カテゴリー「蜷川さんの舞台関連」の記事

2017.05.18

原美術館に「蜷川実花〜うつくしい日々」展を見に行く

原美術館に「蜷川実花〜うつきい日々」展を見に行く

原美術館に「蜷川実花〜うつきい日々」展を見に行く

原美術館に「蜷川実花〜うつきい日々」展を見に行く

原美術館に「蜷川実花〜うつきい日々」展を見に行く

わずか10日の開催期間に偶然休みがあたりました
(そう言えば蜷川さんのご葬儀の日も偶然平日休で参列できたの
でした)
何かの縁を感じて見てきました

原美術館は初めて伺いましたが、大崎、品川、五反田、どこからも
なかなか歩くし、解りづらい場所にあり、今回大崎から行きましたが
途中一度完全に迷子になりました
ありがたや、ナビタイム。
フラッシュ焚かなければ撮影可との事で、いくつか撮影させていただき
ましたが、脳波、心電図、病院外観?のような、蜷川さんの闘病を
思わせるアイテムがいくつも映っていて、ちょっと胸が苦しくなり
ました。

それにしてもいつものゴージャス、カラフルな蜷川さんスタイルとは
全く違うテイストで、撮影したのが実花さんでなく、被写体に蜷川
さんを思わせるものがなかったら、撮影したのが誰か特定するのは
ちょっと難しい気すらしました。

しかし1年ですか。

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2017.05.16

「待つ2017」を観る

「待つ2017」を観る

「待つ2017」を観る

「待つ2017」を観る

「待つ2017」を観る

彩の国さいたま芸術劇場
与野本町駅前の薔薇が満開でした。
特に白薔薇のアーチ状のフェンスは素晴らしい。
赤い薔薇の植え込みも隣にあり、まさに「ヘンリー六世」のあの
場面を思い出しました

劇場手前の手形エリア、考えたら横田さんものをしっかり見てなくて
記念撮影。

「待つ」はNINAGAWAスタジオメンバーによる、オムニバス芝居。
エチュードの発展した形でしょうか。
舞台奥には「タイタス〜」「ジュリアス」に登場したローマの象徴、
狼の乳を吸うロムルスとレムスの白い像、「メディア」の蓮の花、
「ペリグリーズ」の水道蛇口、「鴉〜」などの水槽、「リチャード
二世」の車椅子、「カフカ」っぽいオブジェなどが積み上げられて
いました。

清家さんの「マクベス」「ハムレット」「オセロ」、井上さんが
役者やっているのを初めて拝見した(眼帯したり髪の毛結んだりと
ちょっと変装風)「12人の怒れる男」は勿論、ゴールドやネクスト
メンバーも出演しており、いない蜷川さんへの芝居の手向けだと
感じましたが、それでも「尺尺」「鴉」でも感じた通りに、なにか
ひとつ、画龍点晴をなんとやら、どうしても「いない人がいたら」と
思ってしまうのは、何ともし難い喪失感ですね

そしてカテコの曲はやはり「VON」でした

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2016.05.17

蜷川さん(7)ご葬儀に。

蜷川さん(7)ご葬儀に。

蜷川さん(7)ご葬儀に。

蜷川さん(7)ご葬儀に。

昨日、蜷川さんのご葬儀に、焼香に行かせて頂きました

本当に偶然ですが、会社がイベントの関係で、年1〜2回しかない
平日休の、まさにその日と言う巡り合わせ。

こんな一般人、行ったところで入れる訳もないと思いながら、最後
まで何か縁があったのだと信じ、せめて葬儀の時間に外観だけでも
眺めて行こうかと言うつもりでした。

でも式場には屋外に屋内と同じデザインのファン用焼香スペースが
できており、中と同じタイミングでご焼香できますとの事で、列が
できていたので後ろに並びました。

スピーカーで中の様子が聞こえていて、私が着いた時は開式前、
フォーレのレクイエムとシガーロスの「Von」と言う、蜷川さんの
鉄板曲がかかっていました
開式して読経ののち、平さん、大竹さん、鋼太郎さん、小栗くん、
藤原くんの弔辞をリアルタイムで聞きました。

ワイドショーの放送では省略されてましたが、鋼太郎さんが列挙した
メンバーの名前(平さん、大竹さん、宮沢りえさん、井上尊晶さん、
勝村さん、阿部寛さん、松坂桃李さん、小出圭介さん、松本潤さん、
溝端淳平さん、新川さん、塚本さん、二反田さん)を聞きながら、
みなさんが出演された色々な作品を思い出していました

鋼太郎さんが言っていた「夏の夜の夢」「ウインザーの陽気な女房
たち」を、やろう話は、さいたまだったか、朝カルたがのトークで
リアルタイムに聞いた話だった事もあり、泣いてしまいました

大竹さんの「稽古場で」、小栗くんの「ハムレット新演出」そして
藤原くんの「悔しいでしょう」どれもまるで、蜷川さん主人公の新作
舞台を見る(聞く)ような感じがしました。
藤原くんが息を詰まらせているのがスピーカー越しに伝わってきました

葬儀委員長の埼玉県知事の挨拶(知事が泣かれてびっくり)、セルマ
ホルトさんの「ハムレット」の「お休みなさい、やさしい王子様」の
セリフを引用したものを始めとした、弔電の紹介ののち、私たちも
焼香させて頂きました。

