萬斎さんの「オイディプス」衣装を間近に見る
20年を迎えた文化村がその軌跡を振り返る「Bunkamuraの軌跡展」を数期に
分けて開催中。
今、第2期をやっていて、「海外公演への挑戦」と言うタイトルのコーナーの
中で、今や懐かしい、萬斎さんの「オイディプス王」衣装が、麻実さんの
イオカステの衣装、コロスの衣装と共に展示されています。
年月も少し経っているし、なによりギリシャまで行った公演の衣装と言う事で、
特にオイディプスのは前見頃の部分がかなり変色(多分汗)はしてましたが、
それでも某シェイクスピア翻案劇で萬斎さんがお召しになってたアルマジロ
衣装(猛毒)とは違って、衣装だけでも王の品格があり、ボディが着ていてすら
美しさがありました。
他に、ギリシャ公演のチラシやチケットなどの「オイディプス」関係や、演劇
各賞を受賞したコクーン上演作品のチラシやポスターなども。
今年の「コーストオブユートピア」上演で、先例として引きあいに出されて
いる9時間芝居「グリークス」のポスターとチラシの現物を今回初めて拝見
しましたが、菊之助くん若いっ!
しかし「オイディプス王」、東儀秀樹さんが楽士で出演してましたし、コロスの
メンバーが高橋洋くん含めてとんでもなく豪華で、贅沢な芝居でしたね。
個人的に萬斎さんにはまった直接のきっかけの舞台ですし、やはりこの
芝居への思い入れはちょっと格別かもと再確認した展示でした。
展示は8日まで。
詳細は公式サイト




























