シアターコクーン。

文化村サイトには「わが魂〜」の稽古場レポートも。
こちらはいよいよ明日初日。

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2008.05.02

「から騒ぎ」映画版を見る

蜷川さんの舞台の配役が発表されたのを機に早速映画版を地元の
TSUTAYAで探したところ、DVDはなく、ビデオもレンタルのみ、
しかもセルは廃盤状態。
監督は才人、やっぱりのケネス・ブラナー。
今回の蜷川さん版では小出くんが扮するベネディクト役で主演も兼。
ベネディクトと繰り広げるトークバトルが本筋より目を引く、高橋くんの演じる
ベアトリスにはエマ・トンプソン、ベネディクトの主で、鋼太郎さんが演じる
ドン・ペドロはデンゼル・ワシントン、その弟で今回の配役は未発表のドン・
ジョンはキアヌ・リーヴスと言う豪華布陣。

映画を見る限りは今回の舞台版で長谷川くんが演じるクローディオはかなり
情けない純情男で、これまでの映像での印象で言うと、どちらかと言えば
小出くんのキャラクターに近い感じがして、「カリギュラ」など割にクールな
印象がある長谷川くんとは配役逆?の感じ。
このドン・ジョンがいわは性根のひねくれた小悪党ですが、今回の蜷川版
では誰がやるかも興味津々。
蜷川組常連の中では鈴木豊くんあたりがイメージですが。

映画版はイタリアの田園風景の中に軽やかな音楽がストーリーを疾走させ、
勢いで見せていましたが(ケネスは相変わらずやりすぎだし、エマは知的
すぎです)、さて舞台版はどうなりますか。

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2008.04.30

「わが魂〜」記事

やっと出演者インタビューが30日付けの読売新聞(東京本社版)夕刊に
出ました。
ただし菊之助さんのみ。
しかも、背景をよく見ると、「わが魂~」のではなくて、菊之助さんが
初めて映画の日本語版の吹き替えをするとニュースになった
「ナルニア国物語」のポスター。

・・・いいのか、これで(笑)

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2008.04.29

フライング?

「ガラスの仮面」、さい芸公式サイトにあった、ぴったり配役の月影先生
役の名前がいつの間にか消えていました。
単なるフライングだったのか、配役変更の可能性でしょうか?
て言うか、歌舞伎じゃないのだから(毒)、配役くらい発売前に発表して
欲しいものですが・・・

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2008.04.27

「Look at star」&「Top Stage」最新号

結局どちらも買ってしまいました。
「ルクスタ」には萬斎さん&菊之助さんインタビュー。稽古始まってから
らしいので、撮って出しかも。
と言うか、折角狂言役者と歌舞伎役者の清水作品、蜷川演出と言う、
私などから見たら面白い切り口いくらもありそうな舞台にも拘わらず
(しかもあと10日足らずで初日なのに)、殆ど(まだ、なのか?)取材や
特集記事が出ないのが不思議で仕方ありません。
ひょっとして主役二人が本業の舞台が稽古初日ギリギリまで入っていて、
取材を受ける時間がなかったのかしら?(萬斎さんなどつい金曜日にも
国立能楽堂出ていらっしゃいましたしね…)

また「トップステージ」には「トゥーランドット」対談(北村くん&五月女
くん)に横田さんが参加した「オールナイトニッポン演劇部」公演のレポート、
さらに長塚さんと萬斎さんの対談で出た「ワンピースの色と丈」話はこれ?
と推察してしまった新作「Sisters」のポスター撮影の様子も。

表紙がそっくり(この二誌はしばしばそうですが)で見分け付かないのが
相変わらず珠に疵です。

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蜷川さん出演CM(続)

昨日の「美の巨人たち」で1分バージョンを見ました。
ナレーションの声が鋼太郎さんで、鋼太郎さんが蜷川さんの舞台の常連と
いうのを判って見ると、そうでないで見るのと、ナレーションの
内容が実感を伴うなあ~という感じですね。

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2008.04.25

「から騒ぎ」配役!

蜷川シェイクスピアシリーズ20弾「から騒ぎ」の配役が日程ともどもようやく
発表されました。
サンケイスポーツ情報)
正直毎日通っても良いかも、な感じです。
ベネディックに蜷川さん舞台初登場の小出恵介くん、ビアトリスに高橋一生
くん、クローディオが長谷川博己くんでヒーローが月川悠貴くん。
いや、高橋くんの女の子姿は結構期待。勿論長谷川くんも!
今から10月が楽しみです。
地方公演あり。

シェイクスピアシリーズサイトにも情報あり。

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2008.04.22

「ガラスの仮面」月影先生。

公式サイトにサラリと書いてあって今朝まで見逃してましたが、蜷川さんの
「ガラスの仮面」、月影先生役は、やっぱりと言う感じで夏木マリさん。
肝心の主役二人ですが、笹本玲奈さんのマヤに新妻聖子の亜弓では東宝
ミュージカルになってしまうし、個人的にはビジュアルだけで言うと鈴木杏の
マヤに山田優(「道元」出ていなければ栗山千明とかも)の亜弓なんてかなり
面白いかもなんて思ったりもしますが、果たしてどんな組み合わせになる
のでしょう?

あと気になるのは速水くん役。
キャラで言えば今なら小栗くんを措いて他になさそうですが、あり得なさそう
だし、テレビなら玉木宏さんでしょうが、歌うなら山本耕史くん、蜷川組常連
なら藤原くんとか?(無難過ぎか…)

発表を前に勝手に妄想してみました。

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2008.04.21

おそいっ!

おそいっ!
webで確認できていましたから良いですが、さい芸からの郵送での
メンバー先行案内、「95kgと97kgのあいだ」は先行予約日過ぎてから
到着。

遅いぞっ!

まあそれでもやっと「ガラスの仮面」の情報も一緒に郵送されてきましたので
ほっとしましたが。

<23日補足>
どうやら他にも到着の