1時間半後くらい出棺との事で、残られたファンの方もいましたが
私はちょっと辛くなってそこで失礼させて頂きましたが、長谷川くんや
横田さんなどたくさんの「蜷川劇団」員(by小栗くん)たちが参列
していたのを映像で見ました。

鮮烈な1日でした

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2016.05.14

蜷川さん(6)my黄金の十年

日刊スポーツが昨日、主な上演作品年表を紙面に載せていましたが
それを見ると、私の蜷川さん体験は、まずは84年前後の「近松」
「元禄」「にごりえ」
何で観る気になったのか、記憶薄。
「にごりえ」は確か、若かりし近藤正臣さん目当てでしたね

そして約20年飛んで不意に2002年の「オイディプス王」。
これは最初は東儀さん目当て。
これで一気に萬斎さんファンになりますが、決定的に蜷川さん追っ
かけになったのは、何といっても鋼太郎さんの出世作でもある「タイ
タス」での白の衝撃。
そこからほぼ10年余りが、私の中では「蜷川さん黄金時代」だった
ように思います

特にシェイクスピアは別格でした。
オールメールシリーズの数々、「十二夜」での歌舞伎、「天保〜」の
パロディ、どれも印象深いく、ネクストでも「ハムレット」「リチャード
二世」は素晴らしかったですし、筧さんと猿之助さんの「じゃじゃ
馬ならし」は蜷川さんのチカラワザの賜物でした

また「キッチン」などの現代作品、ネクストシアターは「真田」に
「カリギュラ」「オイディプス」。
「ユートピア」と「ヘンリー六世」の長時間体力勝負もありました。
萬斎さんの「我が魂〜」「ファウスト」の変化球シリーズ?も忘れ
られません

シガーロスの音楽(特に「Von」)は蜷川さん舞台で聞いて知った
ものですし。

何よりこのブログ自体、この10年書き続けられたのも蜷川さん舞台
あってこそでした。

本当に新作を見られなくなるんですね…

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蜷川さん(5)求む情報・追悼番組

NHKがゴールドシアターメンバーを追った番組とジャニー喜多川
さんとの対談ラジオ番組の再放送、更に月末に「蜷の繭」を追った
ドキュメンタリーの放送を予定しているようです。

また、今後、舞台映像が恐らくNHKBSとWOWOWからありそうですが、
何か情報ありましたら是非お知らせください

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2016.05.12

蜷川さん死去…

「尺尺」で復帰と楽しみにしていたのですが。
私の観劇歴は蜷川さんなしではあり得ませんでした
絶句です

信じられません

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2016.01.02

彩の国シェイクスピアシリーズ32弾は「尺には尺を」主演は藤木くん

藤木くん、「カフカ」で蜷川さん舞台にデビューでしたが、遂に
シェイクスピアシリーズに登場だそうです。
インタビューとかでしきりに蜷川さんのシェイクスピアを
やりたいっておっしゃっていましたから叶ってよかった。

「尺には尺を」
5/25〜6/11
藤木直人、多部未華子他

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「疾走する蜷川幸雄80歳〜生きる覚悟」を見る

箱根駅伝前の朝っぱらにやるにしては内容が重厚でした。

凄くフューチャーされてた「カフカ」は再演を観る気が元々無かった
ので半分くらい話が分からずでしたし、ネクストについての言及が
少なくて残念でしたが、鋼太郎さんの「偽善者!」には受けました。

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2015.10.22

「ヴェローナの二紳士」を観る(2回目)

「ヴェローナの二紳士」を観る(2回目)

「ヴェローナの二紳士」を観る(2回目)

劇場口で久しぶりに蜷川さんをお見かけしました。

そう言えば何だかイヤホンを付け、明らかに芝居を見に来てない
背広姿のSPが大量に劇場入口うろうろしていていましたがなんだった
んだろう…?

劇場外にシェイクスピアの顔をあしらった幕を初めて見かけました
(逆光で色が悪いですね)
2回目は席が前回より格段に見やすくなったし、役者さんもみなさん
とてもスムーズになっていて、しっかり楽しめました。
前回印象に残ってなかったシーンがいくつもあって、逆に素晴らしく
新鮮に拝見しました。

ネクストシアターの鈴木くんが山賊とエグラモーをほぼ早変わり状態で
演じていたのにも今回漸く気がつきました。
クラブ(犬)は今日は随分大人しくて、正名さんも少し楽そうでしたし。
(でも鳴いてたな〜)

上演時間はますます短く、結局映画並の2時間15分足らずで終了。

愛すべき小品と言う感じですね。
前回と違いスタオペもありました。
楽しかった!です

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さいたま芸術劇場でみつけた2冊子

一つはまほちちさまから教えて頂いた、豊橋の劇場のフリーペーパー。
今回「ヴェローナ〜」が上演されるとの事で、解説と主役たちのイン
タビューが掲載されていました。

もう一つは日本劇団協議会の機関誌「JOIN」
以前に蜷川さんのインタビューも載っていた雑誌ですが、去年の秋の
ものですが、「シェイクスピアと私」と言う寄稿特集。
松岡さんはじめ、シェイクスピアに関係の深い演劇関係者の興味深い
文章をたくさん読めます。

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